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ノートルダムの傴僂男(1939)

THE HUNCHBACK OF NOTRE DAME
(ノートルダムのせむし男)
1939年【米】 上映時間:117分
ドラマラブストーリーモノクロ映画小説の映画化
[ノートルダムノセムシオトコ]
新規登録(2006-05-07)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2024-01-13)【イニシャルK】さん


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監督ウィリアム・ディターレ
キャストチャールズ・ロートン〔男優〕(男優)カジモド
モーリン・オハラ(女優)エスメラルダ
エドモンド・オブライエン(男優)グランゴアル
セドリック・ハードウィック(男優)フロロ
トーマス・ミッチェル[1892年・男優](男優)クロパン
ハリー・ダヴェンポート〔1866年生〕(男優)ルイ11世
スペンサー・チャーターズ(男優)裁判所書記
ウォルター・ハムデン(男優)助祭長
ジョージ・トビアス(男優)乞食
原作ヴィクトル・ユーゴー
音楽アルフレッド・ニューマン
撮影ジョセフ・H・オーガスト
特撮ヴァーノン・L・ウォーカー(特殊効果)
美術ヴァン・ネスト・ポルグレス
衣装ウォルター・プランケット
編集ウィリアム・ハミルトン(編集)
ロバート・ワイズ
録音ジョン・アールバーグ
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【クチコミ・感想】

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3.原作未読、初見。その異形さに息を呑む鐘撞き男カジモド。何度一時停止して見つめてもチャールズ・ロートンだとは左目だけでは判別出来ず、更に声でも判別出来ず(泣)しかし、その体内には紛れも無い人の血が通っている喜怒哀楽を見せる姿は名優ならではの仕事ぶりで、「私は石になりたい」には泣かされました。裁判所に連れてきた生きたヤギに「共犯者として死刑」を言い渡すを始めとする、無茶苦茶にも程が有る中世フランスに生きる人々の生き様が見応えある秀作。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 8点(2020-09-21 19:12:55)(良:1票)

2.モーリン・オハラのエスメルダは美しいが、少しもジプシー女には見えない。そこが難点か。対するチャールズ・ロートンのカジモドはメイキャップが見事、これは特筆ものだろう。
カラー版に比べ、モノクロの味わいがよく出ている。ストーリーもフランス版でわからなかったところがこの映画でよくわかった。ただ残念なのはラストを作り替えたこと。これが米国人好みなのかもしれないが・・・。 ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 6点(2011-08-24 21:47:15)

1.ビクトル・ユーゴー原作の映画化で、著名なタイトル。
時代背景がとても丁寧に描かれており、モノクロ映像がちょっと暗めだけど、
それがうまい効果を生んでいるのか、芸術的とさえ思えるほどの迫力がある。
カジモドのメーキャップもすごくて、全般的にはかなり凝った作りという印象。
ただ、ヒロインに対するカジモドの純粋さや苦悩などはあまり伝わってこず、
どちらかといえば群衆劇に近いスペクタクル映画といった作りで、少々物足りなさは感じた。
ラストは原作とは違っているけど、個人的には原作通りのほうが良かったかな。 MAHITOさん [DVD(字幕)] 6点(2011-08-08 06:43:28)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.00点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

1939年 12回
作曲賞(ドラマ)アルフレッド・ニューマン候補(ノミネート)(作曲・編曲賞として)
録音賞ジョン・アールバーグ候補(ノミネート) 

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