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ゴースト/ニューヨークの幻

Ghost
1990年【米】 上映時間:127分
ドラマサスペンスラブストーリーコメディファンタジー犯罪ものミステリー
[ゴーストニューヨークノマボロシ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-11-07)【イニシャルK】さん
公開開始日(1990-09-28)


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監督ジェリー・ザッカー
キャストパトリック・スウェイジ(男優)サム・ウィート
デミ・ムーア(女優)モリー・ジャンセン
ウーピー・ゴールドバーグ(女優)オダ・メイ・ブラウン
トニー・ゴールドウィン(男優)カール・ブルーナー
ヴィンセント・スキャベリ(男優)地下鉄の幽霊
スティーヴン・ルート[男優](男優)警官
江原正士サム・ウィート(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD/フジテレビ】)
高島雅羅モリー・ジャンセン(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
小宮和枝オダ・メイ・ブラウン(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
大塚芳忠カール・ブルーナー(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
牛山茂ウィリー・ロペズ(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
峰恵研(日本語吹き替え版【VHS/DVD・BD】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
深見梨加(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
小関一(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
城山堅(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
小室正幸(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
亀井芳子(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
古田信幸(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
今井和子オダ・メイ・ブラウン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴置洋孝カール・ブルーナー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青野武地下鉄の幽霊(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
福田信昭ウィリー・ロペズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中庸助(日本語吹き替え版【フジテレビ/テレビ朝日】)
荘司美代子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
紗ゆり(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
岡部政明(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
西村知道(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
滝沢久美子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀内賢雄サム・ウィート(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
松井菜桜子モリー・ジャンセン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
片岡富枝オダ・メイ・ブラウン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
家中宏カール・ブルーナー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
水野龍司地下鉄の幽霊(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西凜太朗ウィリー・ロペズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢りつお(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀越真己(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐藤しのぶ【声優】(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
水原リン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
水内清光(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
梅津秀行(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ブルース・ジョエル・ルービン
音楽モーリス・ジャール
作曲アレックス・ノース"Unchained Melody"
編曲モーリス・ジャール
撮影アダム・グリーンバーグ
製作ハワード・W・コッチ(ノンクレジット)
パラマウント・ピクチャーズ
ブルース・ジョエル・ルービン(製作補)
配給UIP
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
リチャード・エドランド(視覚効果スーパーバイザー)
バイロン・ワーナー〔視覚効果〕(視覚効果)
ランドール・バルスマイヤー(モーション・コントロール・スーパーバイザー)
クリス・ウェイラス(ノンクレジット)
美術ジェーン・マスキー(プロダクション・デザイン)
衣装ルース・モーリー
編集ウォルター・マーチ
録音ウォルター・マーチ
スティーヴ・マスロウ
字幕翻訳戸田奈津子
動物フロイド
その他マイケル・タドロス[製作](ユニット・プロダクション・マネージャー)
ジャネット・ハーシェンソン(キャスティング)
ジェーン・ジェンキンス(キャスティング)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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28.主人公ちょっとやりすぎじゃないかなって気がした。あれじゃ、地獄の使いが来そうだ。 患部さん 6点(2004-05-06 16:22:47)

27.《ネタバレ》 当時すごく感動すると評価されていたけれど、あまり感動しなかった。ファンタジーだからしょうがないけれど、あまりにもリアルじゃなかったのだもん。ありえないでしょう!確か最後に悪い人が死ぬんだけど、映画にはその先はないけれど、この後、警察がきてなんて説明するんだろう、おばけが殺しましたとでも言うのかしら・・・と冷めたことを考えてしまった。。 makisimuさん 6点(2004-04-10 14:59:16)

26.うさんくさ~いウーピー・ゴールドバーグはけっこうツボ。「サイババ」って言葉が頭に浮かんでくる。 池田屋DIYさん 6点(2004-02-14 15:40:12)

25.ファンタジーとして十分楽しめる。ウーピーの演技が気持ちよく、悪役はしっかり憎らしい。安心して観ることができた。当時、自分にとってあの主題歌は鼻歌の定番だった。懐かしー。 やすたろさん 6点(2004-01-13 01:14:29)

24.わかりやすいラブストーリー。 itsさん 6点(2004-01-07 01:52:11)

23.デミ・ムーアかわいいですねえ。自分が死んでもこんなに愛してくれる人がいるっていいなあと思いましたよ。 ロイ・ニアリーさん 6点(2003-12-12 12:07:42)

22.パブロフの犬のように反射的にホロリときてしまう。幼き日の刷り込み現象に近い気もするが、ホロリなのでこれ以上さげられません。でも同時にとんねるずを思い出してしまう不快なえいがです。おかげですでパロってたはず。 らいぜんさん 6点(2003-11-28 21:24:01)

21.ウーピーはやっぱり面白い。 ガッツさん 6点(2003-11-15 01:17:56)

20.主役じゃないのにウーピー・ゴールドバーグの映画になってる。触り方の師匠幽霊もイカス。テーマソングがいいのは分かりきっているけど、「ヘンリー8世の歌」も忘れがたい。おーれはヘンリーだー親父もヘンリーだーっていう、アレ。元ネタはなんなんすかね。ちと知りたい。 山岳蘭人さん 6点(2003-11-08 22:42:46)

19.この映画によって流された全世界の涙を全部集めて黒部ダムに入れたら、「タイタニック」とどっちが勝つかね、とか思いながら見とった。 かなかなしぐれさん 6点(2003-10-30 09:07:45)

