みんなのシネマレビュー

エネミー・ライン

Behind Enemy Lines
2001年【米】 上映時間:106分
アクションサスペンス戦争ものシリーズもの
[エネミーライン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-08-04)【イニシャルK】さん
公開開始日(2002-03-09)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・ムーア〔監督〕
キャストオーウェン・ウィルソン(男優)クリス・バーネット大尉
ジーン・ハックマン(男優)レスリー・レイガート司令官
ガブリエル・マクト(男優)スタックハウス
デヴィッド・キース(男優)オマリー特務曹長
オレク・クルパ(男優)ローカー
ヨアキム・デ・アルメイダ(男優)ピケット
ウラジミール・マシコフ(男優)サシャ(追跡者)
楠大典クリス・バーネット大尉(日本語吹き替え版【DVD】)
石田太郎レスリー・レイガート司令官(日本語吹き替え版【DVD/フジテレビ】)
佐々木梅治ピケット(日本語吹き替え版【DVD】)
山路和弘オマリー特務曹長(日本語吹き替え版【DVD】)
咲野俊介(日本語吹き替え版【DVD】)
後藤敦スタックハウス(日本語吹き替え版【DVD】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【DVD】)
仲野裕(日本語吹き替え版【DVD】)
宮本充クリス・バーネット大尉(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
野沢那智ピケット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原康義オマリー特務曹長(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
麦人ローカー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
安原義人スタックハウス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
乃村健次(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
天田益男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鳥海勝美(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
牛山茂(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
成田剣(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作ジム・トーマス(原案)
ジョン・C・トーマス(原案)
脚本ザック・ペン
音楽ドン・デイヴィス[音楽・1957年生]
撮影ブレンダン・ガルヴィン
製作ジョン・デイヴィス〔製作〕
20世紀フォックス
製作総指揮ステファニー・オースティン
ウィック・ゴッドフレイ
配給20世紀フォックス
特撮ピクセル・マジック社(視覚効果)
アサイラムVFX(視覚効果)
リズム&ヒューズ・スタジオ(視覚効果)
美術ネイサン・クロウリー(プロダクション・デザイン)
字幕翻訳林完治
スタントトロイ・ギルバート
あらすじ
軍務に不満を持つバーネット大尉(O・ウィルソン)と相棒スタックハウス大尉(G・マクト)は、レイガート司令官(G・ハックマン)の指令で停戦中のボスニアの偵察飛行にF/A-18戦闘機で飛び立った。しかし偶然、協定違反の軍事活動を行っていたセルビア人民軍を上空から撮影。それに気づいた敵の判断は、F/A-18戦闘機の撃墜であった―。

ジャンキー】さん(2006-02-03)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12345678910


174.《ネタバレ》 何故か面白い。B級ぽいシナリオなんだけど。ジーンハックマンの威厳ある演技のおかげかなあ。結構ここぞというとこの映像はいいね。地雷の工場とか。安い2本線のジャージは結構仕事師感をあたえるなあと。いい小道具だ。 タッチッチさん [地上波(吹替)] 7点(2011-09-13 23:28:16)

173.《ネタバレ》 敵地に兵士が一人取り残される。 そんな、あらすじに惹かれて観賞したのだけど、 なんとも、自業自得で結果オーライな話でビックリ。 自分の気まぐれで予定航路を外れて敵地を写真撮影。結果、撃墜。 仲間も撃ち殺されちゃうし、敵地に一人取り残れたつったって、自業自得もいいところ。 ストーリーの肝となる虐殺の証拠写真も、偶然撮れたものだし、 掘り下げてしまうと、軽いにも程がある。 最後に「提督、私の退役届けを返してください」「そう来ると思ってたよ」のやり取りなんて興醒めでしたね・・・。 これがアメリカっぽさ。 しかし、テンポの良さで退屈しないで最後まで観れてしまう。 これもアメリカっぽさ。 バニーボーイさん [地上波(吹替)] 4点(2011-08-25 22:19:22)

172.《ネタバレ》 編集とテンポの良さで穴を埋めた感じっすかね。セルビアのジャージ傭兵くんが、道路に車のブレーキで出来たタイヤ痕を見て「ここで車に乗って逃げた。」って逃げた町まで言い当てたり、超人的に米兵の足跡をたどってくるのが、えええ~!そこの広大な土地でそれを見つけるの!?って冷めますが、まあそのテンポの良さで相殺されてるといえばいいのかな。テンポよすぎて軽くなってますが、まあ楽しめました。 ぱぴんぐさん [地上波(吹替)] 6点(2011-08-22 02:59:10)

171.《ネタバレ》 なんとも都合のよい展開 あんな状況じゃ普通(いや絶対)逃げ切れないって  女の人が出てこない「硬派」な雰囲気はいいんですけどね  でもまぁ見事な程 弾当たんないねぇ なんとも無理ある展開ながら、最後まで飽きずに観れたのは やっぱりジーン・ハックマンのお陰かな?  F/A-18戦闘機のシーンは迫力満点でした が、それだけでアリマシタ Kanameさん [DVD(字幕)] 3点(2011-06-08 15:21:00)

170.《ネタバレ》  確かに皆さん指摘するようにアメリカ マンセイの映画ではあるけれども、少なくともこの映画で賛美されるアメリカは自分にとっては嫌ではなく、むしろ好ましかった。  もちろんフィクションも混じってるのは承知だけど、たった一人でも自国の兵士は見捨てないという姿勢、これはアメリカ軍の伝統であり、それとは対照的に兵士一人の命はハガキ一枚の価値と同じとされ、太平洋の島々のジャングルにゴミ屑のように捨てていった 軍隊、莫大な費用と時間をかけて育成したパイロット達をたった一回の出撃のためにすりつぶしていった軍隊、そういった軍隊を過去に持った国の国民としては、うらやましかった。 平成24年5月20日再見 いったん筋がわかってしまえば、終盤を除いてはかなり単調な感じがして。それと手榴弾の爆炎の中を平気で潜り抜けるようないい加減さが映画を安っぽくしてますね。(榴弾って、爆煙がとどく範囲、あるいはそれ以上に無数の金属の破片が飛び広がって殺傷能力を持つわけなんだけど、あまりに無知な、あるいは知ってて無視してるような映画が多すぎてげんなり。直撃されなければ大丈夫みたいな。実は同日に見たお馬鹿映画っぽいバルジ大作戦がこの点はきちんとしてて意外でした。閑話休題) あと、一つの正論を述べてるNATO軍の司令官が悪役みたいに扱われてるのもなんだかな。それと一人一人の兵士の命を大事にするアメリカ軍は、うらやましくもありそうあるべきだとは思うのは変わらないんだけれど、それがありとあらゆる価値観の最上位に来て他国の主権とかゴミ扱いされるのは少し抵抗はありますね。昔、ヨーロッパの大国で無礼千万に振る舞うアメリカ人セールスマンが二言目には「俺に何かあれば海兵隊が乗り込むぞと」とほざいて実に不愉快だった映画を思い出しました。 rhforeverさん [DVD(吹替)] 6点(2010-10-25 16:20:41)

169.ジャージのスナイパーは格好いいのだが、いかんせん見せ場が地味すぎ。 j-hitchさん [映画館(字幕)] 5点(2010-09-21 21:01:36)

168.アメリカさえ勝てばいいという「トップガン」や「ランボー」と同様の匂いのするミリタリーアクションであり、80年代であれば大ヒットしたであろう作品だったと思います。ただし本作が公開されたのは21世紀、この手の映画は時代錯誤となっていました。多くの悲劇を生み出したユーゴ内戦、セルビア人による民族浄化を背景として単純アクションを撮ってしまう無神経さは見透かされてしまい、米国内でこそ6,000万ドル稼いだものの、北米を除く全世界では興行成績が3,000万ドル程度に留まっています。。。ユーゴ内戦の難しさ、米軍が必ずしも正義ではないことを言及するセリフは一応挿入されているのですが、これが「文句言われないようにとりあえず付け加えておきますが」程度なので、かえって製作陣の不見識が際立つ形となっています。それは、NATO軍司令官が民族紛争の複雑さ、この戦争における正義とは何なのかについて語る場面なのですが、最終的に「5年間この戦争に関わってきたが、結局俺にも分からん」という結論で終わってしまうのです。なんじゃそりゃ。画面に向かってつっこみそうになりました。本作の脚本を書いたのは「プレデター」のジム&ジョン・トーマスと、軽めのアメコミ作品を多く手掛けるザック・ペン、厄介な国際情勢を丁寧に扱おうという気はないようです。その代わりに登場するのは、コカ・コーラを飲み、アイス・キューブのTシャツを着たクロアチア人青年。アメリカの文化は紛争地域でも通用するんだぜ!わかり合えるんだぜ!という実に短絡的な発想には恐れ入りました。。。そんな本作ですが、アクション映画としては悪くありません。監督デビュー作でありながらジョン・ムーアの手腕は卓越しており、なかなか見ごたえのあるアクションが連続します。ゴチャゴチャした編集がうるさすぎる場面もありましたが、描写にはこだわりがあって他のアクション監督とは一味違う才能があるように感じます。肉食獣の如く主人公を追い詰める悪役は脚本の狙い通りにキャラが立っているし、作品全体のテンポも良好。そして本作の特徴となっているのが兵器のメカニズムの描写なのですが、地雷の起爆ギミックやF-18へのミサイルの着弾等を異様なまでに詳細に見せる映像には驚かされました。戦車やヘリが山ほど登場し、街をバンバン破壊しまくる充実ぶりながら製作費を4,000万ドル程度に抑えたこの監督の腕前は、十分に評価されるべきでしょう。 ザ・チャンバラさん [DVD(吹替)] 5点(2010-09-11 16:26:53)

167.内容はどうってことありません。アメリカはこういう軍を題材にした、上層部との対立を描くのが好きですね。 nojiさん [地上波(吹替)] 5点(2010-04-21 12:57:01)

166.ジャージの人 寒そう くまさんさん [地上波(吹替)] 6点(2010-03-01 21:40:06)

165.《ネタバレ》 最初のほうで主人公が一斉に銃撃されながら逃げるシーンが凄かった。ラストはヘリにミサイルを打ち込めば面白くなってたような。。マリア像が印象的。 山椒の実さん [地上波(吹替)] 6点(2010-02-14 00:36:43)

164.バカがひとり居ると皆が迷惑するって事で。 観ているあいだじゅう、オーウェン・ウィルソンの顔の長さばっかりが気になったw それとGTA4のニコベリックみたいなんが出てました。 幸志さん [地上波(吹替)] 3点(2010-02-02 11:02:38)

163.《ネタバレ》 何だか戦争映画なのに緊迫感があまり感じられませんでした。主人公が敵の前で明らかに捕まるだろ!っていう格好でほふく前進したりしてます。最後に都合よく武装ヘリで味方が助けに来てくれる展開が、この映画を戦争映画ではなく只のアクション娯楽映画にしていると思いました。 あとこういう映画にドン・デイヴィスの音楽はあまりマッチしないと思う。 民朗さん [地上波(吹替)] 4点(2008-08-12 00:18:16)

162.最初の方の空中戦は興奮しましたよ。ただそれだけの映画のような気がします。 doctor Tさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2008-05-30 01:27:30)

161.《ネタバレ》 アメリカ万歳には違いないのですが、舞台が第二次大戦やベトナムとは違い旧ユーゴであるところに新鮮味を感じました。あの退廃した現代の戦場の雰囲気は良かったと思います。全体的に色彩を落とした薄青っぽい映像やスロー&早送りの演出も悪くないです。まあまあの出来かと。 デッカードさん [DVD(字幕)] 6点(2008-03-25 04:04:26)

160.《ネタバレ》 迫力の空中戦、顔の欠けたマリア像から虐殺現場を得て、リアリズム戦闘シーンへと、メッセージ性と娯楽性を両立させた秀作と思いきや、もうエンディングがあまりにもバカすぎて、笑いが止まらなかった。音楽を被せて、強引に超ハッピーエンドにする必要がどこにあるのか。DVDの特典映像によると、カットされたシーンもあるようだが、せめて相棒の遺体を回収するとかしないと。最後まで、監督がスコット弟だと思い込んでいたのだが、全くの別人である。しかしながら同じCM出身(だっけ?)ということで、スピーディで鮮烈な映像センスは素晴らしい。特にヘリのベタなカッコよさは、スコット兄にもひけを取らないだろう。しかし地雷で吹き飛ばされるシーンの、超スローモーションは少々やりすぎか。いやいや、きっと観客に地雷の恐怖を伝えたかったのだろう。決して悪趣味なわけではありません。ハッチでの索敵シーンも不気味で、臨場感に溢れている。演出のアイデアは豊富に持っているようだ。今後に期待。戦争映画は好きなので、まあまあ楽しめた。 わいえすさん [DVD(字幕)] 7点(2008-01-12 02:22:07)

159.ギリギリまで興奮したなぁ。 ジダンさん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-26 18:52:38)

158.アメリカ人「ありき」の戦争映画にはうんざりだがしょうがない。アメリカ人のアイデンティティーは変わることはありえないのだから。内容に関しては緊迫感が途切れることなく最後まで気が抜けない。 あるまーぬさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-07-24 21:46:28)

157.どこかで見たことがあるような、ありきたりな作品だった。冒頭の空中戦は見ごたえあったけど、それ以降はダルかった。個人的に、いきなりスローモーションになったり早回ししたりするシーンが多くウザかった。 はりねずみさん [DVD(字幕)] 5点(2007-07-15 20:11:15)

156.オーウェン・ウィルソン主演作で軽い出世作。ジーン・ハックマンが共演してるということで脇が引き締まっていい感じで必死に逃げに逃げまくっておもくそ走って緊張感たっぷりや派手な爆破シーンや特撮は結構見ものです。ほんとにジーン・ハックマンかっこいー!って思った。実話っぽく終わるのはナシだけどね。 M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 6点(2007-06-30 20:09:46)

155.《ネタバレ》 救出モノの映画には必ずといっていいほど出てくる要素がやっぱりこの映画にも出てましたね。一度は仲間に見捨てられる、服を変えて敵から逃れる、ハラハラドキドキの救出作戦などなど…。これだけだったらかなり点数は低いものです。しかし、この映画の最大の見所は、なんといっても序盤の追撃ミサイルを相手にするシーン。これだけでも見る価値ありというくらい完成度は高いと思います。しかし、最終的にはそれだけの映画ではないでしょうか。 黒めがねさん [地上波(吹替)] 6点(2007-03-12 23:18:32)

別のページへ
12345678910


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 194人
平均点数 5.95点
010.52% line
131.55% line
263.09% line
384.12% line
4189.28% line
53015.46% line
64724.23% line
74824.74% line
82613.40% line
931.55% line
1042.06% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.25点 Review4人
2 ストーリー評価 3.87点 Review8人
3 鑑賞後の後味 4.22点 Review9人
4 音楽評価 3.85点 Review7人
5 感泣評価 3.40点 Review5人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS