みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
36.《ネタバレ》 それだけ賢いんだったら、殺人がばれない様に出来たはず、とも思うが、よくある二重人格ネタ以上のオチがありなかなか楽しめた。そして、何よりこの映画でエドワード・ノートンの才能を見出したのが一番の成功。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-01-03 18:52:44) 35.まさか・まさかと思ったけど。面白い! 【ジダン】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-19 07:30:20) 34.《ネタバレ》 裁判の弁護方針を変えるのが、なぜ駄目なのかが無知なので理解できず違和感を感じた。あと本当の精神科医ってあのような演技ぐらい見破れないんだったら司法制度が崩壊すると思うのですがどうなのでしょう?実際の日本の精神鑑定も怪しいと思っているのですが 素直に見れば8点もありかな 【マーガレット81】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-11-13 22:14:18) 33.いや~。自分が映画にダマされたことはあまりないけど、この映画は純粋に「え?まじ?」となった。やられた。。自分をダマしたと言う意味で忘れられないだろう1本。ノートンがメジャーになった時、あ!あのガキなんだぁと思った笑。 【Andrej】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-02-24 16:29:02) 32.何度見てもノートンの演技にゾクゾクします。 リチャード・ギアのナイスミドルぶりも素敵ですがこの映画を 見るときはノートンめあてになってしまいます。 夫にも見せたら、ノートン(いい子の時)の顔真似をするようになりました・・ 【queequeg】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-14 15:29:03) 31.ラストは衝撃的ではなかったですがぐいぐい引き込まれる内容でおもしろかった。 【ギニュー】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-10 00:04:03) 30.真相が明るみになるラスト・シーンで苦渋の表情を浮かべるリチャード・ギアとは対照的に、思わずにやぁーっと笑みを浮かべてしまった僕。そうでなくっちゃ、ノートン君は。ってある意味、その後の彼の役柄が固定観念として染み付いてしまっているので、最初から穿った見方をしてしまっていたんですけどね。 【(^o^)y-~~~】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-09-19 20:08:29) 29.エドワードノートンがすごい演技力。 【Sleepingビリ-】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-08-02 01:21:36) 28.エドワード・ノートンすごいです。観た後は映画の内容よりもそれが強すぎて・・・。 【チャコ】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-04-15 15:38:58) 27.【STYX21】さん、悔しいほど的を射てますね...。当時はまんまとだまされましたけど、今ならだまされなかった(たぶん)!Rギア扮する弁護士さんがちょっと中途半端だったかな~と。 【ぽめ】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-04-04 10:57:17) 26.ノートンにやられました。最後、リチャード・ギアの呆然と立ち尽くす感じがまたよかった。 【あまね】さん 7点(2005-02-20 05:46:39) 25.滅多に平均点より下がる事ないんだけど・・ 俳優良し! 逆転劇良し! 心に残った台詞有り!でも何か足らない映画だった。 【東京ロッキー】さん 7点(2005-02-02 21:05:46) 24.《ネタバレ》 ノートンの演技には脱帽ですな(毎回)。それは置いといて、検事の態度に腹が立って、何だアイツは。(仕事を失っただと、冤罪の人は、まあお前の場合、無神経なので罪の意識はそこにないのだろうが・・・)そんなアイツを愛するリチャード・ギアもムカツクが・・・・はぁ疲れた。 【ボバン】さん 7点(2004-06-27 00:45:53) 23.ノートン巧い ビックリしました。 【かずのすけ】さん 7点(2004-06-12 13:28:15) 22.《ネタバレ》 なかなか面白かったです。後味は悪いけど・・・。何となく話は読めたけど、最後の最後はわかりませんでした。現実に精神障害者の演技して無罪になった人はいるのか不安になりました。映画の中では正義が勝って欲しかったです。 【ぽじっこ】さん 7点(2004-05-29 19:10:11) 21.《ネタバレ》 ノートン、この曲者演技のせいで他の映画観ても、「おまえか・・・」って思われて、巧いのに損だよね。ある意味、罪な映画。ギアが新人に食われた、っていう批評もファンとしちゃ悔しかったし××。 【桃子】さん 7点(2004-05-20 16:54:05) 20.《ネタバレ》 期待しないで観た割には、あっという間に引き込まれた。依頼人の演技が秀逸な面白い作品です。とにかく、エドワード・ノートンの演じている二重人格が凄まじいの一言に尽きる。実生活で、あんなふうに2つの人格を使いこなす人間がいたら怖いだろうなーと思った(逢ってみたいような・・・)。勝利を目前にして、冷静さを欠いた検察官には、ちょっとガッカリした。一見の価値ある面白い映画です。 【たにっち】さん 7点(2004-04-05 15:12:34) 19.《ネタバレ》 大司教殺しの容疑者アーロン(E・ノートン)をめぐって敏腕弁護士マーティン(R・ギア)とジャネット(L・リニー)が私情をはさみながら法廷で対決するのですが、マーティンとジャネットの2人の複雑な関係がとてもドラマチックで、とても見ごたえがありました。最後の5分間が無くても十分法廷サスペンスとして楽しめる内容なのですが、それを無に帰する衝撃のラストが待っていました。ただここで疑問なのが、弁護士と何十時間も一緒にいた心理カウンセラーを騙せるほどの演技力と周到な計画が立てられるアーロンが、なぜ短絡的で突発的な犯罪を犯したのか…?ということです。あれだけの才能があれば、逮捕される事無く完全犯罪を成し遂げることぐらいたやすいのではないでしょうか。ラストは確かに衝撃なのですが、それまでのプロセスが少し無意味になってしまったところが勿体無かったですね。 【もっち~(←にょろ)】さん 7点(2004-03-18 10:48:55) 18.エドワード・ノートンうまいですねー。どんでん返しあるとは聞いてなかったんでちょっとビックリしました。面白かったです。 【モチキチ】さん 7点(2004-03-08 22:33:21) 17.“ファイト・クラブ”を見るより先にこの作品に出会っていたら評価はプラス2点ぐらい上がってたかも。ラスト10分までは最高の出来。個人的にはこの映画で語られる“真実”をもう少し曖昧な形にして終わらせてほしかったかも…。リチャード・ギア扮する弁護士の苦渋の表情がやたら印象的な作品ですね。 【Minato】さん 7点(2004-03-07 23:29:04)
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