みんなのシネマレビュー

エヴァとステファンとすてきな家族

Tillsammans
(エヴァとステファンとすてきな家族)
2000年【スウェーデン・デンマーク・伊】 上映時間:106分
ドラマコメディ
[エヴァトステファントステキナカゾク]
新規登録(2004-07-04)【ジマイマ】さん
タイトル情報更新(2009-02-16)【オニール大佐】さん


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監督ルーカス・ムーディソン
キャストミカエル・ニクヴィスト(男優)ロルフ
脚本ルーカス・ムーディソン
主題歌アバ“S.O.S”
製作ラーシュ・ヨンソン
あらすじ
夫に殴られた妻は激怒し、子供たち(エヴァとステファン)を連れて家を飛び出した。母子3人は、叔父が暮らすコミューンで生活するようになる。そのコミューンはレズビアンや共産主義者やフリーセックスの女性が住む場所だった。エヴァたちと彼ら変わり者たちの奇妙な共同生活がはじまった。

花守湖】さん(2007-10-30)
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【クチコミ・感想】

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7.子供が主演ですが、子供のための映画ではないです。政治、同性愛、信仰等がちりばめられています。皮肉っぽい展開もあったりして、結構凝ってます。ラストで雪まみれになりながら皆でサッカーをするシーンが好きです。皆良い顔しています。 色鉛筆さん [DVD(字幕)] 2点(2009-03-07 19:22:47)

6.邦題などでほのぼの系を想像してたけど見事に裏切られた。吐き気がする程のあの場所の空気しか伝わらなかった。 オニール大佐さん [DVD(字幕)] 4点(2008-09-10 22:08:03)

5.エヴァもステファンもけっこう個性的なのだけれど、周りの大人たちが超ユニーク、はじけ具合が凄い!
2人が子供ながらも気を使い、なんとか上手くやろうとする姿が健気に思えてきて。
そんな訳で、大人に振り回される子供たちに頑張れ!とエールを送りながら見続けました。
けっこうシビアなことを描きつつ、きつい中にもほっと出来たり、ほんわかさせてもらえる作品です。 たんぽぽさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-01-01 20:08:39)

4.30年前の風俗に辛辣な視線を向けつつ(これは「反省」ということでしょうか)、「コミューン」が真の意味での共同体へと進化を遂げていく様子を描いたスウェーデン映画。1975年当時、我が国のメディアで伝えられた情報によれば、社会風俗的に一番の先進国はスウェーデンだったのだとは思う(現在ではオランダかな?)。しかし本作を観てみると、当時は黄金郷に思えた国も、自由と無責任を履き違えた単なるヒッピー文化が蔓延していただけということが解る。そして世界中の国と同じ様に、馬鹿な若者もいれば保守的な大人もいる。幸せな家庭もあれば崩壊した家庭もある。で、馬鹿なムーヴメントが終息していった様に、それに踊らされていただけの馬鹿者共は、最終的に馬鹿を見ただけで終わるのも世界共通です、5点献上。 sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-04-05 00:08:35)

3.非常に微妙でした・・・。言いたいことは分かるんですが。 kasumiさん 5点(2004-11-27 21:12:24)

2.理屈っぽい言葉で言うと、これは「関係性の構築・再生」のドラマなんだな、つまりは。ここで描かれているのは、フラワームーブメント真っ盛りの時代で、出てくる人たちも極端なのばっかだけど、イデオロギーや性的嗜好のみに限らず人間は一人一人がそれぞれ異なった考えや規範を持っていて、それをぶつけ合い、時に傷つけ合い、時に癒し合いながらコミュニケーションしていく、しかないんだよなあ。独特の映像センスがちょっと合わない感じもしたけれど、ラストの雪の中のサッカーシーンは、とても美しいです。 ぐるぐるさん 8点(2004-08-26 20:23:11)

1.自由をはき違えてる人たちに不快と嫌悪感を覚えつつ、う~・・・でもでも、最後まで見てホント良かった、ニッコリ出来ましたよん。 ジマイマさん 7点(2004-07-15 16:23:50)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 6.23点
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217.69% line
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417.69% line
5215.38% line
6215.38% line
7430.77% line
8215.38% line
917.69% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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