18.感動はしなかったけど、作品的にはいいと思う。 亜空間さん 6点(2003-10-29 11:11:09)

17.最初に見た時、こんな他愛ない感傷的な「コメディ」で、周囲のお客さんたちがワンワン泣いていることに驚愕したものだった。俺の見方が間違っていたのか…とも思ったが、もう一度見直しても(今みたいに指定席制じゃない、あの頃の映画館がなつかしい…)途中でバカバカしくなって出ちまったぜ。そりゃあ、けっこうよく出来た作品ではあるけどさあ、『フライングハイ』の監督の映画に、そこまで入れ込むってのはいかがなもんでしょうか。たぶん監督のザッカーは、これもお気楽に仕上げたにすぎないんだから。そういう映画の内容に見合ったコメディエンヌぶりのウーピー・ゴールドバーグには、最大級の拍手を贈ろう。 やましんの巻さん 6点(2003-10-18 15:05:51)

16.物語は良くできていて、退屈しません。でもこの映画は「泣けるか、泣けないか?」で評価するのが本筋のようで僕は泣けませんでした。 ぽぽ.netさん 6点(2003-09-15 03:37:50)

15.《ネタバレ》 「シザーハンズ」と言いこれと言い、どうしても私は『ラストで人が殺される感動系、ファンタジー、恋愛映画』というのが好きになれません。何でわざわざ殺すわけ?「邪魔者は殺せ」ってか?心温まる作品に仕上がらなければならない映画で、冷酷な殺人シーンを見せつけられると、見る側の気持ちは一気に冷め切ってしまう。せっかくの感動もそれで台無し。いい映画だったし、ユーモラスなところもあって見やすかったけど、ラストで人が殺されるのが納得いかないので、高点数はつけられません。 ポール婆宝勉(わいけー)さん 6点(2003-08-26 21:18:45)

14.《ネタバレ》 あーなんて切ないんだろう。最後は大泣きです。自分の大切な人がこうなっちゃったら本当に本当に辛すぎです。想像だけでも嫌です。悲しすぎるせいか、もう一度見たいとは思えないのです。ごめんなさい。でも素直に見ればよい映画です。 うらわっこさん 6点(2003-08-23 23:19:24)

13.バブルまっ盛りの頃の若者が、このシンプルな映画に熱狂したのは、今から考えると、拝金主義に対する潜在的な違和感、嫌悪感があったからではないかしら? 最初にこのあまーいストーリーを聞いたとき、「ケッ」と思った私も、実際に見たら素直に泣いてしまったのは、あの時代だったからこそ、と思えてならない。だから、今の若者が「何これ?」と思っても、それはそれで無理もないと思うんです。映画って、やっぱり私はナマモノだと思うんですよね~・・(だから昔のヒット作で、干物として別の珍味になったものもあれば、乾燥しきっちゃってもう食べられない、というのもあると思うんですよ。アワワ、とうとうホンネを言ってしまった・・)。 おばちゃんさん 6点(2003-06-20 08:55:22)

12.なかなか良質なラブ・ファンタジー。公開当時はイイと思ったものの後で見返すと大甘でとても浸れなかった(歳をとるってカナシイ)。これを観た翌日、ロングの髪をバッサリショートにしちゃった恥ずかしくも懐かしい思い出を持つのは、きっと私だけじゃないハズ! poppoさん 6点(2003-05-28 19:22:08)

11.恋愛映画はあまり好きではないので期待せずに見たし、内容も全く知らずに見たのでよかったのかも。感動シーンよりも、サムが死んでいる自分を見てなんともいえない表情をしているシーンや、その時デミムーアが死んだサムを抱いて「Somebody!!」と叫んでいるシーンが一番印象に残ってます。 めろめろメロンさん 6点(2003-03-18 01:52:38)

10.ウーピーが良い味出してます。音楽を流すタイミングで無理矢理泣かす作りになっていますが、あそこ無声にしても面白かったと思います。曲の印象が強く残ってしまったのもそのせいかと・・。ちょっと感動をさそう演出がやりすぎに感じられて2度見たいとは思いませんでした。生き返るわけにもいかず、幽霊になってまで見守るというよりストーカー的幽霊に見えるところがどうも・・ 恥部@研さん 6点(2002-12-13 15:12:26)

9.特に期待もせず見たら案外よかった、という感じ。ワンアイデア・ストーリーですから、展開もシンプルで見えちゃうのですが、演技というか間の取り方がわりとよいです。ベタな演出もありますがそれに乗っかれれば感動作。でもまあ私としては2度3度見たいとは思わないです。 みいしゃさん 6点(2002-11-24 06:44:45)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 354人
平均点数 7.03点
020.56% line
141.13% line
241.13% line
392.54% line
4195.37% line
5277.63% line
64813.56% line
77521.19% line
89927.97% line
93710.45% line
10308.47% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.91点 Review12人
2 ストーリー評価 8.09点 Review21人
3 鑑賞後の後味 8.15点 Review20人
4 音楽評価 8.14点 Review21人
5 感泣評価 7.88点 Review17人

【アカデミー賞 情報】

1990年 63回
作品賞 候補(ノミネート) 
助演女優賞ウーピー・ゴールドバーグ受賞 
脚本賞ブルース・ジョエル・ルービン受賞 
作曲賞(ドラマ)モーリス・ジャール候補(ノミネート) 
編集賞ウォルター・マーチ候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1990年 48回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)デミ・ムーア候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)パトリック・スウェイジ候補(ノミネート) 
助演女優賞ウーピー・ゴールドバーグ受賞 

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