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【クチコミ・感想(7点検索)】
4.いい映画。 【枕流】さん [映画館(字幕)] 7点(2012-07-02 20:33:29)
3.《ネタバレ》 無声からトーキーへ移行する時代における無声俳優の苦悩を描くのに、無声映画(音楽のみ)で表現するという野心的な試みはおもしろい。しかし、筆者の理解力不足か画面中の伏線を見逃してるのか、微妙に細かい心情が伝わってこない。言葉に頼り切ってる現代人には、まさにニュアンスが感じられない荷が重い映画となった。無声映画の表現力に挑戦しているようでかえって無声映画の限界を露呈してしまっていることになりはしまいか。また、本作品中、トーキーになるシーンが2箇所ある。トーキーに対応して復活を遂げるラストシーンはともかく、周囲が音のある世界になったときに自分だけ声を出せずに動顚する主人公の悪夢のシーンはトーキーでしか表現できなかったのであろうか。このシーンを無声でどう表現するか興味があったのだが。ストーリーとしては単純で、笑いあり涙ありで面白かったが、この単純な映画を話題の作品にしたのは賛否両論あるものの、やはりこの白黒無声という表現手法にあるようで、目的と手段を取り違えてるような気がしないでもないね。 好み40/50、演出9/15、脚本8/15、演技7/10、技術9/10、合計73/100→7/10点 【chachabone】さん [映画館(字幕)] 7点(2012-05-24 22:59:24)
2.《ネタバレ》 ストーリーは簡潔に言えば、昔のハリウッドを舞台にした売れていく新人女優と落ちぶれていく映画スターの純愛物語。過激なバイオレンスもドロドロした陰謀もエロスも一切ありません。主要登場人物は基本的に善人ばかり。シンプル故に、合わない人には本当に眠い101分になると思われますが、私個人は楽しく鑑賞する事ができました。 個人的によかった点→前評判通り、犬の演技は最高。気が付けば画面の中で犬を探している始末(笑)。主人公を助けるため警察官の元へ走るシーンと、自殺しようとする主人公を必死で止めようとするシーンは涙腺が緩みました。 あと個人的にツボだったのは主人公に仕える老運転手の存在。好きなんです、有能な老執事が。 気になった点は、ペピー役のベレニス嬢。笑顔がとてもチャーミングでスレンダーな美人なのですが、個人的にずっと「ロッキーホラーショー」のフランク・フルターが浮かんでました…ごめんなさい。 【なな9】さん [映画館(字幕)] 7点(2012-04-24 16:19:13)
1.ストーリー性は弱いですが、なかなかに楽しめました。 【アフロ】さん [映画館(字幕)] 7点(2012-04-17 15:23:44)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
80人 |
平均点数 |
6.64点 |
0 | 1 | 1.25% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 1.25% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 5 | 6.25% |
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5 | 7 | 8.75% |
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6 | 19 | 23.75% |
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7 | 24 | 30.00% |
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8 | 16 | 20.00% |
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9 | 6 | 7.50% |
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10 | 1 | 1.25% |
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【その他点数情報】
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