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レディ・イヴ

(淑女になったイブ)
The Lady Eve
1941年【米】 上映時間:93分
ラブストーリーコメディモノクロ映画
[レディイヴ]
新規登録(2004-03-19)【アッチラ】さん
タイトル情報更新(2011-08-13)【M・R・サイケデリコン】さん


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監督プレストン・スタージェス
キャストバーバラ・スタンウィック(女優)ジーン
ヘンリー・フォンダ(男優)チャールズ・パイク
チャールズ・コバーン(男優)ジーンの父ハリントン
メルヴィル・クーパー(男優)ジェラルド
ユージン・パレット(男優)チャーリーの父
ウィリアム・デマレスト(男優)マグジー
ジャック・リチャードソン〔米男優〕(男優)(ノンクレジット)
脚本プレストン・スタージェス
音楽チャールズ・ブラッドショウ(音楽)(ノンクレジット)
レオ・シューケン(ノンクレジット)
撮影ヴィクター・ミルナー
製作パラマウント・ピクチャーズ
配給プレノン・アッシュ
美術サム・カマー(ノンクレジット)
ハンス・ドライヤー(美術監督)
衣装イーディス・ヘッド
ヘアメイクウォーリー・ウェストモア(ノンクレジット)
編集スチュアート・ギルモア(ノンクレジット)
あらすじ
女詐欺師のジーンが豪華客船上で狙いを定めた次のカモは蛇の研究にいそしむ大富豪の御曹司、世間知らずのチャールズ。彼女の手練手札で彼はすっかり彼女のとりこ、下船後の婚約までこぎつけた。一旦は初心な彼への罪悪感と恋心から彼女は詐欺行為を止め、愛情を受け入れようと決意したのに他者の横槍が入り婚約破棄、彼は下船。腹の虫収まらない彼女はある計画=「レディ・イブ」に成りすまし再び彼に近づいた...プレストン・スタージェスが送るこれぞ、ロマンチック・コメディ!

Nbu2】さん(2008-01-03)
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【クチコミ・感想】

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4.プレストン・スタージェスとヘンリー・フォンダいう苦手な二人でリタイア覚悟で観ましたが。相変わらずのドンガラガッシャーン演出と棒な台詞回しに白けておりました。お目当てバーバラ・スタンウィックのお陰で完走出来ました。ナチュラルな美しさ、悪女の美しさが惚れ惚れするものでした。彼女に点数の全てを。 The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 6点(2022-10-05 06:13:18)

3.ソフィスティケイテッドコメディは本当にしんどい。バカバカしい。 カニばさみさん [DVD(字幕)] 3点(2016-12-12 23:38:15)

2.おもしろいし、ヘンリー・フォンダもバーバラ・スタンウィックも良い。しかし敢えて言うなら、ラストのハッピーエンドに至る過程が私にはいまいちしっくりこなかった。 ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 7点(2013-05-04 06:01:44)

1.プレストン・スタージェス、この人はほんまに根っからのコメディ作家ですね~。もう尊敬しちゃいます。骨格のあるストーリィ展開、シチュエーションコメディにドタバタ、それらが互いの特性を減ずることなく、見事に調和のある笑いを生み出しています。シリアスなシーン、真剣な人物が突然こけたり、頭をぶつけたり・・・この作品で私のツボに入ったのが、ヘンリー・フォンダが小舟から大型客船へと乗り換えようとする冒頭のシーン。新しいカモが来たと父娘で噂し合っていたバーバラ・スタンウィックが、「当たるかしら」と自分がかじっていたリンゴをいきなりフォンダの頭上に落とすのです。見事に的中したリンゴは砕け散り、フォンダは「ヘイ!」。なんでいきなりリンゴを落とすねん、と私はしばらく笑いが止まりませんでした。これ、これなんです、“いきなり”がスタージェスの魅力なんです。リンゴの落下はニュートンの法則ではなくて、ブレストンの法則なんですな。そして、人物描写も巧みなんです。たとえば、スタンウィックがフォンダを誘惑するシーン、彼の首に腕を回し、頬を密着させた彼女は、彼の髪をなでたり耳を触ったりしながら会話を交わすのですが、この二人のアップが3分ほどの長回しで撮られており、誘惑とは誘い惑わすことだというのが実によく出ております。終わり。(←いきなり終わらせていただきました) 彦馬さん 9点(2004-09-30 00:43:57)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 7.44点
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7222.22% line
8111.11% line
9444.44% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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