みんなのシネマレビュー

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3

Back To The Future Part III
1990年【米】 上映時間:119分
アクションSFコメディアドベンチャーウエスタンシリーズもの青春ものロマンス
[バックトゥザフューチャーパートスリー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-18)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ロバート・ゼメキス
演出伊達康将(日本語吹き替え版【ソフト】)
左近允洋(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストマイケル・J・フォックス(男優)マーティ・マクフライ/シーマス・マクフライ
クリストファー・ロイド(男優)ドク(ドクター・エメット・L・ブラウン)
メアリー・スティーンバージェン(女優)クララ・クレイトン
リー・トンプソン(女優)ロレイン・マクフライ/マギー・マクフライ
エリザベス・シュー(女優)ジェニファー・ジェーン・パーカー
トーマス・F・ウィルソン(男優)ビフォード・タネン/ビフ・タネン
ハリー・ケリー・Jr(男優)バーの常連客
フリー(男優)ニードルス
マット・クラーク(男優)バーテンダー
マーヴィン・J・マッキンタイア(男優)葬儀屋
ジェームズ・トルカン(男優)ジェームズ・ストリックランド保安官
ビル・マッキーニー(男優)エンジニア
リチャード・ダイサート(男優)有刺鉄線セールスマン
山寺宏一マーティー・マクフライほか(日本語吹き替え版【ソフト】)/ドク(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
青野武ドク(日本語吹き替え版【ソフト】)
吉田理保子クララ・クレイトン(日本語吹き替え版【ソフト】)
勝生真沙子ジェニファー(日本語吹き替え版【ソフト】)
谷口節ビフォード・タネン/ビフ・タネン(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木優子マギー/ロレイン(日本語吹き替え版【ソフト】)/ジェニファー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫ジェームズ・ストリックランド保安官(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
二又一成(日本語吹き替え版【ソフト】)
小室正幸(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
増岡弘(日本語吹き替え版【ソフト】)
池田勝(日本語吹き替え版【ソフト】)
三ツ矢雄二マーティー・マクフライほか(日本語吹き替え版【テレビ朝日/日本テレビ】)
穂積隆信ドク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田昌子[声]クララ・クレイトン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章ビフォード・タネン/ビフ・タネン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅マギー/ロレイン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
加藤精三ジェームズ・ストリックランド保安官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀之紀(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小関一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島田敏(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島香裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
飯塚昭三運転士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石井敏郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚周夫ジェームズ・ストリックランド保安官(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
北川米彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
磯部勉ドク(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
藤田淑子クララ・クレイトン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
岡寛恵ジェニファー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
日野由利加マギー/ロレイン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
斎藤志郎ビフォード・タネン/ビフ・タネン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山野史人(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
千田光男(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
峰恵研(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
水野龍司(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
檀臣幸(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
梅津秀行(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
糸博(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
稲葉実(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
仲野裕(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
福田信昭(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
宮川一朗太マーティー・マクフライほか(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
戸田恵子クララ・クレイトン(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
白石涼子ジェニファー(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
小林沙苗マギー/ロレイン(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
青山穣ジェームズ・ストリックランド保安官(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
加瀬康之(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
落合弘治(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
金光宣明(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
原作ロバート・ゼメキス(キャラクター創造&原案)
ボブ・ゲイル(キャラクター創造&原案)
脚本ボブ・ゲイル
音楽アラン・シルヴェストリ
撮影ディーン・カンディ
ドン・バージェス(第二班撮影監督〔ノンクレジット〕)
製作ボブ・ゲイル
ユニバーサル・ピクチャーズ
ニール・キャントン
スティーヴ・スターキー(製作補)
製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ
キャスリーン・ケネディ
フランク・マーシャル
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフト】)
配給UIP
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
マイケル・ランティエリ(物理効果スーパーバイザー)
ドナルド・エリオット(特殊効果)
美術リック・カーター(プロダクション・デザイン)
衣装ジョアンナ・ジョンストン
編集アーサー・シュミット
録音リック・アレクサンダー
チャールズ・L・キャンベル
アラン・ハワース(ノン・クレジット)
字幕翻訳戸田奈津子
その他ジョーン・ブラッドショウ(ユニット・プロダクション・マネージャー)
クリント・イーストウッド(サンクス)
マイケル・ジャクソン(サンクス)
あらすじ
1955年のドクの家でアルバムを観ていたマーティーは、ドクが19世紀の西部で殺されたことを知り、助けに行くため再びタイムトリップをする。西部の町で再開した二人は、さまざまな歴史を変えながら(笑)、現代(1985年)に戻るべく、機関車をタイムマシンに改造はじめる。彼らは無事に戻ることが出来るのか!

オオカミ】さん(2003-12-05)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報 心に残る名シーン
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
123456789101112131415161718


96.最後にドクが言うあのセリフ。矛盾してる?そんなのどうでもいい。結局、全部面白かったんだから。 プラスチックハンティングさん 9点(2003-10-31 19:52:06)

95.このシリーズ全部好きです。メッセージせいがあっていい★3を観終わったあとは、『これで終わりかー』って寂しい気持ちになりました。
ドク大好き! civiさん 9点(2003-10-28 05:30:35)

94.1,2,3全部好きだ。 腸炎さん 9点(2003-10-25 11:44:39)

93.機関車型タイムマシーンをつくったのは、マーティーに会って幸せに暮らしているというのを見せたかったのかもしれません。そのためには、まず、未来に行って容易に過去に行けるように改造を加えたのでは?そして、マーティーに別れを告げ、西部の時代に帰ったのでは?と勝手に推測しています。このような終わり方になったのも、ドクがまさかまさかの‘恋’に落ちたからです。「歴史を変えるな」と散々言っていたドクでしたが、こればっかりは自分にウソをつけなかったんでしょう。 ラストはスリルがあってハラハラしました。やっと未来のホーバーボ-ドが活躍しました。もしかしたら、ドクはこれをヒントにして、もう一度タイムマシーンをつくったのかも… マーティーは最後になって「腰抜け」と言われても熱くなりませんでした。成長して未来が白紙になりました。これはドクが言っていた「未来は自分でつくるもの」というのを表していたんですね。 PART1~3を通じて、マイケルとロイドはホント黄金コンビでした。この2人をはじめ、皆いいキャストでした。 ダージンさん 8点(2003-10-21 18:00:57)

92.このパート3を見終わった直後の素直な感想は・・・パート1で終わるのも良かったかも、です。 なんだかんだいってもやっぱり色即是空(VF-154)さん 7点(2003-10-21 00:04:13)

91. じゃじゃまるさん 8点(2003-10-20 08:28:56)

90.自分の中では西部にしたのにすごく共感が沸きました。さすがに未来ばっかりで飽きていたので。いい意味で裏をかかれました ばんさん 9点(2003-10-16 19:12:35)

89.3が一番好きかも。 亜空間さん 7点(2003-10-14 12:41:16)

88.公開30年目を機に改めて3部作を観返してみて、充分分かりきっていた事だけれど、その自分自身の理解を越えて、遥かに僕はこの映画が好きだということを感じ入った。
この映画による娯楽体験こそが、僕の映画人生そのものの原点だと言って過言ではないし、同じような感慨を持つ映画はファンは世界中にいるのだろう。

焼け落ちた写真の欠片を手に取り、膨大な時間を越えて離れ離れになってしまった“友”を思う主人公。
が、次の瞬間、“友”は、今シリーズ中最も派手な描写で主人公の前に表れる。
そして最後にこう言って主人公たちを諭す。

It means your future hasn't written yet.
No one's has.
Your future is... whatever you make it.

(君たちの未来は、まだ白紙という意味さ。
誰もがね。
自分の未来は・・・
どんな風にも、自分で作るものだよ。)

最高。 鉄腕麗人さん [CS・衛星(字幕)] 10点(2003-10-03 20:45:58)

87.やっぱりパート1を見たときほどわくわくは、しなかったけれどこれで完結ってことでよかった。 fujicoさん 8点(2003-09-23 09:22:25)

86.ここまでくると、あまり時を旅する意味が薄くなってきてしまいました。西部ドタバタ喜劇という感じ。 チューンさん 6点(2003-09-17 01:42:13)

85.シリーズを見てるモンとしては、ニヤリとさせられるシーンがあったり楽しめるけど、並。 ロカホリさん 6点(2003-09-13 20:26:24)

84.3を見ないと話が終わってくれないので見ざるを得ない。3だけだと大分パワーダウンを感じてしまう。全部観てくれてご苦労様と云いたくなる。 亜流派 十五郎さん 5点(2003-09-13 10:05:23)

83.《ネタバレ》 おもろい。タネンの殴られ方とか、子分連れてマクフラーイというとことか、最後の汽車の飛び方とかいちいちまねてるのが笑える。個人的にはどたばたSFコメディと捉えてるから、ドクとクララが車に乗り込めなかった時点でラスト登場はお約束的に想像できた。別れの感動に浸るBTTFより、やっぱ大団円が似合うよ。 たつのりさん 9点(2003-09-11 01:36:23)

82.シリーズ完結編となる本作においても、バック・トゥ・ザ・フューチャーの醍醐味は全く失われていないのが何より嬉しい。ドクとマーティの名コンビにはシリーズ通して楽しませてもらった。観る者を選ばない敷居の低さが、幅広い支持を得られている所以だろう。万人に薦められる良作とはこの映画のことだろう。 たにっちさん 7点(2003-09-10 07:57:53)

81.PART1の完成度にはかなわないが、ドクの恋愛といったエピソードが増えた点などPART2よりはちょっとマシかな。 シリーズ全体を評価してプラス1点=8点。 じゃん++さん 8点(2003-09-06 14:30:01)

80.確かに最後のまとまりがあまりなくPART4ができても不思議ではないような終わり方には少し抵抗はあるが、今まで研究にだけ人生を費やしてきたドクが恋に落ちるという設定が面白い。またあの二人が組んだ作品がいつの日か見えるといいのに・・・。 MINI1000さん 8点(2003-09-03 21:33:41)

79.100年前、開拓時代のヒル・バレーが舞台となる西部劇の世界。名前を聞かれたマーティが『クリント・イーストウッド』と答えるのが笑えた。シリーズものでどれも覚えているのはこの作品だけかもしれない。1.2.3全部面白いです♪ さん 10点(2003-08-31 19:45:03)

78.一、二作目に比べると、ストーリーにキレは無くなってはいるが、設定を上手く活かしたストーリー展開は健在。とにかく、凄く楽しめるシリーズ。 sirou92さん 8点(2003-08-10 01:34:47)

77.よくまとめ上げたと感心してしまう。言うこと無いです。 つめたさライセンスさん 9点(2003-07-31 20:00:45)

別のページへ
123456789101112131415161718


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 356人
平均点数 7.79点
010.28% line
100.00% line
210.28% line
310.28% line
4102.81% line
5195.34% line
6318.71% line
77220.22% line
810429.21% line
95916.57% line
105816.29% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review22人
2 ストーリー評価 7.86点 Review37人
3 鑑賞後の後味 8.38点 Review36人
4 音楽評価 8.81点 Review32人
5 感泣評価 6.61点 Review26人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS