みんなのシネマレビュー

千里眼

2000年【日】 上映時間:100分
アクションサスペンスSFカンフー犯罪ものミステリー小説の映画化
[センリガン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-12-31)【イニシャルK】さん
公開開始日(2000-06-10)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督麻生学
キャスト水野美紀(女優)岬美由紀
黒木瞳(女優)友里佐知子
柳葉敏郎(男優)蒲生誠
田口トモロヲ(男優)西嶺徹哉
根津甚八(男優)仙堂芳則
深浦加奈子(女優)
迫英雄(男優)
木下ほうか(男優)
田中要次(男優)
山西道広(男優)
徳井優(男優)
矢島健一(男優)新村雄一
松岡圭祐(男優)
仁科克基(男優)ビー玉男
大島優子(女優)岬美由紀(少女時代)
原作松岡圭祐「千里眼」(小学館文庫)
脚本時中進
松岡圭祐
音楽千住明
津島玄一(音楽プロデューサー)
作曲千住明「千里眼~No One Knows Me」
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナトとパルティータ ソナタ第一番ト短調 BWV1001」
編曲千住明「千里眼~No One Knows Me」
撮影加藤雄大
製作八木正男
佐藤雅夫
東映
小学館
小学館プロダクション
企画遠藤茂行
伊藤満
配給東映
特撮大屋哲男(VFXプロデューサー)
美術稲垣尚夫
竹内公一(セット・デザイナー)
松井祐一(造形)
編集川島章正
録音上田太士(光学リレコ)
小川武(録音助手)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


14.《ネタバレ》 突然、カンフー映画になったんでビックリしました。リンチェイ並の空中四段蹴りは鳥肌もの。相手にやられて空中を何回転するってのも、お約束でステキです。成功すると分かってても、ミサイルの暗証番号のシーンはドキドキしちゃいました。ツッコミ所は多いけど、妙にツボにはまって楽しめました。 真尋さん [地上波(邦画)] 8点(2008-07-16 05:04:49)

13.《ネタバレ》 久しぶりにシビれました。悪い意味で。サイコサスペンスから一転、ワイヤーを使った本格的なアクションシーン。急激なギアチェンジにめまいを覚えました。一体、何をウリにしているのか分からない。しかもそのアクションに必然性を感じません。というか、あらゆる展開に合理性を欠きます。主人公を含めた患者達がアンテナの運び屋にされたのは、人目に付かないようにするためでしょう。でも明らかに挙動不審。あれならプロにやらせたほうが、遥かに早いし安全だと思ってしまう。本来ならこういうツッコミは野暮です。でも、荒唐無稽な設定を楽しんでもらうためには、気配りが必要です。誠意といってもいい。矢追純一のUFO特番や、川口浩探検隊が面白かったのは、アホバカ設定の中でも“説得力を持たせよう”とする意識があったから。担保も無いのに金を貸せと言われても頷けません。明らかに100円ショップの安物の皿でも、魯山人の皿だと言い切るくらいの“心遣い”は欲しい。それが礼儀ではないかと。いうならば、本作の魯山人の皿は“心理学もどきの理論”です。でもそれはバーベキューで使う紙皿みたい。いくらモノを知らない自分でも、流石にコレには騙されません。ウソは上手について欲しいと思います。ただしバカ映画として楽しむことは出来ますし、水野のアクションは良かったので甘めの採点でお願いします。 目隠シストさん [DVD(邦画)] 3点(2007-09-11 19:20:03)(良:1票)

12.なぜ、このDVDを手に取ってしまったのだろう。水野美紀、黒木瞳のネームに負けたのか、半額セールに負けたのか、、、。 見抜く千里眼が私になかった。 ジャッカルの目さん [DVD(邦画)] 2点(2007-01-04 23:04:38)(良:1票)

11.《ネタバレ》 原作つまらんかったです。映画はもっと酷かった…。確か緻密なまでの知識がどうとかって売り文句だったと思ったんですが、退役自衛官がアメリカのミサイルナビゲートしてました。これはコメディですか? ひで太郎さん [DVD(字幕)] 3点(2005-11-10 22:33:08)

