みんなのシネマレビュー

プリティ・ウーマン

Pretty Woman
1990年【米】 上映時間:119分
ラブストーリーコメディロマンス
[プリティウーマン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-07)【イニシャルK】さん
公開開始日(1990-12-07)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ゲイリー・マーシャル
助監督エレン・H・シュワルツ
演出リック・エイヴリー(スタント・コーディネーター)
キャストリチャード・ギア(男優)エドワード・ルイス
ジュリア・ロバーツ(女優)ヴィヴィアン・ウォード
ラルフ・ベラミー(男優)ジェームズ・モース
ローラ・サン・ジャコモ(女優)キット・デ・ルカ
ヘクター・エリゾンド(男優)バーニー・トンプソン(ホテル支配人)
ハンク・アザリア(男優)探偵
ラリー・ミラー(男優)Mr. Hollister
キャサリーン・マーシャル(女優)Day Desk Clerk
トレイシー・ライナー(女優)Woman at Car
ゲイリー・マーシャル(男優)(ノンクレジット)
ジェイソン・アレクサンダー〔男優〕(男優)フィリップ・スタッキー
小川真司〔声優・男優〕エドワード・ルイス(日本語吹き替え版【ソフト】)
戸田恵子ヴィヴィアン・ウォード(日本語吹き替え版【ソフト】)
松本梨香キット・デ・ルカ(日本語吹き替え版【ソフト】)
村松康雄ジェームス・モース(日本語吹き替え版【ソフト】)
山下啓介フィリップ・スタッキー(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭デヴィッド・モース(日本語吹き替え版【ソフト】)
さとうあい(日本語吹き替え版【ソフト】)
仁内建之(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤本譲(日本語吹き替え版【ソフト】)
東美江(日本語吹き替え版【ソフト】)
古田信幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【ソフト】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【ソフト】)
高宮俊介(日本語吹き替え版【ソフト】)
小関一(日本語吹き替え版【ソフト】)
あおい輝彦エドワード・ルイス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
高島雅羅ヴィヴィアン・ウォード(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
西村知道フィリップ・スタッキー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富田耕生ジェームス・モース(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀内賢雄デヴィッド・モース(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
阪脩バーニー・トンプソン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水野龍司(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
一城みゆ希(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田中敦子〔声優〕(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
紗ゆり(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
村山明(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
稲葉実(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大山高男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石田純一エドワード・ルイス(日本語吹き替え版【TBS】)
浅野ゆう子ヴィヴィアン・ウォード(日本語吹き替え版【TBS】)
羽佐間道夫バーニー・トンプソン(日本語吹き替え版【TBS】)
野島昭生フィリップ・スタッキー(日本語吹き替え版【TBS】)
土井美加キット・デ・ルカ(日本語吹き替え版【TBS】)
宮本充デヴィッド・モース(日本語吹き替え版【TBS】)
久米明ジェームス・モース(日本語吹き替え版【TBS/テレビ朝日】)
中村秀利(日本語吹き替え版【TBS】)
伊藤和晃(日本語吹き替え版【TBS】)
佐藤しのぶ【声優】(日本語吹き替え版【TBS】)
山寺宏一エドワード・ルイス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
深見梨加ヴィヴィアン・ウォード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂フィリップ・スタッキー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岡村明美キット・デ・ルカ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
真地勇志デヴィッド・モース(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麦人バーニー・トンプソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺内よりえブリジット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
日野由利加(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
北村弘一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大川透(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
湯屋敦子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
後藤敦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中庸助(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
辻親八(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
長島雄一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本J・F・ロートン
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
作曲ジュゼッペ・ヴェルディ歌劇「椿姫」
編曲ブラッド・デクター
ジャック・ヘイズ〔編曲〕
ジェームズ・ニュートン・ハワード
主題歌ロイ・オービソン"Oh, Pretty Woman"
挿入曲ナタリー・コール"Wild Women Do"
デヴィッド・ボウイ"Fame 90"
撮影チャールズ・ミンスキー
製作アーノン・ミルチャン
スティーヴン・ルーサー
タッチストーン・ピクチャーズ
製作総指揮ローラ・ジスキン
配給ワーナー・ブラザース
美術アルバート・ブレナー(プロダクション・デザイン)
ギャレット・ルイス[美術](セット装飾)
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
衣装マリリン・ヴァンス
編集プリシラ・ネッド=フレンドリー
ラージャ・ゴスネル(ノン・クレジット)
字幕翻訳古田由紀子
あらすじ
ロスのハリウッド大通りをねじろにするフッカー(売春婦)のビビアン(ジュリア・ロバーツ)はある日、アメリカ東部から来たビジネスマンのエドワード(リチャード・ギア)と出会い、滞在中の豪華ホテルに同行する。離婚したばかりのエドワードが寂しさを紛らわせるために翌日からビビアンに要求したのはエリートの相手としてふさわしい格好を装い、オペラなどの社交場につきあうことだった。行動を共にするうちにエドワードは無邪気で健康的なビビアンに惹かれ、ビビアンはかなわぬ恋とは知りつつエドワードに惹かれるようになる。

かわまり】さん(2004-03-02)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報 心に残る名シーン
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
123


24.当時は現代版マイフェアレディーと言われていましたが、数十年ぶりに見ると、女が教育されていくシンデレラストーリーというよりも、カネにしか興味のないエディプスコンプレックスのマザコン中年男がプロ女相手に癒されつつ自分探ししながら成長していくという、結構痛々しい物語だったという事に気がつく。女の方はカネで外見は変化しているが、中身は殆ど変わってないし成長もしていない。既に大人の女として人間が出来上がっている。本作が「プロ女に救われた中年男の話」であるのは、ラストの台詞が象徴している。 東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2004-01-09 00:06:47)

23.面白い作品だけど、1回も観れば充分ってかんじ。 c r a z yガール★さん 6点(2003-12-31 19:14:06)

22.ジュリア・ロバーツをスターにした映画ですねぇ。みんなが求めていた分かり易いシンデレラ・ストーリー。今観るとダサいのに、やっぱりそれでもどこか小洒落た雰囲気がある。当時この映画のホテルに日本人カップルが殺到し、みんな苺とシャンペンを頼んだらしい。泣けて来ますよバカップル。こういうことするから、海外で日本人が馬鹿にされます。あとこの映画のジャケ写の2人の写真が首から下はボディ・ダブルだって知った時はか~な~りショックだった。 ひのとさん 6点(2003-12-21 20:45:28)

21.飛行機の中で字幕なしで見ました。細かい点はよくわからなかったからかな、私はギア、ロバーツ、2人とも苦手なんですが、画面から漂う雰囲気には好感を持ちました。その後、TVで部分的に見直しただけなんで、もし細部まで全部セリフを知って見た場合、感想がかわってしまうかもしれない。プロットがプロットであるだけに(基本的に売買春を肯定する気はもちろんないんで)そこは微妙なんですが、但しこのヒットはものすごく納得ものでした。どなたかがどこかのレビューで書いておられたけど、「徹底してるかどうか」は私の中でも、大きな採点基準。「描きたい世界」にブレがないかどうかということは、とても大事なことだと思います。その意味であまりケチをつけにくい映画だと思っていたんですけど、まあやはり映画の好き嫌いは人それぞれですねえ。(といっても、これはほっといても多くの人が見る作品でしょ、と思うから、7点以上をつける気にはならないですが。) おばちゃんさん 6点(2003-12-15 12:55:35)

20.最低なラブストーリーに感じるんだけど、ジュリアロバーツと少女の夢のおかげで良質な映画に仕上がったと思う。 cock succer blues leeさん 6点(2003-11-21 10:02:07)

19.ラブストーリーは苦手ですが、これは割と面白かったです。確かにお金は沢山あった方がいろいろと楽しみは広がるでしょうね~。主題歌は大好きですね。 きすけさん 6点(2003-11-16 08:52:34)

18.物語のテンポやゴージャスな小道具・役者・音楽が、とてもうまく話を盛り上げている。ありがちなシンデレラ・ストーリーなのに、飽きさせない。娼婦に転落したヴィヴィアンは、それでもドラッグに手を出さずに踏みこたえていたわけだが、そうした彼女の意志の強さが、物語の中でも随所に描かれていく。お金の力で女が生まれ変わる部分は、ゴージャスさを楽しみ、かつ自分もレディになるために学ぼう!と思えばイイのではないかと思う。化粧や衣装や歩き方によって、こんなにも素敵な女性になれるんだよ、というメッセージは素直に受け取りたい。エドワードのキャラクターは、ギアが必要以上に不器用なぎこちない男に仕上げているのだが、エグゼクティブな雰囲気はなかなか似合っている。支配人がまた、すごくいい。彼女の人間的に強い部分や向上心に、敬意を払うのは、とても共感できたし、そのあたたかい眼差しに映画を観ている私たちも嬉しくなってしまう。そして、対比的に描かれる顧問弁護士などの描写で、ヴィヴィアンのマナーの悪さとは別に、人間的に卑しいふるまいというものがることを、上手く描いている。また、よく比較される「マイ・フェア・レディ」では、教授と花売り娘には歴然とした身分差があったが、こちらの舞台アメリカでは、二人の差は、単なる財産の多寡とも言える。夢物語にしても、オードリーが美しいからって、花売り娘をハンガリー王室の一員と思わせるなどという荒唐無稽な話より、夢見せる力があるストーリーだ。また、娼婦は娼婦という意見が多いので驚くが、それだったら「ティファニーで朝食を」でのオードリー演じるホリーも娼婦だし、彼女は作品の中で無邪気に万引もやってくれている。心のもろいホリーと比較して、ヴィヴィアンのほうが芯が強いし、向上心がある。ただ、「マイ・フェア・レディ」のラストでも思ったことだが、生まれ変われた彼女には、是非、男に惑わされず地道に学び、職について生活を築いて欲しい。 ルクレツィアの娘さん 6点(2003-11-07 23:59:51)

