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トータル・リコール(1990)

Total Recall
1990年【米】 上映時間:113分
アクションサスペンスSF小説の映画化
[トータルリコール]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-04-01)【TOSHI】さん
公開開始日(1990-12-01)


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監督ポール・ヴァーホーヴェン
助監督ヴィク・アームストロング(第二班監督)
演出ヴィク・アームストロング(スタント・コーディネーター)
ジョエル・クレイマー(スタント・コーディネーター)
キャストアーノルド・シュワルツェネッガー(男優)ダグ・クエイド/ハウザー
レイチェル・ティコティン(女優)メリーナ
シャロン・ストーン(女優)ローリー
マイケル・アイアンサイド(男優)リクター
ロニー・コックス(男優)コーヘイゲン
マーシャル・ベル(男優)ジョージ/クアトー
ディーン・ノリス(男優)トニー
アンディ・アームストロング〔スタント〕(男優)リクターの手下(ノンクレジット)
ジョエル・クレイマー(男優)ハリーの手下(ノンクレジット)
ロバート・ピカードタクシー運転手人形 ジョニーキャブ
屋良有作ダグ・クエイド/ハウザー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
戸田恵子メリーナ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
高島雅羅ローリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
家弓家正コーヘイゲン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
内海賢二リクター(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
池田勝ジョージ/クワトー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田中亮一ベニー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
筈見純エッジマー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
有本欽隆マクレーン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
稲葉実ヘルム(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
島香裕(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
辻村真人(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
さとうあい(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
辻親八(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
星野充昭(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
中沢みどり(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
西村知道(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
松本梨香(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
滝沢久美子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
紗ゆり(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
玄田哲章ダグ・クエイド/ハウザー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弥永和子メリーナ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小山茉美ローリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中村正[声優]コーヘイゲン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
羽佐間道夫リクター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麦人ジョージ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
樋浦勉ベニー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
阪脩エッジマー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小川真司〔声優・男優〕マクレーン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠ヘルム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島田敏アーニー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林優子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作フィリップ・K・ディック「追憶売ります」
ロナルド・シャセット(原案)
ダン・オバノン(原案)
脚本ダン・オバノン
ロナルド・シャセット
ゲイリー・ゴールドマン〔脚本〕
音楽ジェリー・ゴールドスミス
撮影ヨスト・ヴァカーノ
アレックス・フィリップス・Jr(第二班撮影監督)
製作バズ・フェイトシャンズ
ロナルド・シャセット
製作総指揮マリオ・カサール
アンドリュー・G・ヴァイナ
配給東宝東和
特殊メイクロブ・ボッティン
特撮ロブ・ボッティン(視覚効果)
ドリーム・クエスト・イメージズ(視覚効果)
エリック・ブレヴィグ(視覚効果スーパーバイザー)
美術ウィリアム・サンデル(プロダクション・デザイン)
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
ロバート・グールド〔美術〕
衣装エリカ・エデル・フィリップス
編集フランク・J・ウリオステ
録音アラン・ハワース
マイケル・J・コーハット
スティーブン・ハンター・フリック(音響効果監督)
字幕翻訳戸田奈津子
スタントダグ・コールマン
サイモン・クレイン
アンディ・アームストロング〔スタント〕
ディッキー・ビアー
ジョエル・クレイマー(スタント・コーディネーター)
その他アンドリュー・G・ヴァイナ(プレゼンター)
マリオ・カサール(プレゼンター)
あらすじ
西暦2084年の地球。平凡な市民のダグ・クエイド(シュワルツェネッガー)は毎晩火星の悪夢にうなされていた。ある日クエイドは、旅行の記憶を植えつけることによる火星での擬似体験を楽しもうとする。しかしその作業中にクエイドの隠された記憶が甦る。彼の正体は火星の独裁者コーヘイゲンの諜報員・ハウザーで、これまでの人生こそが人工の記憶だったのだ。クエイドはハウザーの使命だった打倒コーヘイゲンのため火星へと向かう。

つめたさライセンス】さん(2004-07-11)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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157.大暴れしないシュワの作品は面白くないですね。記憶の改竄というネタは興味深いのですが。 次郎丸三郎さん [DVD(字幕)] 5点(2019-08-28 22:36:53)

156.シュワちゃんが、好きでないせいか、面白くなかった。顔が変形するシーンのみ面白かった。2010年代のリメイク作品の方が好き。 にけさん [映画館(字幕)] 5点(2018-12-28 04:59:03)

155.謎が謎を呼ぶ前半と、大まかな筋が見えてきた後半のギャップが大きい。
特に全力で盛り上げようとしている終盤に全く乗れなかったのが残念。
前半は本当に面白かったんだが。 TAKIさん [DVD(字幕)] 4点(2017-06-29 01:24:01)

154.20年ぶりに観賞。古臭いけど当時の未来SFとしてアイデアを振り絞ったいい映画だ。 mighty guardさん [地上波(字幕)] 7点(2016-01-17 02:11:54)

153.直訳すると「全面想起」だそうな。邦画とアメリカ映画とで題名の付け方の違いについて考えようかと思ったが、悲しいのでよす。それにこの映画、題名ほどいいわけではない。せっかくの面白い設定なのに、生かしきってないんじゃないの。火星にいったクエイド君のところにリコール社の男が出てきて、これは君の夢なんだよ、というあたりで、本題に入ってきたなと身を乗り出したが、あそこで打ち止め。あそこで薬を吐き出したことによって、クエイド君がリコール社の夢から抜け出せなくなったって、もう一つの可能性が出てきたわけでしょ。その不安を主人公は抱き続けるべきだったんじゃないの。まるで仕組まれているような諜報部員の活躍で、うまくいけばいくほど「怪しいぞ」と不安になっていく展開か、と思ってたらそういうのはナシなのね。そういう複雑な役柄は得意でない俳優なのだった。観客のほうで勝手にこれは全部夢かもしれないという余地は残されてはいたけど。星の植民地のガラスがあんなに弱いのは、そもそも全部夢だってことなのか。ミュータントメイクも再考の余地あり。酸素を独占している独裁者って発想はいい。空気の流入に独裁消滅の爽やかさが素直に重なる。テレビのニュースでトウキョウのサムライがどうのこうの言ってたのが気になったが。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2014-02-20 09:24:41)

152.傑作。仮想と現実の行き来という感じはあまり出ていないが、火星でのアクションやクエイドとハウザーの関係など、見所満載。当時は超大作、今ではB級感が漂うが、ミュータントを含め十分今でも通用する造型はそこかしこにある。ヴァンホーヴェン特有の過激な描写も特徴的である。 Balrogさん [DVD(字幕)] 8点(2013-08-18 21:55:09)

151.今回最近リメイクされたものを見た後再度視聴。公開当時はスゴーイと言って見ていたが、今見るとこれはコメディーだね。でも勢いがあるし、シャロンストーンはとってもきれいです。
pokobunさん [DVD(字幕)] 7点(2013-01-06 22:01:40)

150.ジェリー・ゴールドスミス入魂の勇壮なテーマ音楽、出来の悪いアメコミの様なおバカなストーリー、不必要と思えるほどの人体破壊に走るグロ描写、となんか全体的にアンヴァランスなんですよね。『ロボコップ』を撮った後だから、ヴァーホーヴェンも確信犯だったんじゃないかな。『ロボコップ』と本作、そして『スターシップ・トゥルーパーズ』の三作は、その後のハリウッドSFに多大な影響を与えたヴァーホーヴェンの偉業だと私は思います(ちょっと褒めすぎかな)。 それにしてもシュワちゃんの拙い演技、ほとんどコメディですよ。 S&Sさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2012-08-11 23:12:14)

149.火星って怖いですね。 アフロさん [地上波(吹替)] 6点(2012-05-15 05:22:16)(笑:1票)

148.P・K・ディック原作のSFって,元々基本的にどれも似たような雰囲気がある分,色んな異なるタイトルが映画化されても,各監督が同じ原作をリメイクしたかのようで,各々比較ができ,面白い気がします.ブレードランナーのリドリー・スコットらしい映像美,マイノリティリポートのスピルバーグらしい王道映画的作風,そして本作のバーホーベンらしいB級感.監督によって本当に映画ってかわるんだなあってのがよくわかります.本作は,随所でうまい演出や伏線がありつつも,絶対にB級感が抜けきらないバーホーベン節がよく出ていて,彼の映画としては100点満点なのではないでしょうか.そして彼の100点満点とは4、5点と評価されることなのです. 666さん [DVD(吹替)] 5点(2012-04-29 00:12:27)

147.普通に楽しめるSFですね。
シュワちゃんの魅力で引っ張ってる部分もありますが。。。
昔何回も見ました。 mitsuo@さん [地上波(吹替)] 5点(2011-10-23 23:56:03)

146.シュワちゃん主演の近未来SFアクション。
原作は短編小説らしいのだが、中々シナリオがうまく出来ている。
一歩間違えれば破天荒なSFマンガになってしまうところを、
スピード感のある展開としっかりした構成で、こちらの緊張感を途切れさせない。
やや子供向けという演出もあるが、当時としては「おっ」と目を見張るようなSFXシーンもあり、
SF物としてはかなり出来は良かったのではないかと思う。妻役のシャロン・ストーンも見所。 MAHITOさん [ビデオ(字幕)] 6点(2011-08-13 08:07:54)

145.昔見た時はおもしろいSF冒険ものと思っていたが、今見ると何でこんなのを見たのかという感じ。前半は謎めいたところやSF的展開で興味を持って見られるが、火星に行ってドンパチやドタバタになってくると、途端に安っぽくなってしまう。 ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 4点(2011-04-07 16:00:57)

144.結構好きで何回も観てます。いろいろな道具やミュータントのチープさがいい感じです。 nojiさん [ビデオ(字幕)] 7点(2011-04-05 17:08:41)

143.昔、職場の同僚たちとノー残業デイの日に見に行った。鑑賞後、居酒屋で小エビの唐揚げをいっぱい注文してみんなでミュータントのエビを探した。 きーとんさん [映画館(字幕)] 6点(2010-07-26 00:27:45)

142.展開としてはおもしろい。ただ、今となっては見所の少ないものと言わざるを得ない。 円軌道の幅さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2010-04-05 23:38:28)

141.ストーリーが2転3転し、ついて行くのが大変だったがまあまあ楽しめた。
グロいの苦手な自分にとってはグロい場面はきつかった。 のははすひさん [DVD(吹替)] 5点(2010-01-01 02:01:35)

140.映画そのもののでき、というよりも、デカルト的懐疑というか、フッサールの方法的懐疑の体感できる作品。そこが良い。 みんな嫌いさん [映画館(字幕)] 7点(2009-08-23 12:36:41)

139.自分的にはイマイチ。なんかグロくて。 幸志さん [地上波(吹替)] 5点(2009-06-25 23:39:36)

138.この独特の世界感は好きです。正ヒロインより悪ヒロインの方が美人なのはご愛嬌ですね。 kazu_jonさん [DVD(吹替)] 7点(2009-06-10 18:39:18)

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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 199人
平均点数 6.50点
000.00% line
131.51% line
210.50% line
331.51% line
494.52% line
53618.09% line
64221.11% line
74824.12% line
84422.11% line
963.02% line
1073.52% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.10点 Review10人
2 ストーリー評価 8.08点 Review12人
3 鑑賞後の後味 8.16点 Review12人
4 音楽評価 8.33点 Review12人
5 感泣評価 5.87点 Review8人

【アカデミー賞 情報】

1990年 63回
視覚効果賞エリック・ブレヴィグ受賞(特別業績賞(視覚効果) として)
視覚効果賞ロブ・ボッティン受賞(特別業績賞(視覚効果) として)
音響効果賞スティーブン・ハンター・フリック候補(ノミネート) 
音響賞マイケル・J・コーハット候補(ノミネート) 

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