みんなのシネマレビュー

童年往事/時の流れ

The Time To Live And The Time To Die
(童年往事)
1985年【台湾】 上映時間:138分
ドラマ伝記もの
[ドウネンオウジトキノナガレ]
新規登録(2004-01-21)【バカ王子】さん
タイトル情報更新(2007-12-25)【にじばぶ】さん


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監督ホウ・シャオシェン
キャストティエン・ファン(男優)
脚本ホウ・シャオシェン
撮影リー・ピンビン
配給シネセゾン
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【クチコミ・感想】

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2.「ああ、この空気感、たまんねえなぁ」と思わす映像の瑞々しさ。家族を失っていく悲しみがリアルで、時の重みを痛感。ただ、好みという点では、同監督作の『恋恋風塵』には及ばないのは、あんまり主役のことを好きになれないから。 丹羽飄逸さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-01-10 19:33:53)

1.ホウ・シャオシエン。「小津と語る」で語っていただけあり構図が似てる。戦争ってのもあるかと思うけど、台湾てハシ使ったりコマがあったりととても日本ぽいなぁと思った。それもあって入りやすくておもしろかった。でも死者と猫の話なんて聞いた事ないです・・・。なつかしい感じがする映画でした。 バカ王子さん 8点(2004-01-21 13:49:43)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.25点
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