みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
239.《ネタバレ》 ファミリー向けの優しいコメディ映画ですね、甥っ子とか家族、身内でほのぼの見るのが最適なのかな。泥棒側がかなりオーバーアクションで男の子が喜びそう、子供の頃に見ていたらまた違った感想になるのかもしれません。中年になった今、初めて見た感想としては、ラストはほっこりして好みでしたが、全体を通してみると、面白くはないかなぁ。子供が笑えるポイントはしっかり押さえているなという印象でした。 【はりねずみ】さん [インターネット(吹替)] 5点(2025-01-06 22:35:37) 238.何度も見た映画だけど、30年たった今も面白い。 【miso】さん [地上波(吹替)] 7点(2021-12-25 01:22:34) 237.悪童vs泥棒コンビの仁義なき戦い。多くのことは既に語られているので割愛するとして、やりすぎとも言える泥棒への扱いはかなりギャグ漫画的で変にリアリティがないだけ許容範囲であり、ドタバタコメディのツボを的確に押さえる。また細やかなところでは、一人になってしまった設定の説得力や家族の向き合い方にハッとするものがあって、改めて映画の出来の良さに感心。それだけ30年前の映画なのに古臭さを感じられない普遍性があった。 【Cinecdocke】さん [地上波(字幕)] 7点(2021-12-24 23:59:05) 236.昔っから身近なホームコメディ。頭脳派のケビンとお茶目でドジな泥棒たちがクリスマスを盛りあがてくれる憎めない映画。 子役が大スターになるのは難しいという一面も。 季節外れで投稿してみました。 【mighty guard】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-02-09 23:51:14) 235.再鑑賞ですが楽しめました。とにかくかわいいですね! 【HRM36】さん [インターネット(吹替)] 7点(2018-12-30 10:44:16)(良:1票) スポンサーリンク
233.平成最後の冬もちゃんと「ホームアローン」を放送してくれている。この時期の定番だよね。 子供の頃大好きな映画で、この映画を観てアメリカのスケールのでかさや文化の違いを学んだ気がする。 とにかく家がでかくて地下室や屋根裏があって、大量の宅配ピザとかいかにもアメリカ的なものに憧れた。 あと、今改めて観ると子供の頃とは違った感想が沸いてきてこれはこれでまた楽しい。 まず、ケビンが置いてかれた元凶でもある近所のガキ。ふらふらやってきておやつ食べて逃げるとかこいつが一番ヤバい。 あと、ケビンよりも見知らぬ男達と相乗りするお母さんの方が心配。しかも、車って…どんだけ時間かかるんだよ。 また、今だと教会のシーンが一番好き。 闘いの前の静けさというか、高揚感があってとても良い。また、ここで偏見は良くないという事を学んだ気がする。 【ヴレア】さん [地上波(吹替)] 8点(2018-12-14 22:37:59)(良:1票) 232.《ネタバレ》 幼い少年が家族から1人取り残されてしまうという設定は面白い。けれど、泥棒達とのドタバタ劇はどうかな。子供は喜びそうだけど。 【ゆっきー】さん [DVD(字幕)] 6点(2018-05-02 13:31:45) 231.ファミリー向けコメディの頂点とも言うべき映画。 クリスマスの夜に観たいね。 【ガブ:ポッシブル】さん [DVD(吹替)] 10点(2017-12-14 16:14:19) 230.《ネタバレ》 いかにもアメリカンなコメディですね。子供が泥棒をやっつけるシーンが見せ場なんでしょうけど、「それほどでも・・・」という印象でした。子供をひとり残して海外へ、でもなかなか戻れない・・・という設定などはよく考えてるなあと思いましたが、感心したのはそこだけ。隣のじいさんやポルカのおっさんの話をもっと掘り下げてほしかったですけど、そうすると違う映画になっちゃいますね。 金曜の夜に子供と一緒に、とか、飛行機内での時間つぶしなどには、ちょうどいい映画かも。 【ramo】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-08-03 09:30:12) 229.大人になると敵役のアホさが気になってしまいますが、なんとなく許せてしまいます。 【Donatello】さん [DVD(字幕)] 8点(2017-07-22 07:47:26) 228.親父がビデオレンタルして、はじめて見せてくれた洋画だった。 当時、小学校低学年というこの映画のターゲットど真ん中直球200kmのストライク年齢だったため異常なまでにドハマりしてしまい、以来映画の魅力に取り付かれ映画ジャンキーとしての人生を歩むことになってしまった。フジテレビのゴールデン洋画劇場版を録画してからは寝ても覚めても狂ったように観続け、飽きてきたらわかりもしない英語音声に切り替えて変化を楽しんだ。コメディとしての面白さも勿論だが、少年時分にはアメリカンカルチャーへの衝撃も凄まじかった。家の中でも靴はいてる!ピザでけぇ!洗剤みたいな容器に牛乳入って売ってる!そんな想いを今も忘れられず、年末には必ず観るようにしている。そんなわけで子どもには10点満点以外はありえないのだが、考えてみたら今も精神年齢はたいして変わっていないので引き続き満点ということで。 【けんじマン】さん [ビデオ(吹替)] 10点(2016-08-04 19:41:18) 227.何度も観てるんで、仕掛けが判ってしまってるのですが、やっぱし良く出来てますね。