みんなのシネマレビュー

好奇心

Murmur of the Heart
(Le Soufele Au Coeur)
1971年【仏・伊】 上映時間:118分
ドラマ青春ものエロティック
[コウキシン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-07-05)【Olias】さん
公開開始日(1972-04-15)


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監督ルイ・マル
キャストブノワ・フェルー(男優)ローラン
レア・マッセリ(女優)母クララ
ダニエル・ジェラン(男優)父チャールズ
マイケル・ロンズデール(男優)アンリ神父
脚本ルイ・マル
音楽チャーリー・パーカー
撮影リカルド・アロノヴィッチ
製作ルイ・マル
配給日本ヘラルド
編集シュザンヌ・バロン
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【クチコミ・感想】

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10.場面がめまぐるしく変わるのとジャズのせわしない音楽とで落ち着かない。もっとじっくり雰囲気を大切にしてほしかった。それにどうでもいいようなシーンも多すぎるような・・・。中盤のキャンプでのゲーテの詩は、あのシューベルトの「魔王」なんだな。 ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 4点(2013-12-17 20:13:33)

9.だってさ、面白くないんです。ちっとも面白くないんです。とても好奇心というタイトルに見合うものではなかった。主演の彼はただ主演をやらされているだけのお人形さん。彼から思春期どうのこうのというギラギラ感だとかモヤモヤ感だとか、そんなものがまるで感じられなかったコトが痛い要因。これのどこが一体好奇心なのか。その他、難癖言ってばっかで申し訳ないですが、巷ではコレ、ルイ・マル作品ということで それ相当に名作扱いなされているわけですが、これのどこが一体名作なのかと問いたい 出来れば100文字以内でご説明いたしてほしいほどですら。 3737さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2012-12-11 00:14:02)

8.「青い体験」の内容をきれいな演出と映像で、やや上品に味付けしたような作品。
本作では主人公の初恋の相手が母親ということで、サッパリ目に仕上げたのは良かったと思う。
少年の描写もよく描かれているとは思うけど、やっぱり今一つ印象は薄いかな。 MAHITOさん [DVD(字幕)] 4点(2011-08-29 16:50:59)

7.ガキの気持ち悪さを、よく描けている。「青春」なんて言葉はなくなったほうがよい。 みんな嫌いさん [DVD(字幕)] 7点(2011-06-08 07:18:29)

6.ルイ・マル作品らしく、無難に楽しめる内容。
扱っているテーマ自体は過激なものではあるが、それがいたって普通に淡々と流れる辺り、いかにもフランス映画、いかにもルイ・マル作品である。

我々、日本人が持つ欧州の国に対する開放的なイメージ。
そして、性にも開放的だというイメージ。
そういったイメージがあるので、際どい内容でも、日本映画みたいにジメジメした感じにならない。

過激な内容を、洒脱な音楽と共に軽くみせてくれる感じが、なんとも重くならず心地よい。 にじばぶさん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-28 23:42:38)

5.思春期の少年の心の機微の描き方がよく作られてるなぁと。外泊して帰ってきた息子に「お前も男になったな。」みたいな笑顔を向ける親父、でけぇ。 アンダルシアさん [DVD(字幕)] 7点(2006-11-29 06:30:20)

4.レア・マッサリ扮するヤル気満々の母親がコトが終わった翌朝に息子に言う「後悔するお前はキライよ」ってセリフに虫唾が走る。なんちゅう身勝手さ。 mimiさん 5点(2004-09-24 01:08:12)

3.ルイ・マルなんですよね。でもやっぱり駄目でした。このシチュエーションは苦手です。 omutさん 4点(2003-07-08 13:20:04)

2. 如何にチャーリー”バード”パーカーのジャズを以てしても、このルイ・マルの近親相姦映画を支えるのは不可能だった。イヤも~う気色悪いったら!前半は結構ほのぼのしてるし、好感が持てるんだけどナァ。色々な意味で暫く立ち直れなかったヤな思い出に…5点!! へちょちょさん 5点(2003-02-11 00:34:10)

1.発情期ってやつですか。 あろえりーなさん 5点(2002-06-20 21:17:16)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 5.33点
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316.67% line
4320.00% line
5533.33% line
6213.33% line
7426.67% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

1972年 45回
脚本賞ルイ・マル候補(ノミネート) 

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