17.商売がらとはいえ愛想が良くあっけらかんと明るい女に男が惹かれるのはよ~く解かる。お金が絡んでようが、恋愛なんて何がきっかけとなるかわからんもんです。さらっと見ましょう。ロイ・オービソンの名曲がうまくはまっている。関係ない話なんですが、初期のバンヘイレンがこの曲をカバーしてるんですが、こちらもおすすめです。 R&Aさん 6点(2003-10-28 14:08:37)

16.面白い映画だと思うけど安っぽい感じもする。この後に似たような雰囲気の映画が量産されていることがこの作品に対しての尊敬を集めることになっているが、安っぽさを植えつけられる結果にもなっていると思う。 スマイル・ペコさん 6点(2003-06-04 18:50:13)

15.ん~。ま、ありがちなストーリーだよね。ジュリア・ロバーツはかわいいけど。 あやりんさん 6点(2003-05-31 00:31:09)

14.女性はあこがれる人多いんじゃないかな??もぉ~いいですね~ジュリアロバーツかわいい~この役は好きです。爽やかに観れますね。 エディさん 6点(2003-04-18 15:53:46)

13.あの主題歌は超有名だし、期待してたんですが・・・。なんでこれがヒットしたんだろう?って感じです。リチャード・ギアのおかげ?でもリチャードって全然カッコよく見えない。人のよさそうな顔して、いっつも騙されてそう。ジュリアにキス拒まれてるし。ストーリーも何のメリハリもなく進んで進んでハッピーエンド。ラストはもちろん分かってましたが、あんなにあっさりだとは(TT)ジュリアは可愛いけど。嫌がらせされた店に仕返しする様はとても共感できます。かわいらしくて。まぁとりあえずリチャードのどこがかっこいいのか誰か教えてください。「愛と青春の旅だち」みたら気が変わるのか?? ショップガールinNYさん 6点(2003-03-14 19:24:47)

12.ベタだけど嫌みのない作品。とりあえず金持ちになりたいと思った。(w GRINさん 6点(2003-02-15 04:34:37)

11.シンデレラストーリーなのでこんなもんでしょう。見に行きましたよ、公開当時。青春真っ盛り(爆)の当時、これを彼女と観に行くのがなんとなく一種のステータスになっていた(^^;)。あははて感じなのですが、思い出はありますね。すっきり普通に楽しめたので私はこの映画はOKです。ですが、7点以上はなぜか高すぎると感じたのも事実で、ここはちょっと渋めに6点です。 はむじんさん 6点(2002-12-18 18:19:53)

10.オービソンの曲が良かった。 ナタリーさん 6点(2002-11-07 13:57:23)

9.話が分かりやすくて気軽に観れる。このカップルは確かに名コンビ。 もいみさん 6点(2002-10-19 22:03:53)

8.普通ですね、うん。まぁこんなモンかなと。ジュリアロバーツは良くなかった。吹き替えで見たからいけないんでしょーか?ラスト、あれで終わりかよ。 AJさん 6点(2002-09-30 02:44:10)

7.すっごい憧れる!なので、好きな映画です。素敵だー。 アイアム琳子さん 6点(2002-06-16 15:36:06)

6.わかりやすい映画でした。映像のすべてに流れる空気というか、雰囲気が好感持てますね。楽しいですよ、ホント。読後感ならぬ観後感が心地よかったです。 かちょりきさん 6点(2002-06-06 12:49:19)

5.リチャード・ギアが素敵だった。あんな風に迎えに来てもらえたら最高だネ★☆ Megさん 6点(2002-04-17 16:57:38)

別のページへ(6点検索)
123


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 241人
平均点数 6.45点
031.24% line
131.24% line
220.83% line
3114.56% line
4197.88% line
52811.62% line
64418.26% line
75522.82% line
84619.09% line
9197.88% line
10114.56% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review6人
2 ストーリー評価 5.70点 Review10人
3 鑑賞後の後味 6.90点 Review10人
4 音楽評価 7.27点 Review11人
5 感泣評価 5.00点 Review5人

【アカデミー賞 情報】

1990年 63回
主演女優賞ジュリア・ロバーツ候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1990年 48回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ジュリア・ロバーツ受賞 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)リチャード・ギア候補(ノミネート) 
助演男優賞ヘクター・エリゾンド候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS