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ガバリン

House
1986年【米】 上映時間:93分
ホラーコメディファンタジーシリーズもの
[ガバリン]
新規登録(2006-06-04)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2022-02-08)【M・R・サイケデリコン】さん


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監督スティーヴ・マイナー
助監督H・ゴードン・ブース
演出ケイン・ホッダー(スタント・コーディネーター)
キャストウィリアム・カット(男優)
ジョージ・ウェント(男優)
リチャード・モール(男優)
ケイ・レンツ(女優)
マイケル・エンサイン(男優)
ミンディ・スターリング(女優)
富山敬(日本語吹き替え版)
神山卓三(日本語吹き替え版)
石田太郎(日本語吹き替え版)
弥永和子(日本語吹き替え版)
高島雅羅(日本語吹き替え版)
池田勝(日本語吹き替え版)
北村弘一(日本語吹き替え版)
仲木隆司(日本語吹き替え版)
村松康雄(日本語吹き替え版)
井上和彦(日本語吹き替え版)
速水奨(日本語吹き替え版)
堀内賢雄(日本語吹き替え版)
鵜飼るみ子(日本語吹き替え版)
千田光男(日本語吹き替え版)
田原アルノ(日本語吹き替え版)
稲葉実(日本語吹き替え版)
鈴木れい子(日本語吹き替え版)
幹本雄之(日本語吹き替え版)
村山明(日本語吹き替え版)
原作フレッド・デッカー(原案)
脚本イーサン・ワイリー
音楽ハリー・マンフレディーニ
撮影マック・アールバーグ
製作ショーン・S・カニンガム
パトリック・マーキー(製作補)
配給東宝東和
特撮ドリーム・クエスト・イメージズ(視覚効果〔ノンクレジット〕)
美術ウィリアム・スタウト(特殊ペインティング)
録音デヴィッド・E・キャンベル
ジョン・T・ライツ
グレッグ・ルドロフ
スタントケイン・ホッダー
ダン・ブラッドリー
その他パトリック・マーキー(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想】

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3.ホラー映画全盛期の作品の一つですね。子供の頃に地上波で見たのを、今でもはっきりと覚えています。何かのきっかけでこの作品を思い出し、20年ぶりに鑑賞しました。意外とよく覚えているもので、個性的なモンスターたちが出てくるたびに、懐かしさを感じました。コメディータッチではあるけど、しっかりホラー映画として成り立っています。唐突に流れるテーマ曲(?)はちょっと違和感があったけど、不気味な音楽も印象的な作品です。 たけたんさん [DVD(字幕)] 5点(2009-04-08 03:42:50)

2.家を舞台にしたホラーの中でも、これは結構異色な作品。あ、ホラーってゆーたけど怖くはないです。コメディーです。色々異色な怪物達が登場して、それに慌てながら必死に対応する主人公を見てると、あの「死霊のはらわた2」の主役とかぶってきます。雰囲気も、なんだかサム・ライミあたりが撮りそーなドタバタ劇。ストーリーは行方不明の息子がいる作家が、自分の叔母が自殺し、その家に戻ってくると、何かが潜んでいたとゆうものです。最初の40分は退屈かもしれません。あまり何も起こらないから。でも、その後は、変なモンスターがドンドン出てきて、色々悪さをします。モンスターはいかにも80年代のちゃちー感じなんですが、その姿がなぜか頭に残りそーな形態で、おもしろチャチーです。展開も主人公が書く自分の体験記と現実がリンクしていく所がうまくまとまってて、これに妄想では?とゆう要素が合わさって最後まで先が気になって後半はB級としてだけど楽しめました。鏡の向こうが真っ暗闇の広大な空間だったり、クローゼットの向こうに森があったりする家の異次元化も、なんだかアニメのデビルマンみたいで、俺は好きです。 なにわ君さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-02-25 01:06:22)(良:1票)

1.13日の金曜日スタッフが製作し、ホラー風ながらもコメディーの要素もある本作。主役には「アメリカン・ヒーロー」でコミカルな演技抜群だったウイリアム・カットが持ち味を存分に発揮。「エロかっこいい」という言葉が最近聞かれますが、それ風に言うと「コワ面白い」って感じでしょうか。個人的にはなかなかの傑作です。【余談】いまだに極端に太った女性を見ると「出たな!ダイエット・デブリン!」と思うんですが子供心にはインパクトあったんだろうなぁ。 ロカホリさん [映画館(字幕)] 8点(2006-06-15 22:32:26)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.80点
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