みんなのシネマレビュー

アイアンクロー

The Iron Claw
2023年【米】 上映時間:132分
ドラマスポーツもの実話もの
[アイアンクロー]
新規登録(2024-04-16)【Nbu2】さん
タイトル情報更新(2025-05-26)【タコ太(ぺいぺい)】さん
公開開始日(2024-04-05)


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監督ショーン・ダーキン
キャストザック・エフロン(男優)ケビン・フォン・エリック
ハリス・ディキンソン(男優)デビット・フォン・エリック
リリー・ジェームズ(女優)パム
ホルト・マッキャラニー(男優)フリッツ・フォン・エリック
モーラ・ティアニー(女優)ドリス・フォン・エリック
マイケル・パパジョン(男優)
脚本ショーン・ダーキン
製作A24
配給キノフィルムズ
あらすじ
1960年代~70年代に必殺技「アイアンクロー」を武器に一世を風靡したレスラー、フリッツ・フォン・エリック。プロレスによって財を成した彼は引退後、息子達をレスラーに育て上げこの世界でトップに立たせるべく、厳格な指導をほどこす。次男ケヴィン・三男デヴィッド・四男ケリーはエリック・ブラザーズとして名を馳せ、彼らの戦いは80年代には全米でドル箱カードとなるなどそのキャリアには順風満帆の感があった。ところがデヴィッドが日本で急死を遂げてしまい、一家には暗い影が忍び寄る。後に「呪われた一族」として世間に評される、彼らに起こった出来事を『マーサー、あるいはマーシー・メイ』ショーン・ダーキンが映画化。

Nbu2】さん(2024-04-16)
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【クチコミ・感想】

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3.フリッツ・フォン・エリックはプロレスラーらしいプロレスラーで、
アイアン・クローがジャイアント馬場の額にかかるかかからないかの
昭和プロレスらしい攻防が良かったなーー

あの頃のプロレスは日米とも
どこまでがガチでどこまでがヤラセか分からなかった。
映画では3人の兄弟が犠牲になったけど、事実はもっとだし、
お父ちゃんに、もう少し柔軟性と聞く耳があればこんなことになっていなかったし。

映画としてはまあまあの作品かな。

人生の厳しさとほろ苦さは伝わった。

プロレスのシステムは日米とメキシコぐらいしか分からない感じだけど、
ボクシング映画に比べてショー的要素が多いので
こんなものかな。 SHOGOさん [インターネット(吹替)] 6点(2025-05-30 16:49:11)
《新規》


2.フリッツ・フォン・エリックと言えば 1975年日大講堂でのジャイアント馬場戦が思い出されます。顔面5㎝先でのアイアンクローの攻防に手に汗握り、馬場以上に流血激しいエリックの何度でも立ち上がるタフネスぶりに「凄い!」
後にこの試合で観客がエリックにボールペンで突き刺したと知り、今回動画で確認したところ、確かに後ろから耳の後ろあたりに男性が何かで一刺ししていました。
アクシデントにものともせず、見る者を釘付けにする泥臭い姿を今見ると、父親としてこれで家族を養ってるんだなぁと何かシンミリ。
息子達は洗練されているものの線が細くあまり好きにはなれませんでした。
4人の息子の死に際しフリッツは何を思ったのだろうか。そういうところは描かれておらず、長男ケヴィン目線で作られた作品は今一つでありました。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2024-12-11 14:15:12)

1.フリッツ・フォン・エリックの現役時代をぎりぎり知っている世代です。実話が基になっているということですが、信じられないような悲劇が起きていたんですね。まずそこにビックリです。レスラー役を演じた俳優陣には敬服いたします。よくぞあそこまで体を作りこんで、ファイトシーンを演じてくれたものだと感心しています。それぞれの演技も良かったと思います。相乗効果なんでしょうね。ザック・エフロンにもやっと代表作と呼べる映画ができました。 shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2024-04-29 22:43:32)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 6.30点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review3人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 7.50点 Review2人

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