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【クチコミ・感想(6点検索)】
6.ここのレビューを参考にして見ました。クワイ川マーチはここが元ねたなのか・・と思いつつ。確かに重厚な作品ですね。斉藤大佐とニコルソンが最初対立しその後歩み寄り、やがてニコルソンが主導権を握っていく過程がいい。その後橋を完成させ、同じイギリス軍が橋を壊しに作戦を開始する。戦争の無意味さやるせなさをうまく描いてる。しかし今の時代から見ると少し古いかなと時代を感じた。
【リモ】さん 6点(2004-02-15 22:37:53)
5.戦後12年目で作られた映画ですから、まだ大戦の記憶も生々しいころでしょう。日本人としてはちょっと複雑ですね。 【ロイ・ニアリー】さん 6点(2003-12-12 12:56:30)
4.テレビの洋画劇場で定期的な放映していたような記憶があります。戦争映画は激しいものと思っていたので、この映画は新鮮でした。洋画で見る日本人、早川雪洲も不思議でした。 【omut】さん 6点(2003-08-04 05:52:22)
3.日本人が話す日本語に流暢さがないのでまるでダメ。あと、テンポも悪い気がした。やっぱ日本人てカッコ悪~。 【kett】さん 6点(2003-04-12 23:58:13)
2.捕虜といえども将校は、労役に服する義務はないという国際条約を盾に、銃口を突きつけられても応じないイギリス人将校。捕虜になっている部下の志気を鼓舞するため橋の建設に協力するイギリス人。実話かどうか知りませんが、この辺がテーマでしょう。建設が予定通り進まないため夜一人で号泣したり、いざというときはいつでも切腹する用意をしている日本人部隊長の斉藤大佐。少々滑稽と思われるところもあってやや緊迫感の欠けた画面もありました。ラストシーンはいささか不可解でした。橋建設を指揮したニコルソン大佐が本当は日本軍に協力したのではないかと気づきあわてて、爆破スイッチの所に駆け寄ろうとしたとき爆弾が近くで破裂。倒れたものの、のんびりと帽子をとりチリを払ってかぶります。そこで改めて気を失うかのようによろめき、倒れたら、そこは丁度爆破装置のスイッチの上であり、列車もろとも橋が爆破されます。爆破しようとしたのなら、帽子を取るなんてせず必死でスイッチに近づくはず、この大佐はいったい何をしようとしたのか、たまたま偶然スイッチの上に倒れたから爆破できただけなのか。今一分りません。 【野ばら】さん 6点(2003-04-04 17:36:24)
1.自分が見た洋画の中で一番日本語がよく聞き取れた作品だった、他の洋画の日本語ってかなり変じゃない?ストーリーとしてはちょっと疑問ももったりした捕虜のはずの英兵の方が結局はタズナを握ってたと思う。日本軍ってそんなに甘かったのかな? 【かぶ】さん 6点(2002-01-15 07:29:55)
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【点数情報】
Review人数 |
145人 |
平均点数 |
7.20点 |
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3 | 2 | 1.38% |
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4 | 7 | 4.83% |
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5 | 11 | 7.59% |
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6 | 26 | 17.93% |
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7 | 33 | 22.76% |
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8 | 38 | 26.21% |
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9 | 16 | 11.03% |
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10 | 12 | 8.28% |
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【その他点数情報】
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