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卒業の朝

THE EMPEROR'S CLUB
2002年【米】 上映時間:109分
ドラマ
[ソツギョウノアサ]
新規登録(2004-03-26)【c r a z yガール★】さん
タイトル情報更新(2017-12-14)【イニシャルK】さん


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監督マイケル・ホフマン
キャストケヴィン・クライン(男優)ウィリアム・ハンダート
エミール・ハーシュ(男優)セジウィック・ベル
エンベス・デイヴィッツ(女優)エリザベス
ロブ・モロー(男優)ジェームズ・エルビー
エドワード・ハーマン(男優)ウッドブリッジ校長
ポール・ダノ(男優)マーティン・ブライス
ジェシー・アイゼンバーグ(男優)ルイス・マスーディ
ジョエル・グレッチ(男優)セジウィック・ベル(現在)
スティーヴン・カルプ(男優)マーティン・ブライス(現在)
パトリック・デンプシー(男優)ルイス・マスーディ(現在)
津嘉山正種ウィリアム・ハンダート(日本語吹き替え版)
草尾毅セジウィック・ベル(日本語吹き替え版)
野沢由香里エリザベス(日本語吹き替え版)
保志総一朗マーティン・ブライス(日本語吹き替え版)
石塚運昇ウッドブリッジ校長(日本語吹き替え版)
石田彰ルイス・マスーディ(日本語吹き替え版)
浪川大輔ディーパック・メータ(日本語吹き替え版)
古谷徹セジウィック・ベル(現在)(日本語吹き替え版)
家中宏マーティン・ブライス(現在)(日本語吹き替え版)
中原茂ディーパック・メータ(現在)(日本語吹き替え版)
井上倫宏ルイス・マスーディ(現在)(日本語吹き替え版)
藤本譲(日本語吹き替え版)
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影ラホス・コルタイ
製作マーク・エイブラハム
アンドリュー・S・カーシュ
製作総指揮ショーン・ベイリー
アーミアン・バーンスタイン
トーマス・A・ブリス
クーパー・レイン
配給東宝東和
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【クチコミ・感想】

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8.「歴史を知らない者は永遠に幼児である」教育の素晴らしさと難しさ。単なる感動作ではなく、ちょっと後味が悪い所が、単なる学園ドラマとは一線を画している。鏡に映る自分を直視した時何を思うか?「未熟な者は成長し 無知な者は学び 酔いは醒める だが愚か者は 永遠に愚かである」 東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2015-11-26 10:25:54)

7.久々にあきれるほどひどいものを見た。
ただの女向けアイドル映画で中身なし。
底の浅い上ッ面ばかりの「高級」演出。
ひたすら学校のシーンばかりで退屈きわまりないし。
この学校が普通の学校より優れているのは何?
ローテクな教室でただローマ史を教えてるだけにしか見えなかったが。
ローマ史覚えただけの連中に指導者ヅラされたくねえ。
そんなのより政経とか商学教えろよ。箔付けだけの学校か。
コンテストなんてただのローマクイズだしな、アホらしいわ。
名門エリート学校の実態を暴露する問題作。
内容のなさを変な色と人気役者と美しい音楽で粉飾した空虚な映画。
日本のリーダー達も、ローマ史を暗記すればもっと優秀になれるはず。 さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2009-04-15 21:26:03)

6.ラストですべてが語られている気がしました。自分の傲慢さに気づける人間になりたいものです。 色鉛筆さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2008-12-14 17:16:22)

5.昔習った英語の先生(アイリッシュ系アメリカ人)が「ケビン・クラインの映画は裏切らない」と言っていました。確かに「なぜこんな名優がこんな台詞を?」と思う作品ってありますよね。いい役者は脚本を見る目が肥えているということなのでしょう。 showrioさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-10-05 14:46:58)

4.色々と考えさせられる。どの人生が素晴らしいのか? 

現代の世相ではベルの環境、生き方を望む人が多いのではないかと思うが如何に。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-08-19 23:59:06)

3.本作の舞台となるのはアメリカのエリート寄宿学校。この学校が教える様々な学科の中で、たぶん最も重視されてるのは歴史や数学ではなく「帝王学」。生徒は裕福な家庭や上流階級の子弟で構成され、将来、様々な分野で「人の上に立つ」人材を育成してる訳です。正に「皇帝クラブ」(それにしても、もの凄くいい加減な邦題)。その学校でハンダート先生は、歴史上の皇帝達にも名を残す者と消え去る者がいることを、そして、それは何故なのかを未来の皇帝達に教えようとする。しかし三つ子の魂百まで。現実は「先生!」と叫んで泣きながら抱きついてくる生徒ばかりじゃない(てか、そんな生徒見たことない)。一つの失敗にくよくよせず、99の成功を見つめて前に進むことを選ぶ先生は、現実的で良かったです、6点献上。 sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-23 00:03:54)

2.こういう映画を、ちゃんと作れるところがアメリカ映画の強さ。学園ドラマなんだけど、教え子に25年の歳月を経て、二度も裏切られるという苦い現実を突きつけながらも、希望の兆しを、爽やかに描いている所に、とても好感を持てた。「まっとう」な映画です。
ケビン・クラインの的確な演技も頼もしい。そして、この映画、根底には、やはりジョン・フォードの「長い灰色の線」が息づいてると思った。 ひろみつさん 8点(2004-04-16 21:47:22)(良:1票)

1.なかなか見応えありましたよ、この映画。いわゆる学園モノの定石を敢えて外してる点が逆に新鮮で。ポスターからだと「いまを生きる」「陽のあたる教室」あたりの教師と教え子の感動路線系列だと思ってしまうけど、観客に最初そう思わせてしまうところが実はミソ(W)途中からあれれ?って展開になって、そこでホロリとさせるんだっていうラストには納得。カリスマ転校生役のエミール・ハーシュ君、将来有望ですね。時にあの演技派ケビン・クラインを霞ませてしまう程の存在感。邦題はあともうひとひねり欲しかったところ。 放浪紳士チャーリーさん 7点(2004-03-28 12:55:20)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 6.62点
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100.00% line
217.69% line
300.00% line
417.69% line
500.00% line
6323.08% line
7215.38% line
8646.15% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

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