みんなのシネマレビュー

アデル/ファラオと復活の秘薬

Les aventures extraordinaires d'Adèle Blanc-Sec
2010年【仏】 上映時間:107分
アドベンチャーファンタジー漫画の映画化
[アデルファラオトフッカツノヒヤク]
新規登録(2010-06-07)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2018-04-30)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-07-03)


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監督リュック・ベッソン
キャストルイーズ・ブルゴワン(女優)アデル・ブラン=セック
ジル・ルルーシュ(男優)カポニ警部
マチュー・アマルリック(男優)デュールヴー
フィリップ・ナオン(男優)メナール教授
岡寛恵アデル・ブラン=セック(日本語吹き替え版)
納谷六朗デュールヴー(日本語吹き替え版)
塚田正昭メナール教授(日本語吹き替え版)
石森達幸エスペランデュー教授(日本語吹き替え版)
多田野曜平ジュスタン・ド・サン=ユベール(日本語吹き替え版)
勝杏里アンドレイ・ズボロフスキー(日本語吹き替え版)
脚本リュック・ベッソン
音楽エリック・セラ
撮影ティエリー・アルボガスト
製作ヴィルジニー・シラ
リュック・ベッソン(製作補)
配給アスミック・エース
衣装オリヴィエ・ベリオ
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【クチコミ・感想】

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15.俺の好きなリュック・ベンソン監督作品は
1.レオン
2.ニキータ
3.グラン・ブルー
なので、本作みたいなドタバタはイマイチ。
でも『TAXi』シリーズは面白いので、リュック・ベッソンはドタバタコメディ物は脚本だけ書いて他の監督に任せた方がいいもかも?
だがひょっとしてこういうものだと割り切って数年後にもう一度観直せば楽しめるのかもしれない。 ガブ:ポッシブルさん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2017-11-10 23:15:06)

14.これ、本当にリュック・ベッソンなの?相当がっかりしました。 イサオマンさん [地上波(吹替)] 3点(2016-01-02 20:27:53)

13.「一体いつの時代の映画なんだ!?」と、2010年製作の映画に対して何度も突っ込まざるを得なかった。いちいちノリが古臭いというか、諸々の描写が気恥ずかしいというか、失笑と苦笑がひっきりなしに訪れる作品だ。

どうやら“おフランス”の古いコミックが原作のようなので、全編通して漫画的な展開が繰り広げられること自体は致し方ないとしても、コメディらしい表現が尽くピンと来ず、「愉快」に感じることが出来なかったことが最大の致命傷だと思う。

“面白げ”なキャラクターは続々と登場するが、その全員が完全にスベッている映画も珍しい。

まあ「お国柄の違い」ということなのかもしれないけれど、もし現代においてこれが大ウケするようであれば、僕はフランス人の感性を疑わずにはいられない。(フランス映画のコメディって酷いのが多いので、あながち外れてはいないかも……。)

ともかく、何よりも残念なのは、この映画の監督がリュック・ベッソンであるということ。
近年、携わった作品群を見れば、特別に驚くことではないのかもしれないけれど、こういう映画を真剣に監督しちゃっている姿を見ると、ファンとして「勘弁してよ…」と思わずにはいられない。

相変わらずの女好きが高じて、ヒロインに抜擢された無名女優ルイーズ・ブルゴワンのルックは独特な妖婉さを持ち魅力的だったけれど、彼女が演じる主人公のキャラクターそのものには特筆すべき魅力は皆無と言える。
一応、女インディー・ジョーンズ的な主人公を描いた娯楽映画である以上、彼女に魅力が無けりゃ面白い映画になりようがないと思う。

なんか意味不明な続編への布石もあったけど、ぜひとも頓挫して頂きたい。 鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 2点(2013-10-17 12:30:49)

12.話が進むにつれて、どんどんバカバカしくなり、でも最後まで観ちゃいました。一歩間違えると、見るに堪えないB級ドタバタ映画になりそうでしたが、紙一重で「娯楽作品」の域にとどまっていましたね。これって、大して映画好きでもないカップルがデートで、他に行くところもないから「とりあえずこれでも観る?」っていうノリで観るような映画かな?と思いました。 ramoさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-03-08 18:55:30)

11.主人公に自己中心的な行動が多く目立ちマイナスです。妹の扱いは個人的に好きです。 真尋さん [DVD(吹替)] 5点(2013-01-26 16:41:58)

10.終始漫画チックな映画。事実、昔の漫画が原作らしい。これ単独で見ると可もなく不可もなくといった出来だが、原作の既読者にとっては喜ばしいシーンや演出もあるのかもしれない。その観点から観られなかった自らの無知を恥じる次第。ただ、予備知識無しで見てもわりと楽しめた。感情移入させようとせず、軽いノリを軽く楽しませる感じが、いかにもおフランス。 肛門亭そよ風さん [DVD(字幕)] 5点(2012-12-29 04:05:31)

9.女版インディ・ジョーンズを期待したら肩透かしを食らう。
冒険は冒頭だけで、後はパリに帰ってドタバタコメディ。
そして、コメディだったのかと気を抜いてると、テニスのシーンで驚愕させられた。
妹の様子をよく確認しておかなかった僕も悪いんだけど、確かによく見てみたらなんか突き出てる。
この演出は実に恐ろしい。
夢に出て来て魘されそうだ。
それにしても、主人公のアデルが自己中心的でどうも魅力に欠ける。
妹を救う為だったら人が死んでも気にしないという態度に人間性を疑います。
但し、おっぱいだけは魅力的だったので、トータルでは損してないような気もする。 もとやさん [地上波(吹替)] 6点(2012-07-19 20:25:18)