10.見所は水野美紀のアクションシーンとためになる心理学講座でしょうか。 彼女のアクションは日本の女優ではダントツだと思います。さすが本格派。 内容も犯人は途中でわかってしまうものの難しすぎずちょうどいいかと。 まあもう1回見たいかって言われると、そうでもないんですが・・・。女性のアクションが大好きな私だからこの点数かなって気がします。 クリスタルさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-29 14:00:48)

9.心理学のマメ知識などなかなか勉強になりましたし、意外性のある展開も良かったです。まさかと思う人が敵のボス、というのは定石といえば定石ですがうまく騙されましたね(単純だから)。水野さんのアクションも確かにマトリックスばり。あれだけやりあって傷一つつかない辺りは凄いです。その後の基地の仕切りっぷりも。リアリティなどそっちのけで主演二人のカッコよさを描きたかった映画なのかなと思いました。 柳葉さんの患者→復帰の経緯はよくわからないままでしたが・・細かいことは考えないでおこう。東京湾観音なんて本当にあるんですね。名所になってるのかな? ひろほりともさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-09-14 09:18:32)

8.浅草の映画館で暇つぶしに見たんですが掘り出し物でしたよ。ストーリーもよく練ってあるし、原作がきっといいんでしょうね。黒木瞳vs水野美紀という豪華対決もこの映画ならでは。 海野やよいさん 7点(2004-09-20 03:36:08)

7.楽しめないことは無い映画。「ほら、あの「緑の猿」っていう映画なんだっけ」という感じです。和田しんじの漫画「スケバン刑事」をこんな雰囲気とキャスティングで映画化してほしいなあと見た後思った。 蝉丸さん 6点(2004-03-15 18:51:01)

6.「催眠」が結構面白かったもんで借りて見たんですが、サッパリつまらなかったです。ホラーなのかよく解らないけど怖さはまったくないし、変なアクションシーンはいるし、、、、 Ⅴ.I.ッKU-Sさん 1点(2004-01-15 23:59:12)

5.水野美紀のアクションヒロインぶりはなかなかに見事なのだが、如何せんプロットが迷走しているのが難点。原作自体がハリウッドに目を向けたものなのだが、無理に表層ばかりを真似ていて、中身がスカスカなのが観ていて悲しい。まぁ、本家も今では大したことはないのだが、それでももっと観客をノセる努力をしている。麻生監督、急遽の代役登板は大変だったとは思うが、あともう一ふんばりしてほしかった。 恭人さん 4点(2003-12-02 19:54:29)

4.期待はずれでした。水野さんのアクションが楽しみで見たのですが、水野さんが出た二時間ドラマ「恋人はスナイパー」の方がアクションが良かったですね。もうすこし水野さんのアクションがあれば良かったかなと。黒木瞳さんは良かったです。 はがっちさん 2点(2003-05-10 22:18:40)

3.博学にして行動力抜群、武術の達人にしてバイオリンもたしなむというスーパーヒロイン、岬美由紀。いかにして、この日本映画では考えられない人物像が描かれるのか、期待したが、期待外れ。水野美紀は頑張ってたと思うが・・・。 mic550さん 6点(2002-11-04 00:10:59)

2.犯人はあの人なんですよ。今ひとつ真意がつかめなかったんですが、水野美紀のハードなアクションには、あの志穂美悦子もビックリ。(ま、彼女の場合は吹き替えなしのマジアクションですがね)ホラーって言うよりも女同士のサスペンスでした。 さかQさん 4点(2002-02-17 20:57:06)

1.マトリックス』真っ青のワイヤアクションは、本場香港アクションと遜色無い。また、黒木瞳演じる友里や水野美紀演じる岬による心理学知識の披露は、勉強になった気がして、これも楽しめる。「話しながら眉をいじる時は隠し事をしている」「視線を左下に落とした時は不安を感じている」「右上を見る時は過去の事を考えている時。遠くを見れば遠い過去の事を、近くを見れば近い過去の事を考えている」「左上を見る時は人を思い出している時、見ている距離によって思い出している人との親密さがわかる」等々……、ちょいと試したくならない?さらに、五択問題の正解の配置を心理学的に解明する場面も興味深い。学生・受験生は必見!? 松下怜之佑さん 10点(2001-11-08 11:20:50)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 4.93点
000.00% line
117.14% line
2214.29% line
3214.29% line
4214.29% line
500.00% line
6321.43% line
7214.29% line
817.14% line
900.00% line
1017.14% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS