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バタリアン

The Return of the Living Dead
1985年【米】 上映時間:91分
ホラーSFコメディシリーズものゾンビ映画
[バタリアン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-11-15)【イニシャルK】さん


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監督ダン・オバノン
キャストクルー・ギャラガー(男優)バート
ジェームズ・カレン(男優)フランク
トム・マシューズ(男優)フレディ
ドン・カルファ(男優)アーニー
リネア・クイグリー(女優)トラッシュ
ウィリアム・スタウト(男優)(ノンクレジット)
ダン・オバノンヘリコプターの警官(ノンクレジット)
小林修バート(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
藤本譲フランク(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
富田耕生アーニー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
樋浦勉フレディ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
塩沢兼人(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小山茉美(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
二又一成(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
堀内賢雄(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
勝生真沙子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
屋良有作(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
納谷悟朗(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
沼波輝枝(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作ジョン・A・ルッソ(原案)
脚本ダン・オバノン
撮影ジュールス・ブレンナー
製作総指揮ジョン・デイリー〔製作総指揮〕
デレク・ギブソン
特殊メイクトニー・ガードナー[メイク]
美術ウィリアム・スタウト(プロダクション・デザイン)
編集ロバート・ゴードン[編集]
マーク・ヘルフリッチ(追加編集)
字幕翻訳進藤光太
スタントジョエル・クレイマー
スピロ・ラザトス
あらすじ
名作「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」の非公式な続編。軍極秘タンクから吹き出したガスと、ハーゲンタフ焼却で出た煙によって、死者が甦り、生きた人間がゾンビ化する。

kazu_jon】さん(2009-06-08)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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172.ゾンビ映画ってなんでこんなにいいんですか?
ゾンビはえー(笑)私なら速攻で捕まるよ(笑)って突っ込みながら
ドキドキしてみてました。限られた空間で追いつめられる主人公達。
この設定に限りなく弱いんです。私。 とまさん [地上波(字幕)] 9点(2005-06-09 23:43:16)(良:1票)

171.《ネタバレ》 脳ミソ食べると死人の苦痛がチョット和らぐという設定はいいと思う。オバンバとかゾンビが喋るのは嫌。最後に核爆弾で町ごと木っ端微塵にしたのはいいけど、ゾンビが燃えると変なガスが出て余計ヤバくなるのではと観ていた時に思った。 わーるさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-04-03 21:53:38)(良:1票)

170.ゾンビのルールから先陣を切って脱線したゾンビ映画。それがまた速いの強いのって、なんともならないヤリタイ放題(笑 けどまぁ映画全体の雰囲気がそんなもんだから全然許せちゃうわけで。こんなゾンビ映画が1本くらいあってもいいなと。でも1本で十分。2本は駄目よ。ノリとゾンビが強すぎて、疲れちゃう。 ホーラン℃さん 7点(2004-09-21 00:13:40)(笑:1票)

169.《ネタバレ》 小学生の頃これを見てかなりビビってました。見直すまでは「ストリップシーンがあってエロかった」ことと「気持ち悪くて怖い」っていう漠然とした印象しか残っておりませんでした。で、見直したところこの映画の完成度の高さに驚きました~。ホラーなのにしっかり笑える要素を盛り込んでいるし、ゾンビの造型や美術も秀逸。そして、一番印象深かったのはフランク役のジェームズ・カレンとフレディ役のトム・マシューズの演技ですね。映画の冒頭でのコミカルなやり取りをはじめ、2人がゾンビになって憔悴していく過程も見事でした。また、フレディが生きたまま死後硬直してしまい、痛みのあまり「Easy! Easy!」と泣き叫ぶシーンがこの映画で一番ゾクゾクしました。 もっち~(←にょろ)さん 7点(2004-09-14 17:44:11)(良:1票)

168.《ネタバレ》 ゾンビのパロディモノではこれが一番。一応続編という位置づけですが、内容はまったく別の代物。とにかく元気なゾンビたち、滑車を使ってドアをこじ開ける知恵もあるゾンビたち、餌を呼びつける知恵もあるゾンビたち。その上ラストは核兵器で吹っ飛ばされても雨にのってさらに広がるゾンビたち!!もう手に負えませんね、ええ。 クラウンさん 7点(2004-02-27 06:32:50)(笑:1票)