8.なんたる主人公の私利私欲ムービー(汗) アドベンチャーは冒頭だけ。あとは漫画原作(?)らしく有り得ないファンタジーコメディーです。ただし爆笑はできない。何も考えこみたくない暇なお休みにボンヤリ観るには良いかも。鑑賞後、頭に残ったのはアデルが井川遥、蘇ったミイラはウィッキーさんに似てたなぁって事。 movie海馬さん [地上波(吹替)] 4点(2012-04-26 21:10:08)

7.出だしの説明が長すぎて退屈でしたが、その後は楽しめました。アドベンチャーとコメディ-の両方を楽しめ、グロテスクな描写もたまにあって、不思議な世界でした。主人公がタイタニックに乗り、それを追う暗殺者、ラストシーンが続編を思い切りアピールしてましたが…。 おやじのバイクさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-03-09 19:30:18)

6.ん~、この手の題材は好きなのですが、あまり楽しめなかったよう。 エジプト、翼竜プテロダクティルス、ルーヴル美術館…と魅惑のコンテンツなのに、全体的に生気に欠けているせいかアピールせず。 エジプト物は「ハムナプトラ」以来というのもあってつまらなくはなかったですが。 ルイーズ・ブルゴワンは一生懸命に演じているのですが役にあっていないようでもあり、帽子のピンの使い方は目新しいとはいえグロイ。 翼竜も「ジュラシックⅢ」のプテラノドンより小型なので貧相に見えてしまふ。 復活ミイラの目を黒目がちにしてるのはカワイく見せるためかな? 最後にラムセス2世がつぶやくジョークが、リュック・ベッソンが着想をルーヴルのガラスのピラミッドから得たのでは、と思わせます。 それと「三銃士」もですが、最近のアドベンチャー映画の副題は長くなる傾向にあるようで。 レインさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2011-11-02 07:00:04)

5.フランス制作だと、ハリウッドとはまた違う趣になるんですかねえ。なんか描写も少し残酷チックやグロいテイストもあって、日本人の私には違和感たっぷり。ただ、やっぱりユーモアとかお洒落な演出もまたいつもと違った感じでフランスのかほり。主人公も少しとぼけた感じで好感持てる。あまり大人が楽しめる作品ではないかな。 タッチッチさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-10-21 22:58:44)

4.アデルがんばってた
 
冒頭のラクダに乗ってるアデルの表情で この子がルパン3世のようなサラッとなんでもできちゃう人じゃなくて 気合と根性で乗り切るタイプだとわかる
 
そこからの奮闘ぶり そんで中盤のエロっぷりでもうアデルのとりこ 
あのむっちりエロっぽさはフランスならではって感じがする
 
いいなぁ・・ 
 
宣伝と違ってノリとかまぁ楽しくて 娯楽だなぁと
  
むっちりエロい さらに気が強い女の子が好きな男にお勧め
 
で 冒険好きでもインドア派な人にお勧め! おでんの卵さん [DVD(字幕)] 9点(2011-07-17 13:45:19)(良:1票)

3.アドベンチャー大作というよりコメディでした。それなりに楽しめましたけどヒロインがあまり可愛くなかったのが残念かな。 ギニューさん [映画館(字幕)] 6点(2011-04-12 19:24:20)

2.「リュック・ベッソンが放つヒロインアドベンチャー超大作」というのが、この映画の宣伝文句ですが、これでアドベンチャー超大作なんていうのを期待してしまうと大いに肩透かしを食ってしまいます。主演のルイーズ・ブルゴワンは、エンターテイメント性豊かな天気予想コーナーを担当していたお天気お姉さん出身の女優さんです。つまり、ドタバタ喜劇系なのです。ストーリーは、おきゃんな女主人公が病床に臥せる妹を救うべく奮闘するというものです。刑務所に変装して忍び込むあたりは完全にコメディーになってます。コメディーですから、エジプトあたりも色々ちゃっちい所もありますが、それもご愛嬌でしょう。 ぶん☆さん [映画館(字幕)] 7点(2010-07-19 23:25:14)

1.原作未読。「かつてない冒険!」「アドベンチャー超大作」と宣伝では煽ってますけど、これが「超大作」であるなら、インディ・シリーズはいくつ「超」が付くんだろう?と思いますね。女性版インディを期待して観ると凄くガッカリすると思われます。最近はJARO(日本広告審査機構)に通報したくなるような誇大広告や宣伝が多いですが、無駄に作品としての敷居を上げてしまうような宣伝は作品が可哀想。 日本人的な感覚からするとドン引きするような描写もありますが、主役のアデルだけは華があり、キュートで知的でユーモアも兼ね備えているのが救いかな。変装しまくるとこはコントでしたが可愛らしくて面白かったです。 ロカホリさん [映画館(字幕)] 5点(2010-07-08 22:03:07)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 5.31点
000.00% line
113.12% line
226.25% line
313.12% line
4515.62% line
5825.00% line
6928.12% line
739.38% line
813.12% line
913.12% line
1013.12% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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