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恐怖の魔力/メドゥーサ・タッチ

The Medusa Touch
1978年【仏・英】 上映時間:110分
ホラーサスペンスSFミステリー
[キョウフノマリョクメドゥーサタッチ]
新規登録(2008-07-03)【θ】さん
タイトル情報更新(2019-05-01)【イニシャルK】さん


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監督ジャック・ゴールド
助監督リチャード・ジェンキンス〔助監督〕(第二助監督)
キャストリチャード・バートン(男優)
リー・レミック(女優)
リノ・ヴァンチュラ(男優)
ハリー・アンドリュース(男優)
アラン・バデル(男優)
マリー=クリスティーヌ・バロー(女優)
ジェレミー・ブレット(男優)
マイケル・ホーダーン(男優)
ゴードン・ジャクソン(男優)
デレク・ジャコビ(男優)
マイケル・バーン[男優・1943年生](男優)
フィリップ・ストーン(男優)
森山周一郎(日本語吹き替え版【TBS】)
武藤礼子(日本語吹き替え版【TBS】)
中庸助(日本語吹き替え版【TBS】)
西村知道(日本語吹き替え版【TBS】)
村松康雄(日本語吹き替え版【TBS】)
納谷六朗(日本語吹き替え版【TBS】)
藤本譲(日本語吹き替え版【TBS】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【TBS】)
浪川大輔(日本語吹き替え版【TBS】)
石井敏郎(日本語吹き替え版【TBS】)
池田勝(日本語吹き替え版【TBS】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【TBS】)
滝沢ロコ(日本語吹き替え版【TBS】)
音楽マイケル・J・ルイス
撮影アーサー・イベットソン
フレディ・クーパー(カメラ・オペレーター)
製作アン・V・コーツ
ジャック・ゴールド
製作総指揮アーノン・ミルチャン
美術ピーター・マリンズ(美術監督)
ジャック・スティーヴンス〔美術〕(装置)
衣装ジェーン・ロビンソン[衣装]
編集アン・V・コーツ(編集スーパーバイザー)
録音ゴードン・K・マッカラム
その他マイケル・J・ルイス(指揮)
アーノン・ミルチャン(プレゼンター)
エリオット・カストナー(プレゼンター)
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【クチコミ・感想】

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2.まー、今見たら映像の古さはいなめないんだけど、古いなりにリアリティーとか構成とか結構しっかりしていて、物語的にはアリガチながらちゃんとしていて、ほ~、こりゃ有名な映画じゃないけど、それなりに楽しめるな~って思ってると、ラストは、おお、そこまでやっちゃう?って感じで、意外な掘り出しものでした。とある殺人未遂事件の犯人を追う刑事のお話で、視点は刑事、犯人を追ううちに非現実的な事実が次々うかびだし、それが妄想なのか、本当なのかとゆう迷いをふくみつつ、物語はすすんでいき、そして・・って内容です。ちなみに謎解きや意外な犯人ってゆうおもしろさは全然なくて、この映画がおもしろいって感じたのはそんな所じゃなくて、やっぱり一人の男の奇妙な物語が非常に興味深かかった。「馬鹿にしてるのか?」「馬鹿に出来るのは自分だけです」などの台詞も結構おもしろい。でもどっちかゆーたらやっぱホラーよりかな。リメイクしても今でもおもしろくなりそー。ちなみにメドゥーサ(ギリシャ神話の怪物でその目を見ると石になるとゆう)は表面上はまったく関係ない感じで、誰も石になりませんので。 なにわ君さん [DVD(字幕)] 7点(2008-09-01 21:04:06)

1.イギリスの名優とフランスの名優が共演したB級オカルト・スリラーの隠れた佳作。発端は一つの殺人未遂事件。最初はトレンチ・コートを着たリノ・ヴァンチュラのリードする刑事サスペンス風に始まり、捜査が進むに従いリー・レミックのリードするサイコ・スリラー風に方向が変わり、最後はこの映画の真の主役・リチャード・バートンが支配するサイキック・ホラーへと変貌する。何と言ってもこの脚本構成が秀逸。また、ヴァンチュラの存在感も凄いですけど、それ以上に彼をキャスティングした人が素晴らしい。クライマックスの大聖堂崩壊シーンも、ミニチュア・ワークと実演との編集が巧みなので、かなりの迫力とサスペンスを味わえます。多分マーク・ペリントン辺りは、本作から多少影響を受けてるんじゃないですかね、7点献上。 sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-09-20 00:06:17)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.40点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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