みんなのシネマレビュー |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
11.《ネタバレ》 アイアンマンだけは自発的に観ていたが、 この映画の為だけにキャプテンアメリカも観たし、ハルクもソーも観た。 ハルクだけ?違う人になってる(色々事情があるのだろうけど)のが・・・。 予習無しで観ている人のことは考えてない作りだがそれで正解だと思う。 これだけのヒーローをそろえなければならない相手にはとても見えないのが難点。 魅力的な悪役がいるからこそ、ヒーローが必要なのだ。 【虎王】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-03-14 22:20:53) 10.《ネタバレ》 ああ、どこかでみたシーンだと思ったらあれだ。SMAP版のガッチャマン。 【EOS】さん [DVD(吹替)] 6点(2013-03-05 00:48:29) 9.せっかく巨額をかけて制作したのに、ただのヒーローの寄せ集め映画になってしまった。映像に迫力はあるけれど、特に目新しさはない。多分ヒーローをこれだけたくさん集めたんだから、もう充分斬新で面白い映画だ~とか思っちゃったんじゃないかな~。金の臭いだけがプンプンして、こだわりや信念が感じられない。日本よ、これが金の力だ。 【ばかぽん】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-01-21 06:59:51) 8.《ネタバレ》 ヒーロー達は個性が強く、協調性に欠けます。でも、その弱点を克服し、頑張って協力すれば、悪の支配には負けません。そんなヒーロー達の駄目っぷり、活躍っぷりを楽しめます。 【VNTS】さん [インターネット(字幕)] 6点(2012-12-21 23:06:10) 7.《ネタバレ》 最後、アイアンマンが身を呈して地球を救うシーンには泣けた。。かっこ良すぎる!! 「単純明快」「自己満足」「現実逃避」エンタメ3拍子揃った、まさに頭空っぽで楽しめる、これぞ娯楽映画の真骨頂!!さすがメイド・イン・USAやね。 【シネマブルク】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-09-25 01:31:33) 6.《ネタバレ》 ここまでの集大成にして、実はこれこそが後に続くためのスタートだった、という、よく考えると驚くべき作品。●再見してすっごく今さら気づいたのですが、視覚効果や音響効果の数々、そしてキャラクター集合のお祭り感もさることながら、会話や台詞の一つ一つがきちんと削ぎ込まれている。登場人物が強いだけではなくて頭も良いことが示されている。だから、見ていて心地良いし、ちょっと見始めたらそのままずっと見入ってしまうわけです。 【Olias】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-09-01 22:55:44) 5.《ネタバレ》 それぞれの超人達が対立する前半は、 身体あるいはエネルギーを一直線的にぶつけ合うアクションが中心であるが、 彼らが結束してゆく後半はアクションのスタイルも微妙に様変わりしてゆく。 洗脳されたジェレミー・レナーが航空母艦の巨大プロペラの破壊を企てるのに対し、 ロバート・ダウニーJr.らはまずその旋回運動を復活させる。 そして超人たちはビルの乱立する市街地を舞台に、 身体の捻りや回転を利用した縦横無尽の殺陣を見せる。 (ボウガンを放つJ・レナーのしなやかなアクションが素晴らしい。) 直線的な核弾頭の進路を逸らし、屈曲させ、 最後は垂直落下してくるアイアンマンの進路を曲げることで激突から回避させる。 対立から結束へ。そのイメージ化としての、直線から円環へ。 その主題を最も象徴する映画的見せ場の一つが、 市街地に降り立った6人が外向きに円陣を組んで空を臨む勇姿を捉える 周回のキャメラワークだろう。 エンディングロール後のラストショットのとぼけた大団円も、 そのクライマックスとは対称的な円形のバランスとニュアンスに味がある。 ただ、最も感動的なアクションを挙げるなら、 それはスクールバスに乗った子供たちを救助する1シーンだ。 具体的なアクションとして一般人を救ったのは、このシーンくらいではなかったか。 ラストのニュース映像で、ヒーローを擁護するのはこの子供達のほうがふさわしい。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-08-27 22:08:26) 4.《ネタバレ》 佳作。寄せ集めの大作ということで、あまり期待していなかったけれど、そこそこ面白かった。【ネタバレ注意】突っ込みどころは山ほどあれど、凄い映像を期待し、それに応えてくれる映画。これが“ハリウッド”映画の典型という意味では、キャッチコピーも納得できるというもの。プロペラが停止した時にアイアンマンが回しはじめたのは笑った(プロペラの代わりになるんじゃないかとは思ったけどエネルギー効率悪そう)。最後のロキとハルクの顛末もよいし、結末もなかなか。 【mohno】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-08-25 02:03:24) 3.期待通り。 【枕流】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-08-23 23:48:13) 2.《ネタバレ》 過去のヒーロー映画の主演を集めた作品。昔、東映まんがまつりでデビルマンとマジンガーZが共演してましたけど、まぁそんなものですね。「これが映画だ」は言い過ぎで、その形容に相応しい作品は他にいくつもあります。事前に個々の映画を観ている前提になりますが、これはストーリーの内容よりも、それぞれのヒーローたちが顔を合わせた時の遣り取りに対する興味で見られるものだと思いました。異なる世界観をひとつにするときの軋轢が見どころ。本作もそこにポイントを置いた作り方で、私は楽しめました。その意味では、エンドロールの後の「だんまり較べ」は逆説的にとても味わいがありました。あれを観ずに席を立った人は損をしています。どうやら、みどり色の人がイチバン強いみたいです。トンカチを持ってる人の存在感がイマイチでした。ヨハンソン姉さんは「アイアンマン」からの流れで出演していますが、ブラック・ウィドウ主演の映画が観たいです。本作の続編よりも、そちらを企画してくれ。 【アンドレ・タカシ】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-08-22 22:58:03) 1.《ネタバレ》 アイアンマンMk7の装着シーンと板野サーカスばりのミサイル迎撃シーンは興奮必至。ラストのバトルは興奮するし、全体的に面白くなくはないのだが...。如何せん魅せ場が少ない。お祭り映画だと割り切っても、内容が薄すぎるように感じてしまった。まず、登場するヒーローたちそれぞれの映画を観て予習しておく必要があるのが×。ぐだぐだ説明的な会話シーンを挟むなら、各ヒーローの活躍をパッ、パッと描いて説明してくれた方が観ていて面白いと思う(X-MENのスピンオフは面白かったなぁ)。また、敵でありラスボスであるべきロキが弱すぎる上に大きな活躍をしないところも×。曲がりなりにも「神」なら、フリーザ(変身+パワーアップ)やDIO(ザ・ワールドッ!そして時は動き出す)くらいの存在感と活躍を魅せて欲しかった。あと、空を飛べないと移動もおぼつかず、チマチマとした活躍しかできないのも×。ただ、そのハンデをもパワーで押し切ってしまったハルクと指揮官振りを発揮したキャプテンは見直した。続編がありそうだが、またこの内容では観たくないかも...。 【しぇんみん】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-08-22 22:02:38)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS