みんなのシネマレビュー

この自由な世界で

It's a Free World...
2007年【英・伊・独・スペイン・ポーランド】 上映時間:96分
ドラマ
[コノジユウナセカイデ]
新規登録(2008-06-16)【ミスター・グレイ】さん
タイトル情報更新(2008-07-14)【+】さん
公開開始日(2008-08-16)


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監督ケン・ローチ
脚本ポール・ラヴァティ
音楽ジョージ・フェントン
製作ケン・ローチ
配給シネカノン
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【クチコミ・感想】

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4.ラストの悪魔の微笑みがなんともいえない恐ろしさ。こうまでなれるってある意味すごい。 ほとはらさん [DVD(字幕)] 7点(2018-06-30 17:02:52)

3.なかなか良い映画だと思います。
確かに非情な主人公ですが、多少極端なだけで、親やパートナーからの非難に対して「みんなやってることでしょ」と言う主人公はこの「自由社会」の象徴とも言える人物に思います。
搾取した人たちに暴力を振るわれるのは、力の応酬、権利の奪い合いであり、ある意味「競争」の一環であり、原初的な見本例でしょうか。
万人の万人に対する闘争状態を抜け出すために考え出されたはずの「法」は、弁護士の費用すら出せない者には何の意味もない。彼らに頼れるのは己の腕力のみということでしょうか。 Anything goes.さん [DVD(字幕)] 7点(2013-09-12 15:40:05)

2.重かったです。自分に当てはめてみるのも怖いくらいですがやはり欲ばりがすぎるのはよくないかなとか、考えちゃいますね。子供とひとつ上の階級を求めたいあまり、というところでしょうか。でも今日もどこかでアンジーは斡旋しているのでしょうかね。。 HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-01-27 17:17:19)

1.主人公の女性は強烈な意思で自らの人生を切り開いていこうとします。そのエネルギーの大きさに圧倒されます。日本人にはとても真似のできない人生です。同時に描かれる海外からの移住労働者の現状や彼らの怒りは将来の日本が抱える問題でもあります。避けがたい事態ではありますが、これをグローバリゼーションの否定的な一面として捉えず、むしろ相互理解への一歩として捉えてほしいと私は願っています。

きのう来た人さん [DVD(字幕)] 7点(2009-09-15 06:30:01)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 7.00点
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518.33% line
6216.67% line
7758.33% line
818.33% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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