167.《ネタバレ》 いろんな意味で予想を裏切ってくれて思ったよりは楽しめました。数あるゾンビ、又はホラーキャラの中でもこれはかなりしぶとい部類に入りますね。頭を潰しても死なないし、ばらばらに切り裂いてもまだ動くし、焼いたら焼いたで薬品が墓に降り注いで仲間が増えるし、感染しただけで普通の人間もゾンビになるときたもんだ。まあ、ジャケットを見てもっとホラーコメディの要素があると思ってたけど実はなかなか暗い終わり方だったりして、少しへこみました。こういうホラー(パニック?)映画って大抵なんらかの形で問題は解決するんだけどこれって・・・。 TANTOさん 5点(2003-12-12 15:40:47)(良:1票)

166.小学生の頃に見たけど、墓石(?)か何かの上でのストリップシーンだけ妙に記憶に残っている。内容そっちのけでとにかくストリップ!しか目に入らなかった9歳の自分。おかげで、他のシーンは覚えてない。・・・・情けない。 さん 6点(2003-11-24 22:47:31)(笑:1票)

165. 日本の映画配給スタッフのセンスが光った一作だと思います。タイトルで「the Return of the living dead」→「バタリアン」。台詞で「Can you hear me?」「Ye~s!」→「お前の名は?」「オバンバーだ」等。 BAYSONGXさん [映画館(字幕)] 7点(2003-08-13 12:34:23)(笑:1票)

164.小学生の頃見て一生この怖さに悩まされるんだって本気で怯えた映画。夜道歩いてたらゾンビがムクっと出てくる気がして走って家に帰ってた・・。あのロックな音楽と、ストリップしてた姉ちゃんが大勢のゾンビにじりじり囲まれて脳みそ食べられるとことかキモすぎ!フレディの会社の上司が自分で火葬場の焼却炉に入るところかも何かかわいそくて不気味・・ NNさん 8点(2003-05-25 12:01:42)(良:1票)

163.当時小6の俺を長期に渡る不眠症に陥れた作品。眠れなくて泣いたのはあの時期が最初で最後。今はもう冷めちゃって何観ても怖がれない。俺の永遠の好敵手バタリアンに10点。 kettさん 10点(2002-12-30 02:40:23)(笑:1票)

162.いつだったでしょうか、まだ僕が3歳くらいの時、両親がヘンな映画を見ていたんです。なんかよく判らないですけど煙が煙突からもくもく上がって、雨が降ってきて、それで車が動かなくなって…。それで、暫くして、変な白髪のおっさんたちが、汚い死体に話し掛ける…丁度そこら辺で親に「ここで最後だからもう寝ろ」とかって言われて寝たんですが、それ以来、その映画が頭から離れなくて…で、何年かして、この作品に出会ったわけですが、見た瞬間、「これだ!あの恐い映画だ!!」と思いました。勿論、最後だと言われたシーンは全然最後ではなく、丁度作品が盛り上がってくる時でしたが(笑)思えば、ここらへんから本格的に僕のホラー映画探求の旅が始まったんだと思います。初めて見たときは(厳密には2回目ですが)、思いのほかコメディ要素が多く、恐いもの(シリアス)を追い求めていた僕にはちょっと期待はずれでしたが、何度か見返していくうちに、かなり面白いと思うようになりました。話は、題名からもわかるように、「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」のパロディ、というか、カズゥー兄貴も仰ってるようにこれは権利上の正式な続編なんだそうなんですが、ただのコメディとして二番煎じに終わらせずに、独特の雰囲気や、ちゃっかりオマージュを捧げていたり、小気味いいロックナンバーも手伝って、テンポ良く飽きずに映画を見終わることができます。しかし、恐がらせるところはきっちりと恐がらせてくれるし、ホラー映画としてもなかなかな完成度を誇っていると思います。点数は、やっぱ自分の思い出の一本と言う事で8点を献上いたします。 クリムゾン・キングさん 8点(2002-09-03 02:12:46)(良:1票)

161.面白かったです、標本のような死体がドアからバタバタと走り出してきた時の走り方とか、最初はコメディかと思ったくらい。かと思えば、バタリアンになろうとしてる老人が、結婚指輪を外して自ら火の中に入っていくとかいうホロリとしたものもあって、いろいろ楽しめました。怖がりつつも大体が笑いながら観ていられる分、ラストで真の恐怖を味わいました。「ティィ~ナァ~~」という、あの瞬間の声が耳から離れません、あの終わり方はスゴイ('-'*;; MOONさん 10点(2002-05-30 17:20:04)(良:1票)

160.まだ小学生のチビッ子の時にTVで見たらやたら恐くてトラウマになりホラー映画が見れなくなり人生の転機となった記念すべき作品。恐いのはホラーなら良い事なんだけど...。 あっちゃんさん 3点(2002-01-15 22:25:51)(良:1票)

159.《ネタバレ》 当時「コマンド―」と二本立てで鑑賞しました。今ならゾンビものとして認識して観ると思うんだけど、何か怖そうなやつとの認識で観た気がする。おそらくだけど初めてのゾンビものだったと思います。骨っぽい奴も動いていた気がするんだけど、筋肉が無くなっちゃった奴は、さすがに動けないんじゃないか?魔術か何かか?と思ったのを覚えている。
個人的にハズレなしの最高な二本立てだったように思う。 ないとれいんさん [映画館(字幕)] 8点(2022-11-16 17:32:15)

158.《ネタバレ》 ~The Return of the Living Dead~生ける屍の再来。バタリアン=大群って邦題も見事。
でもオバンバとかタールマンとかは、今思うと蛇足。頑張ったんだろうけど…
『この映画は真実だけを書いている。そのため人物や団体も全て実名である』「ゾンビの夜って映画知ってるか?アレ本当にあったんだ」なんて、子供だったらアッサリ騙されそうな文言で始まるホラーコメディだけど、当時子供だった私はすっかり騙されたわけだ。
公開時、人気急上昇のシュワちゃんコマンドーとの同時上映で、なんとも豪華な二本立ての新聞広告を見たのを覚えている。
その一年後に金曜ロードショーで放送され、当時の同級生はほとんど観てたんじゃないかな。次の日盛り上がったことと言ったら…タールマンのモノマネするバカ多数。オバンバの声真似するバカも多数。ハーゲンタフ…地元にはハーゲンダッツがないから意味解らない奴多数。ノーカット・ノーモザイクのトラッシュの全裸踊りに度肝を抜かれたもの多数…あぁ楽しかった。
でも観てる間は怖かったな。救急隊員が多数のゾンビに襲われるとことか、オバンバの背骨がゴツゴツ動いて、透明な髄液みたいなのが滴ってるリアルさ。手足のないゾンビが走るの、障害のある役者さんだろうけど、細かく動いてビックリした。
この映画も夏の風物詩として毎年見ているけど、当時も今も楽しく観ている。
フランクの顔芸とジョークの上手さ。社長と葬儀屋の憎めないキャラ。オッサン3人がとても上手い。ゾンビを焼くよう頼まれるシーンで、アーニーが破れたズボンの裾をハサミで切るシーンの間がいい。
死後硬直の前フリのも後に活きるし、アーニーの葬儀社が“復活の家”葬儀社というのも面白い。
建物内に釘や板がたくさんあって、ゾンビから隠れるには最適の家。
フランクが脳みそを食いたい欲望に勝って、妻(指輪)に別れを告げて、自分で焼却炉に入る場面は悲しすぎる。単なるコメディでは片付けちゃいけない、ホラー映画の名シーンじゃないだろうか。
しゃべる。走る。道具も使う新しいゾンビ。これはこれで、ロメロゾンビと違うくて、逃げられなくて怖い。
結末も怖かった。ミサイル(CGっぽいけど、年代からアニメーションだろうか?)が火災を起こし、酸性雨と混ざってゾンビを増やす原因になるなんて、ホラー映画として見事なオチ。
今回気がついたんだけど、ドラム缶の煙を吸ったバートとフランク、トラッシュはゾンビになった。けどゾンビに頭を噛まれたスーサイドとスクーズはゾンビになってない。あと救急隊員も。この世界では脳みそを食われるとゾンビにはならないっぽい。 K&Kさん [地上波(吹替)] 8点(2021-07-28 01:04:43)

157.かつてはこんな映画でも金曜ロードショーとかで放送されてたわけですが。それでも水曜ロードショー時代よりはナンボかマシにはなってたんでしょうけど。で、本作の終了後、例によって解説の水野晴郎さんが、「さ、この映画の作者は、何を伝えたかったんでしょうか」みたいなことを言い出して、「最後は核兵器で解決しようとする恐ろしさ、ではないでしょうか」、みたいな感じで結論づけてしまう。たぶん、読みが深すぎるのか浅すぎるのか、どちらかだと思うんですが、いずれにせよ、さすがマイク水野だなあ、と。
この映画、原題を見ると明らかにロメロ作品を意識しているようなのですが、登場するゾンビの多彩さ、ユニークさは、今見ても新鮮で、創意工夫を感じさせます。『サンゲリア』が製作される際、スタッフは「ロメロ作品みたいな青い顔のゾンビは出さないと決めていた」、ってコトらしいんですが、このバタリアンと比べると、所詮はロメロ作品の二番煎じだったのかなあ、と。
ただ、本作は本作で、所詮ダン・オバノンは原作・脚本向きのヒトであって、監督としては素人っぽいですな。緊張感に欠いた手持ち無沙汰な雰囲気が、作品の多くを占めています。
それはそうと、いくら相手が死人だからといって、硝酸なんかぶっかけたら、キサントプロテイン反応起こして皮膚が黄色くなっちゃいますよ! 鱗歌さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-03-06 09:16:03)

156.古さはともかく、ゾンビ映画としては真っ当に作られてる。
動きの活発なゾンビってやっぱ怖い。

絶望だらけでアレだけど、まぁ観れないことはない。 愛野弾丸さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-08-30 19:37:01)

155.《ネタバレ》 これは怖い。なんと言っても実話なのが怖い。しゃべるゾンビなんて手の打ちようがないじゃないか。ここまで、最強のゾンビだと最後の爆撃での殲滅は致し方ないでしょう。 いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-08-30 04:23:08)

154.家に友達よんで、夜更かししながらポップコーン片手に楽しめるホームムービー。
グロすぎもせず、コメディ要素もあって物語も至ってシンプル。
喋るし走るし活発なゾンビ仕様。
ミサイルドッカーン。
昭和ゾンビの芸術です。 mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-10-21 08:34:50)

153.《ネタバレ》  子供の頃、それはそれは怖かったのを覚えています。トラウマになっちゃうシーンも数多く。
 ですがこれって、『コメディ』に分類されていることが多くて、『まじかよ。日本人、すげーな。』ってずっと思ってたわけです。
 そこで、今回意を決して、過去の弱かった自分と決別すべく、30年ぶりの鑑賞。
 なるほど。確かにコメディ要素がありますね。子供の頃は怖くて、それどころではありませんでしたが。
 ある意味思い出補正というやつですね。今見ると、グロさ、怖さもさほどではありません。
 ですが、大勢のバタリアンに追い詰められるスリル。仲間が少しずつバタリアンになっていく緊張感。古き良きホラー映画の大事なポイントはしっかり押さえてあります。
 その一方で、『救急車もう一台』『応援たのむ』と罠をはるバタリアン。道具を使って扉を開けようとするタールマン。斬新な笑いどころが随所にちりばめてあります。
 確かにホラーとコメディ。相反する二つのジャンルのトータルバランスが優れている良質ホラーと言えそうです。
 『オバンバ』や『タールマン』など、知性はなくても個性を与えられたゾンビがいるっていうのも、この作品ならではでしょう。
 それにしても、『走るゾンビ』って『28日後・・・』が初めてかと思っていましたが、この映画、もうすでに走っていますね。しかもしゃべる。ホラー映画のパイオニア。ただし、今の映画みたいにゾンビメイクが凝っていないので、あんまり元気に走り回られると、もはやただのスタッフにしか見えないのが難点です。
 『自ら焼却炉の中に入っていく。』『てぃ~な~』『あの音はなんだ・・・』クライマックスでたたみかける絶望テイストはなかなか良いと思いマス。今振り返ると、キッズだった自分はこのたたみかけがトラウマになっていました。さよなら、幼かった私。今見ると、『怖い』『面白い』より、やっぱ『古い』って思っちゃう。最恐の映画『バタリアン』も、時の流れには逆らえないみたいです。
 あと1点だけ。この作品って、実は低予算なんでしょうか。『悲劇は繰り返す』の大事なオチの部分が、他のシーンの使いまわしだったのは正直残念です。 たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2017-05-14 10:42:36)

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【点数情報】

Review人数 192人
平均点数 7.25点
010.52% line
100.00% line
200.00% line
363.12% line
473.65% line
5126.25% line
62915.10% line
75126.56% line
84322.40% line
9199.90% line
102412.50% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review16人
2 ストーリー評価 6.89点 Review19人
3 鑑賞後の後味 6.70点 Review17人
4 音楽評価 6.64点 Review17人
5 感泣評価 4.08点 Review12人

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