独りぼっち置き去りにされるのも上手いし、泥棒がマヌケなのも非常に良い感じだ。マコーレ・カルキン君て今、何処で何してるんだ? 【SUPISUTA】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2016-06-26 00:56:49) 226.《ネタバレ》 ファミリー向けハートウォーミングコメディ…なのでしょうが、私は正直乗れませんでした。理由は2つ。一つ目は、マコーレ君の泥棒撃退法がやり過ぎであること。特に火炎噴射。あれはシャレになっていません。もちろん、爆発炎上で頭チリチリでも許されるのがコメディの流儀。でも本作は、そこまでギャグ処理が徹底されていません。普通に事故案件に思えてしまいます。おそらく“人の財産に手を出そうとする輩は、撃ち殺されても文句は言えない”という米国スタンダードが根底に在るのでしょう。その証拠に、マコーレ君はきちんとおもちゃで銃撃しています。本来なら撃ち殺されるところを火傷で済んだのですから、御の字ということ。まあ、正論です。でも屈託なく笑えないです。二つ目は、マコーレ母の家族愛アピール。公衆電話を奪い取り、金にモノを言わせて航空券をゲット。それもこれも、愛する息子を思うが故のこと。母の愛、ここに在り。ここでも、かの国の個人至上主義の価値観が観てとれます。これも正論と言えば正論でしょう。でも迷惑な話です。隣のおじいさんがワダカマリを捨て家族と打ち解けるサイドストーリーの方が、よほどホロリとさせられます。 【目隠シスト】さん [地上波(吹替)] 5点(2016-01-10 18:56:15)(良:1票) 225.《ネタバレ》 故意ではなかったにせよ、8歳の子どもを一人家に残して一家で外国旅行に出かけてしまうというのは何かの犯罪にあたり、今だったら親が逮捕されるのでは? 昔だったから作れた作品という気がします。邦画の「誰も知らない」を思い出します。 親がいなくなったら、子どもは警察や教会に保護を求めるのが普通では? でも「誰も知らない」でも大人に助けを求めませんでしたし、こういう状況ではよその人に助けを求めるという発想をしないものなのでしょうか。二人組の泥棒が夜9時に来るとわかっていて、8歳児が事前に警察に連絡せずに一人で泥棒に立ち向かうというのも不自然ですし。 とはいえ、細かいことを気にせずに見れば、実に楽しい映画。以前は子どもの目線で見て、今回は9歳の息子と見ました。最後に泥棒が来る場面が特に息子には大ウケでした。 【チョコレクター】さん [地上波(吹替)] 7点(2015-12-15 07:37:28) 224.ドタバタコメディではあるけど、1人ぼっちになってしまうまでの過程とか、泥棒の下見とか、とても丁寧な構成の作品ですね。 その辺りの前振りが本編で活きてくる感じで、最終的にはちょっと感動しちゃいました。 泥棒との対決も見所満載で、1つ1つの仕掛けがとても楽しいです。 【もとや】さん [地上波(吹替)] 7点(2015-12-12 14:07:05)(良:1票) 223.ファミリー向け、コメディ映画として、良いんじゃないの・・ 【cogito】さん [DVD(字幕)] 7点(2015-12-06 00:46:45) 222.《ネタバレ》 この物語は、家を守るために鬼になって泥棒たちを殺す勢いでトラップ責めにした一人の少年と、 命がいくつあっても足りないトラップ地獄に挑み続けた二人のタフでクレイジーな男たちの物語である。 正直「ダイ・ハード」よりもハードです。マクレーンが1ダースくらいいないと攻略とか無理です。 大家族の末っ子のケビン。 兄弟からも「足を引っ張る」と邪険にされ、ある日の大喧嘩が元で一人家に閉じ込められる。密室の恐怖、「家族なんて無くなってしまえ」と世の中を恨む。 そしたら本当に家族が消えてしまった。前日から旅行を計画していたマカリスター家。 我が子と近所の子を間違えてしまったのだ。こんな酷い家族恨みたくもなるわ。自分の間違いによって息子一人を残してしまった事を悔いる母親。 ケビンも最初こそ殿様気分で自由を謳歌していたが、次第に寂しさで泣きたくなってくる。 そこに現れた愉快な強盗コンビハリーとマーブ。 ケビンは家を守るため、たった一人の孤独(ハリーとマーブとの愉快)な戦いに身を投じる。 「ダイ・ハード」は迎え撃つスリルと虎の穴に飛び込む緊張が同時進行するような映画だったが、この映画は砦に篭って迎え打って打って打ちのめしまくる。 ケビンと仲良くなるマーリーじいさんの協力を得て泥棒コンビをフルボッコ。 本編の遠因ともなったピザを運んできた配達員の悲惨さも、この映画から溢れ出るユーモラスな雰囲気に飲み込まれていく。 こんなにも痛そうだなと背筋が凍り、爆笑し、不覚にも泣いてしまった映画を俺は子供の頃から見させてもらっていたのか。ありがたい限りだ。 【すかあふえいす】さん [DVD(字幕)] 9点(2014-12-15 21:49:00) 221.《ネタバレ》 着眼点がすごい。子どもの頃に見た以来だったので、改めて鑑賞。泥棒も、真の悪役ではなく、どこか憎めない設定になっている点からも、仕掛けた罠の数々がおいしく活きるのだと思う。5年に1度は見たくなる映画。 【カジノ愛】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-12-07 19:53:53) 220.子どものときは10点だったけど、今ならこれが限界。 【aimihcimuim】さん [DVD(字幕)] 4点(2014-09-21 01:37:18) スポンサーリンク
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