みんなのシネマレビュー

ボーダーライン(2015)

Sicario
2015年【米・メキシコ・香】 上映時間:121分
アクションドラマサスペンスシリーズもの犯罪もの
[ボーダーライン]
新規登録(2016-03-29)【miki】さん
タイトル情報更新(2023-07-22)【TOSHI】さん
公開開始日(2016-04-09)


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監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ
キャストエミリー・ブラント(女優)ケイト・メイサー
ベニチオ・デル・トロ(男優)アレハンドロ
ジョシュ・ブローリン(男優)マット・グレイバー
ヴィクター・ガーバー(男優)デイブ・ジェニングス
ジョン・バーンサル(男優)テッド
ダニエル・カルーヤ(男優)レジー・ウェイン
ジェフリー・ドノヴァン(男優)スティーブ・フォーシング
東條加那子ケイト・メイサー(日本語吹き替え版)
菅原正志アレハンドロ(日本語吹き替え版)
大川透マット・グレイバー(日本語吹き替え版)
坂詰貴之テッド(日本語吹き替え版)
梅津秀行ファウスト・アラルコン(日本語吹き替え版)
脚本テイラー・シェリダン
音楽ヨハン・ヨハンソン
ヒドゥル・グドナドッティル(チェロの奏者)
撮影ロジャー・ディーキンス
製作ライオンズ・ゲート・フィルムズ
製作総指揮エリカ・リー
エレン・H・シュワルツ
配給KADOKAWA
特撮シネサイト社(視覚効果)
美術ジャン・パスカル(セット装飾)
編集ジョー・ウォーカー〔編集〕
録音アラン・ロバート・マレー
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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41.《ネタバレ》 吊るされた死体。山積みになった麻薬。
我々が異常と思う世界に住む彼らにも、息子とサッカーをする日常がある。
アレハンドロは単なる復讐者であって、メキシコの闇を救う救世主ではない。
ケイトもまた然り。
たった一人の暗殺者に怯えるようでは、正義を貫くことはできない。
やり切れなさが全編に漂う映画。
でも、これが世界の裏側の現実。 roadster316さん [インターネット(字幕)] 7点(2019-08-08 23:59:36)

40.《ネタバレ》 すごい緊迫感だった。全く予備知識が無かったので、余計に先の読めない展開だった。ヒロインの立ち位置といい、ベネチオ・デル・トロが何者なのか?とか。原題をある程度残してたら(スペイン語で殺し屋)何となくわかってしまうから、そういう意味では良い邦題だったかと。警察官とサッカー少年の親子の日常の描写が印象に残る。 ラグさん [インターネット(字幕)] 8点(2019-03-21 23:24:50)

39.《ネタバレ》 最初から最後まで緊張感が張り詰めていて気を抜く瞬間がない。監督の演出も俳優達の演技にも一分の隙もなく、音楽を含めた映画のあらゆる部分が完璧だ。
邦題がダサいのだけが残念。 センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 8点(2019-03-03 21:27:30)

38.《ネタバレ》 映像が美しく、世界観に浸れた2時間。
ちょい役の運び屋の警察官の家庭をしっかり描くことにより、現実味というか、重みを感じた。
言葉は悪いが、「雑魚だって人間だし、家庭もあるんだ」というリアリティか。 チェブ大王さん [DVD(字幕)] 6点(2019-02-09 11:37:03)

37.公開時から観よう観ようと思いつつタイミングを逃してしまい、各種配信サービスにおいてもウォッチリストに必ず入れながら観られていなかった今作を、続編公開のタイミングでようやく鑑賞。
評判通りに物凄く面白かった。さっさと観ておけば良かったと只々後悔。

この映画を一言で表現するならば、「闇の淵」という感じだろうか。
邦題「ボーダーライン」が表す通り、エミリー・ブラント演じる主人公は、メキシコ麻薬カルテルを枢軸とした巨悪と、そこに渦巻く絶望的な「闇」に呑み込まれるか否かの“境界線上”に立たされる。
FBI捜査官の主人公は、得体の知れない強大な闇の一端に触れ、覗き込もうとする程に、その深さに絶望し、自らが信じ命を懸けててきた「正義」がいかに表層的なものだったかということを突きつけられる。

エミリー・ブラントは、“こちら側”の代表として、この世界の“向こう側”に巣食う悪の理を目の当たりにするFBI捜査官を熱演している。相変わらず、この女優は芯の強い女性像を演じきることに長けていて、今作においても魅力的な人物像を体現している。
ただし、この映画が面白い最大のポイントは、その主演女優が演じる魅力的な主人公が、ストーリーテリングの中心に存在していないということだ。
主人公は終始、知り得なかった別世界の闇の存在を感じ続けはするけれど、結果的にその深層に入り込むことを許されない。あくまでも“部外者”のまま、物語は進行し、終幕する。
では、この映画世界の真の主人公は誰であり、真の闇の中で生き続けている人物は誰だったのか。その巧みな映画的構図と、研ぎ澄まされたストーリーテリングが、上質なリアリティとエンターテイメント性を生み出しており、圧巻だった。
ドゥニ・ヴィルヌーブ監督による、絶望的なまでに美しく、神々しい映像感覚と音楽も素晴らしかった。

原題「Sicario」はスペイン語で「殺し屋」の意。
闇の淵に主人公を置き去りにし、一つの目的を果たした“殺し屋”は、闇の更に奥深くに突き進んでいく。 鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 9点(2019-01-12 23:58:25)

36.《ネタバレ》 死体がぶら下がるメキシコの街並みと、デル・トロの復讐劇のシーンは凄く印象的だった
そこ以外はもうひとつストーリーが散漫というか。デル・トロ主人公で良かったのではと思ってしまう。
メキシコやイラクみたいな場所を舞台にした映画の中では完成度が高いほうだと感じた。 Nigさん [インターネット(字幕)] 6点(2019-01-09 01:24:01)

35.《ネタバレ》 主人公の女性が活躍する作品かと思いきや、彼女はただの傍観者扱いで終始足でまとい。
そのプロットが物語るように麻薬カルテルを巡る抗争には並々ならぬ緊張感が漂う。
後半は話が復讐に偏り過ぎなのが少し残念。 アクアマリンさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2018-12-23 20:07:35)

34.緊張の場面で流れる効果音のようなBGMが印象的。敵が意外にショボいのがいささか残念でしたが、十分に堪能させてもらいました。
まったく邪道な見方ですが、かつてファッション誌のカリスマ編集長の第一秘書として右往左往していた女性が、およそ10年を経て国家の治安のためになりふり構わず命懸けで戦っている姿を見ると、「立派に成長したもんだなぁ」と感慨深いものがあります。 眉山さん [インターネット(字幕)] 8点(2018-10-24 01:47:00)

33.《ネタバレ》 よくある復讐劇。悲しみの連鎖。
冒頭、原題の"Sicario"について説明がされます。
邦題はボーダーライン(国境)ということで、物語の核心には迫らないようなタイトルになっているわけですが賛否が分かれそうなところですね。

メキシコの麻薬戦争についてはクレイジージャーニーとか、ちょっと前のネットニュースでたくさん取り上げられてたいうことがリアリティーを助け、ドキドキが止まりません。
今度続編もやるみたいなので、そちらは映画館で鑑賞できたらと思います。 アーウーマンデさん [DVD(字幕)] 8点(2018-10-14 01:52:10)

32.《ネタバレ》 アレハンドロの存在からアメリカ司法当局のご都合主義正義感臭を感じて辟易。妻子惨殺を受けて検事から暗殺者へというキャラクターだけど、生粋のゴロツキにしか見えず、古谷一行似のベニチオ・デル・トロが発する陰鬱さに白けてしまう。3点を決定づけたのがケイトが泣きながら書類にサインするシーンで後味の悪さが堪らない。譲れないものは譲れない気概で死んでも拒否して欲しかった。そもそもサインを強要するのがマットではないというのがダメですわ。あと、目くじらたてる事はないけれどボス宅殴り込みシーンで易々と事を遂げる(手下はあれだけ?呑気に食事してる?)あまりにもあっさりした光景に唖然。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 3点(2018-09-10 13:30:01)

31.いい意味でエミリーブラントの青臭さにイライラする2時間だった。

重低音を効かせたBGMとメキシコの灼けた大地が作品に漂う不穏さをさらに強調させている。

ただ残念だったのは、映像や音楽の演出は素晴らしいのだが、脚本が思っていた以上に地味だったことだ。
麻薬戦争を題材にした小説や中南米を舞台にした小説を読み過ぎたせいか、意外に本作は残虐な描写が少なく感じられた。これは余談だが、ラテンアメリカの小説は本当に死の場面が派手。麻薬、独裁、粛清、クーデタなど、桎梏の歴史がその背景にあるからか、登場人物が実に多彩で惨たらしい殺され方をする。翻って本作をみてみると、子供を殺すシーンもあるが、その映像は視点をずらして写していない。凄惨な処刑や拷問の場面もオミットされている。不穏な映画ではあるが、決定的なシーンはさすがにぼやかしてあるのだ。

ガツンと胃にくる、しかしそれでもものすごい傑作!というにはもう少しパンチが足りていなかったかな、というのが本作の率直な感想である nakashiさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-08-25 13:41:04)

30.うーん。ハリウッドのメキシコ麻薬マフィアものは鬼門ですが、これもやっぱりイマイチ。。
主演がエミリー・ブラントじゃなかったら誰しも評価が低迷するんじゃないかなと思います。

序盤の要人の護送シーンは面白かったです。
ただあとは非常に淡々としているし、混沌としすぎていて何がなんだか分かりません。

脚本で気になったのは、白人主人公に対して必ず黒人をセットにする最近のやりかた。
これが浅い感じを醸し出しています。
あとはCIAとかのセリフですね。「結婚しているのか?」「子供は?」とかアメリカの企業では
絶対に言わないです。ハラスメントだから。そういうのを表現したのかもしれませんが、なんかね。 c200さん [インターネット(字幕)] 3点(2018-08-23 18:51:40)

29.麻薬カルテルの話だったら、「悪の法則」の方が面白かったです。
冒頭の30分くらいはドキドキして観ました。しかし、だんだん、えらく淡々としているなぁと思ってしまいました。
NHKのドキュメンタリー番組だったら、淡々としてても怖さを感じるのだろうと思います。
硬派な映画が好きな方にはおすすめです。でも、私はあきませんでした。 たぬき野郎さん [DVD(吹替)] 3点(2018-07-29 23:08:23)

28.《ネタバレ》 麻薬マフィアの恐ろしさを強烈に感じさせてくれる映画。
圧巻はファレスでの敵の要人の護送シーン。世界最凶クラスに治安が悪いというファレスを車で走るシーンは本当に恐ろしい。
アメリカからほんの少しのところにこんな恐ろしい違いがあるのだな。

男だらけのSWAT隊でエース級の活躍をする女性隊員。それがある日別の作戦任務につくことになり・・という話。女性隊員がそこでも大活躍するかと思いきや、彼女の周りは海千山千のツワモノ揃い。彼女はまるっきり子供扱いされてしまう。最後は泣きべそまでかいてしまう。それがとてもぐっとくる。

家族を殺され復習に燃える男は、ずいぶんなタレ眉毛。槇原敬之に似ている。槇原敬之を50倍渋くしたみない俳優だ。
BGMが非常におどろおろどしくて、独特の恐怖心を掻き立ててくれた。 椎名みかんさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-03-13 02:00:12)

27.《ネタバレ》 ブラジル、南ア、メキシコ・・、麻薬戦争ものは色々観たけれど、殺戮描写がどんどん酷くなってゆく。ショックを通り過ぎて、げんなりの段階に私はなっていたところ。本作も、死体が次々とむごたらしく晒され続けて凄惨場面のオンパレード。残酷描写合戦になってしまうのか?と危惧したけれど、デル・トロとエミリー・ブラントという相反する柱を二本置いてしっかりとドラマにしました。
無秩序社会に染まって私怨で動く元検事と法治理念を捨てないケイト。ケイトはFBIではリーダーを務めていた、経験値の高い捜査官なのにメキシコマフィア相手の現場ではまるで女子学生のごとき扱い。そこがいかにヤバイか、端的に伝わります。エミリーは知的美人の女優さんですが、ほぼ全編すっぴんでグレーの丸襟Tシャツ姿で通し、ボサついた髪に顔あざをさらす、敢闘賞ものの熱演でありました。しかし相手はデル・トロ。言葉少なくともにじむ不気味さ、闇の気配。圧巻の殺人者な佇まいでした。(もっとも、同じ苦悩でも前へ進もうともがいていた”トラフィック”の彼の方が、今作の問答無用殺戮マシーンより私は好みですが)。
近づいたり離れたり、距離感が微妙にめまぐるしい二人。ラストは決定的でした。ケイトに合法捜査のサインを強要するアレハンドロ。我々も問われます。お前は法の理念に殉ずることができるのか、と。
かくして、ケイトの心はばきばきに折られ、アレハンドロが圧して終わるようにも見えるのですが。
でも、その直後丸腰のアレハンドロに向けた銃をケイトは下ろしました。僅かに残った彼女の信念の意地にも感じられ、それはそのまま監督の意志なのかな、と思いました。 tottokoさん [DVD(字幕)] 7点(2018-03-09 00:43:20)

26.《ネタバレ》 初っ端からすごいですよね。世界観が。現実のものとは思えない映像。そしてあの復讐のおじさん、あの雰囲気はすごいわ。ちょっと頭おかしいズレたおじさんかな、くらいに見てましたけど、最後の迫力はすげぇ。最後の銃声が鳴り響くシーンも余韻を残してて良かった。 Keytusさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-03-01 22:25:40)

25.《ネタバレ》 キャラとしては謎のコロンビア人演じるデルトロかっこよすぎ。
終盤になるにつれ容赦ない復讐者として凄みを増す。
随分イライラさせられた。デルトロを応援する気持ちでありたいのに
ケイトの正義感が合法・非合法のボーダーラインで後味を残す。
だって麻薬王に正攻法なんて無理でしょう。目には目を歯には歯をですよ。 mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-01-14 22:59:55)

24.《ネタバレ》 描写を抑えることによってかえってその底から滲み出てくる恐怖と緊迫感を感じさせるセンスとバランスは、この監督ならでは。ただし、終盤はデルトロの復讐譚一直線みたいになってしまっていて、もっとヴィルヌーヴ独特の人間の業の深さとかどろどろした情感の部分を見たかった。あと、設定から何となく「ゼロ・ダーク・サーティ」と比較してしまいますが、ヒロインのダメージ食らいぶりとそれでも立ち向かう芯の強さみたいなものは、あっちのジェシカ・チャスティンの方が上ですね。 Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-11-29 01:20:16)

23.《ネタバレ》 ​どうぞ奥さん!いい仕事ありますよ!え?離婚してる?そりゃ失礼。どうですメキシコをぶらっと回るのは。え?予定にない?いや、そんなことよくある話ですよえ?この男?あぁ気にしないで…ね?ねぇ…?奥さぁん…。
麻薬戦争は言うだけあって戦争だ。
初っ端からこれでもかと見せる地獄絵図は惨憺たる現状を脳裏にぶち込んでくる。そんな麻薬カルテルに対して順序よくお役所仕事でなんとかなると思うとそうも行かず超法規的手段がモノを言う。そりゃもう正義か悪かのボーダースレスレな所で。
そんな所に知らずに入ったFBIお姉さんの国境旅行は地獄だ。死体の山に爆発に買収された警官によるチョーク、自分の価値範囲外で行われる仕事人たちの正義の鉄槌にただただ唖然。
しかしこのお話正義を問う話だけかと思いきや終盤からは打って変わって驚異の殺し屋と化した男の復讐劇にシフトチェンジ。正義を問わぬ殺し屋と化した男の手際良い殺人術にまたまた唖然。
結局正義も悪もつかぬ麻薬戦争は新たな火種が燻り続ける終わり方で非常に後味の悪さだけが残ります。にしてもトレーニングデイに似た話で既視感が最後まで薄れませんでした。
でも良い。なぜか凄い良いのはその音楽と映像。美しい砂漠の夕陽や景色。緊張感の中では映し出される光景はどれも絵になるのはやはり監督ドゥニヴィルヌーブの職人芸。ドゥニドゥニした乾いた空気と温度が伝わってきます、それに重たく響く音楽もまた重苦しさと言い知れない不安をドゥニドゥニと煽っていきます。
重たく淡々としながらも次の展開が気になって仕方がないテンポ、常に目を楽しませる映像。今をときめく監督のサスペンスは想像以上の作品でした。
まぁそんなこんなでセガールのようなオジさんは去っていく。仕事は終わったのだ。 えすえふさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2017-11-26 11:46:11)

22.《ネタバレ》 ジョシュ・ブローリンとベニチオ・デルトロがとにかくクセ者で胡散臭い!
だけどついつい気になって見入ってしまう。それはまるで利用されてるだけと知りながらも見届ける為に協力する主人公のケイト(エミリー・ブラント)のように…。
いやあ、全編を通して伝わってくる緊迫感が最高でした。
ヴィルヌーブ監督の作品はハズレが多かったけど、これは文句なし! ヴレアさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2017-11-09 15:11:01)

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【点数情報】

Review人数 61人
平均点数 7.26点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
334.92% line
400.00% line
511.64% line
61016.39% line
71422.95% line
82744.26% line
958.20% line
1011.64% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

2015年 88回
撮影賞ロジャー・ディーキンス候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)ヨハン・ヨハンソン候補(ノミネート) 
音響効果賞アラン・ロバート・マレー候補(ノミネート) 

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