みんなのシネマレビュー

地球交響曲 ガイアシンフォニー

1992年【日】 上映時間:130分
ドキュメンタリーシリーズものオムニバス
[チキュウコウキョウキョクガイアシンフォニー]
新規登録(2003-09-29)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2006-11-02)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
木内みどりナレーター
榎木孝明ナレーター
湯川れい子ダフニー・シェルドリック
出演エンヤ
音楽エンヤ
撮影本田茂
配給シネセゾン
照明高坂俊秀
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


5.「こんなにかっこいいことを描いている自分て、なんてかっこいいんだろう」という、監督のおもざしが見えるような気がしてならない。(レビュー少ないですね。当時、私の周りでは神々しい映画みたいな扱いで、大人気だったですけど・・) おばちゃんさん [試写会(邦画)] 3点(2006-05-29 12:11:11)

4.これは「映画」ではないです。皆さんが書かれている批評の通りですね。内容がすぅーーと心に入り込んでくる人もいれば、「うさんくささ」を感じる人もいるでしょうね。どうも私は後者の方なんです。映画館でというよりは、自主上映で「普及活動」に使えるんじゃないですか。感想?うーん。観るたびに眠くなって都合「4日間」かかってやっと最後まで到達しました。観た方にはこの意味わかるんじゃないかな。作品に対する感性というものは、個々人が感じれば良いと思います。この映画はちょっと押し売りがましいですね。 たかちゃんさん 3点(2004-12-02 14:38:08)

3.《前投稿時の私の言が恣意的に転用されており、遺憾に思いますので刷新いたしました。》 極値(及び、そこへ至る過程)を経験した人々の洞察や人生観を淡々と綴ったドキュメンタリーである。観る者を魅きつける為の演出は皆無。故に、退屈に感じる人は多いだろう。しかし、演出皆無故の解釈の多義性こそが、このフィルムの最大の価値である。ときめいてしまう人はときめき、穿つ者は穿ち、観た者が抱く印象に、その人の価値観や事象の斬り方が如実に繁栄される点は、とても興味深く感じる。 知る人ぞ知る存在となった近年では、その解釈の多義性を逆手に取り、諸々の集団や個人(誤解を恐れずに言えば、一部の宗教団体とニューエイジ系)がツールとして"雰囲気"を利用し、自らの主張を封じ込めて伝えていることは苦々しく思う。このフィルムを貫く思想は、超自然・超能力・宗教と言ったキーワードとは無縁で、地球をシンプルに「系」と捉える、実は極めて科学的なものであるのだが…。 基本的には劇場公開を行わず、フィルムの貸し出しによる自主上映に委ねられている為、制作陣の本来の意図とはかけ離れた"使われ方"が為され始めているように思う。このフィルムに触れる機会を作る媒体が、良い意味での純粋性と多義性を残す伝え方を為して行く事を願わずには居られない。自分の頭で考える切欠を掴んでこそ、触れる価値のあるフィルムだ。 ぽろぽろさん 9点(2004-08-17 08:16:44)

2.コリン・ウィルソンの「オカルト」や「ミステリーズ」に読みふけり、「ナウシカ」で言う大地と人間とのつながりに共感を覚える私としては、大いに期待してこの「映画」を見た。見たんだが、出来は平凡だったかな。その後、ジャックマイヨールが自殺し、宜保愛子が死んじまってから、この手の話には、何となく、のれなくなってしまった。 駆けてゆく雲さん 7点(2004-08-01 12:42:27)

1.人間の永遠の命題、命は何故にあり、人は何故に生きていくのか?こういう内容だと多少の宗教観が入ってしまうのは否めませんが、真剣に生きることに取り組んでいる人たちと癒し系の音楽の相乗効果で、優しい気持ちになってしまい、知らずのうちに涙が溢れてしまいました。見終った後、不思議な元気と優しさに包まれてしまう映画です。 omutさん 8点(2003-09-29 10:20:58)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3240.00% line
400.00% line
500.00% line
600.00% line
7120.00% line
8120.00% line
9120.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS