みんなのシネマレビュー |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(3点検索)】
4.途中まで・・・途中までは良かった。。。 それ以降は、もう置いてきぼり。。。 途中で投げ出してしまったわけです。。。 しかし、根本は『絵のタッチ』を全然受け入れられなかったこと。。。 今の子供はこの映画を見て感じることは何だろう。。。 と深く考えてしまいました。。。 私は子供ができたらまず、『となりのトトロ』を見せることに 変わりはありません。。。 【ナラタージュ】さん [DVD(邦画)] 3点(2009-07-05 18:18:44) 3.以前「風の帰る場所」という宮崎氏へのインタビューをまとめた本を読みました。そのなかで宮崎氏は「宮崎ファンだから見に来た」というのは嫌で「作品そのものを見てほしい」ということを盛んにおっしゃっていました。同時に、作品を鑑賞して「なんだか今度は変なことやってんなあ」と思ったらそれはそう思ってほしいともおっしゃっていました。 つまり、宮崎氏はただただ黙々と、作りたいものを作っているということで、外側からの宮崎アニメという「カテゴリー」の存在や、それに対する評価は眼中になく、作品一つ一つを見てほしいということをおっしゃっているようです。 その本を読んだ当初、ポニョを見るまではここまで共感できない作品に出会っていなかったため「そんなこと考えてるのか」程度に思っていましたが、今ではポニョの存在は私にとってこの言葉を見事に証明することになってしまいました。 作りたいものを黙々と作る、宮崎氏の姿勢には芸術家として非常に大きな共感と尊敬を抱きますが、「宮崎アニメ」というカテゴリーは今では確実に存在し、一部では近藤氏や高畑氏の作品さえも、「宮崎アニメ」とまで思われている現実を、宮崎氏はもう一度考え直してほしいと思います。 【パンツァー・フォー】さん [映画館(邦画)] 3点(2008-09-04 23:54:18) 2.もう昔のような心躍る宮崎作品は観られないの?と何度も何度も頭の中で考えながら観てしまいました。あまりにもストーリーが破綻していて中身がなかった・・・これを子ども向けの映画というのは逆に子どもに失礼な気さえします。でもスピード感あふれるシーンが素晴らしかったのと、そーちゃんがとてもいい子だったので3点献上。 【hiroponchi】さん [映画館(邦画)] 3点(2008-08-27 23:28:30) 1.《ネタバレ》 正直期待はずれでした。ソウスケとリサの乗っている車をポニョが追いかけるシーンが一番印象的です。ファンタジーですねぇ...ハウルの動く城よりはましな作品です。 【映画】さん [映画館(邦画)] 3点(2008-08-11 20:57:25)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS