みんなのシネマレビュー

ブラックパンサー

Black Panther
2018年【米】 上映時間:135分
アクションSFアドベンチャーシリーズもの漫画の映画化
[ブラックパンサー]
新規登録(2017-11-25)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2023-05-22)【イニシャルK】さん
公開開始日(2018-03-01)
公開終了日(2018-07-04)


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監督ライアン・クーグラー
演出鍛治谷功(日本語吹き替え版)
キャストチャドウィック・ボーズマン(男優)ティ・チャラ/ブラック・パンサー
マイケル・B・ジョーダン(男優)エリック・キルモンガー
ルピタ・ニョンゴ(女優)ナキア
マーティン・フリーマン(男優)エヴェレット・ロス
ダナイ・グリラ(女優)オコエ
ダニエル・カルーヤ(男優)ウカビ
レティーシャ・ライト(女優)シュリ
アンジェラ・バセット(女優)ラモンダ
フォレスト・ウィテカー(男優)スリ
アンディ・サーキス(男優)ユリシーズ・クロウ
セバスチャン・スタン(男優)バッキー・バーンズ(ノンクレジット)
スタン・リー(男優)ギャンブラー
津田健次郎エリック・キルモンガー(日本語吹き替え版)
皆川純子ナキア(日本語吹き替え版)
森川智之エヴェレット・ロス(日本語吹き替え版)
斎賀みつきオコエ(日本語吹き替え版)
中井和哉ウカビ(日本語吹き替え版)
百田夏菜子シュリ(日本語吹き替え版)
玄田哲章スリ(日本語吹き替え版)
幸田直子ラモンダ(日本語吹き替え版)
佐藤正治(日本語吹き替え版)
木村昴(日本語吹き替え版)
佐々木敏(日本語吹き替え版)
白石充バッキー・バーンズ(日本語吹き替え版)
原作スタン・リー
ジャック・カービー
脚本ライアン・クーグラー
音楽ルドウィグ・ゴランソン
デイヴ・ジョーダン(音楽監修)
撮影レイチェル・モリソン
製作ケヴィン・ファイギ
マーベル・スタジオ
製作総指揮スタン・リー
ルイス・デスポジート
ヴィクトリア・アロンソ
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
衣装ルース・E・カーター
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【クチコミ・感想】

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22.《ネタバレ》 この主人公は他のマーベル作品と比べるとイマイチな感じです。アベンジャーズの中では脇役に甘んじてしまうかな。国の技術力とか鉱石はアベンジャーズの役には立つんだろうけど。 いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-04-29 19:03:20)

21.《ネタバレ》 なんという平凡。発想の奇抜さがない。アフリカのまだ知られていない地下文明で高度に発達しているなら、もっと奇抜なものにしてほしかった。なんとも中二病的な発想。肝心のストーリーも平たく言えば、ただの内輪もめ。スケールが小さい。CIAの白人のおじさんの空中戦にしたって緊張感がなさ過ぎる。80年代の映画かと思った。ほんっと学生の劇レベルだと思う。主人公のキャラも薄いし、無理に人種主義だとか黒人問題を混ぜようとするからエンターテインメントも薄れる。駄作と思う。 Keytusさん [インターネット(吹替)] 4点(2019-01-30 22:34:12)

20.《ネタバレ》 宇宙より飛来した謎の鉱物の神秘的な力により高度に発達した文明を築き上げた小国ワカンダ。世界から孤絶し、秘密裡に独自の発達を遂げたそんな神秘の国の国王となった、通称ブラック・パンサーの大活躍を最新の映像技術で描いたアメコミ・アクション超大作。もはや素人には何が何だかよく分からなくなってしまった(笑)マーブル・アベンジャーズの一作でありながら、ほとんど黒人しか出てこない作風が昨今の保守化するアメリカ社会のアンチテーゼとして受け、本国で爆発的ヒットとなったのみならず今年度のアカデミー作品賞の候補にまでなった本作。なるほど、確かによく出来てますわ、これ。一級のエンタメ映画として誰もが楽しめる完成度を誇りながら、そこに昨今の人種問題をスパイスとして絡めたところなどいいセンスしてますね~。世の中には社会的弱者(黒人)が今も苦しんでいるのに平和主義を標榜して傍観を決め込む者と、時に武力行使も辞さない姿勢で積極的に介入しようとする者の思想的な対立構造などストーリーにもなかなか深みがあって大変グッド。アフリカ古来の文化と最新のテクノロジーが融合したワカンダの都市描写なども華やかでワクワクしますね。惜しいのはクライマックスのアクションが少々キレが悪くなってしまったところかな。もう少し短くても良かったような気がしなくもない。最後、主人公が国連で演説する際の「愚者は壁を築き、賢者は橋を架ける」という強烈な反トランプメッセージは、ディズニーとしてはかなり踏み込んだものだと思います。それほど昨今のアメリカ社会の対立構造は深刻なのでしょう。本作がこの先、アベンジャーズの一シリーズとして単なる軽いノリのエンタメ・アクションとなってしまうのは是非とも避けてほしいところですね。 かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2019-01-29 00:38:20)

19.《ネタバレ》 歴史映画のような世界観をアメコミの世界に織り込んだような展開。敵役は、父親の仇を討つ形で母国に乗り込み、新しい王に戦いを挑む。全体的にストーリー展開が強引すぎて、世界観に乗り切れなかった。チャドウィック・ボーズマンの単調な演技もその一因か。ストーリー上あって然るべき苦悩や葛藤が見えてこない。 カワウソの聞耳さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2019-01-28 21:26:04)

18.《ネタバレ》 この手の映画には珍しく敵役が二人共魅力があって良かった。題材的にそんなに面白くなりそうには思えなかったけどSF的な展開から自分の好きなゲームオブスローンズを彷彿させるような国を取り戻すための駆け引き的展開があったりしてストーリーにも引き込まれました。ラストのバトルもこれまた自分の大好きなダース・モールVSオビ=ワン戦のような睨みあいでニヤニヤしました(笑)。個人的にマーベルの映画の中ではアイアンマンに次ぐ面白さですね。
【追記】
他の方の感想を読んでいたら勘違いしてる方が何人か居たので書いておきますが、決闘が終わるのは相手が降参するか、相手が死ぬ時までとちゃんと劇中で説明されているので、主人公が死んでなかった時点でキルモンガーは正式な王様ではないですよ。なので謀反を起こしているのはキルモンガー側についてる方だと思います 映画大好きっ子さん [CS・衛星(吹替)] 9点(2019-01-17 00:10:03)

17.《ネタバレ》 あまり乗れなかった。適役の方が、良かった。 にけさん [映画館(字幕)] 6点(2019-01-08 15:01:04)

16.《ネタバレ》 黒人のヒーローという、これまでにない作品。
今までのマーベル作品の中でも、一風変わった印象でした。
伝統的なアフリカの衣装や文化と、超先進的な文明の融合世界が目に新しかった。
単純に楽しめましたが、本国では社会現象になるぐらいヒットしたとか。
そこまでの内容かと言われるとそうは思えませんが、安定して楽しめたことは事実です。 あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-08-23 20:21:04)

15.一応、現代の話だが舞台が特殊なので現代社会のヒーローって感じがあまりしない。主人公も王子だし。
敵のヴィランも2Pカラーって感じでいまひとつ変化がない。
ストーリーも王道だし、アフリカ(ウガンダ)のヒーローってこと以外は新しい要素や捻りが無かった。 Nigさん [DVD(字幕)] 4点(2018-08-21 02:39:26)

14.《ネタバレ》 半裸で王の椅子に座る、着るもんが無いキルモンガー

という馬鹿な話は置いといてこの映画、けっこう評判が良いということで期待して観たんですよ。キルモンガーが王位を奪取し、ティチャラが復活するところまでは、とても楽しく見ることができました。ドレスを着たオコエの戦闘も恰好良かったしね。ところが最後の解決のところでズッコケ。だってそうでしょ。キルモンガーの過去の工作員としての非情さとか、現在の危険思想があったとしても、オコエが認めているとおり、彼は正当に挑戦をして正当に王権を取得したわけです。それを殺したのは単なる謀反ですよ。いや謀反でも良いのですが、父の過ちを正すと大言壮語の末が謀反では、説得力がないです。ヒーローとしてのカリスマ性もあったもんじゃない。せめて本物の従弟は殺害されていて、キルモンガーはワカンダと関係ない偽の人物だったとかの設定があれば、国を守るための闘いとして正当に思えるのですが....その点で大幅に減点になりました。とても残念です。あと、最後の一つを使い切ってしまったハーブ、ティチャラの次の王はどうするんでしょ。 EOSさん [DVD(吹替)] 4点(2018-07-23 23:32:16)

13.W杯などあって久々の映画鑑賞。安定のマーベル作品で、且つ前評判が良かったので期待していたが、ぼちぼちでした。 kaaazさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-07-14 20:54:38)

12.《ネタバレ》 貧しい農業国のように見せながら実は驚くべ先進技術をもったワカンダ。あのような万能の鉱石を手に入れた権力者なら、世界征服を考えるだろうし、それも容易に可能と思われるのだが、そうは思わないところが奥ゆかしい。SFのようなあの街並みは、グーグルマップには映らないように工作されているのだろうか。登場人物がほとんど黒人というのも新鮮。世界を股にかけた痛快なアクションムービーとして存分に楽しめる。 エンボさん [映画館(吹替)] 8点(2018-03-21 14:15:48)

11.《ネタバレ》 今回の敵がめちゃくちゃ悪いやつじゃないってのが今までの作品との違いな気がする。結局はアフリカならではの民族闘争的な作品。それでも文句なく面白かった。 ぷるとっぷさん [映画館(字幕)] 7点(2018-03-21 12:03:20)

10.《ネタバレ》 安定のマーベル印で今回も楽しめました。しかしながら敵ボスキルモンガーや親衛隊長のオコエ、果ては妹ちゃんにまでガツガツ喰われて主人公とヒロインの印象が激薄。キャップのように「真面目か!」というキャラが限界突破してくれてれば良いのだけど、今回は残念ながらただ板挟みの王様で可哀想でしたね。そしてスタークすら凌駕する科学力のオンパレードはやりすぎですよ。まあ次回のアベンジャーズを考えたらこれぐらいバランスブレイクしないと付いていけない人が多数出るのはわかるんですけどね…
エンドロールおまけの「バカは壁を作る」というわかりやすい批判は正義の味方らしくて笑えました。 けんじマンさん [映画館(字幕)] 6点(2018-03-19 21:26:39)

9.とにかくアクションが満載で、上映時間があっという間に過ぎてしまいました。アクション好きにはたまらない映画かもしれません。ただ、アクション1つ1つの質がイマイチです。せっかくアフリカ系の若手有望俳優を多く使っているのに、もったいないと感じます。主人公が肉弾戦専門なため、地味な戦いが多いんですよね。もう少し飛び道具でも使えれば、派手な戦いができるんですけど。 shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2018-03-16 22:42:59)

8.《ネタバレ》 MCUはすっかり食傷気味なのだけれど、これは本国での評判も聞いていたのと、もともとライアン・クーグラー監督とは相性がいいので、MCUというよりはクーグラー監督の最新作という気分で映画館へ。今作もやっぱりドラマ部分が魅力で、序盤にワカンダの文化と伝統の豊かさを見せつけながら、中盤からはそれが「閉鎖的な社会」だからこそあり得たという逆説へ持っていく構成は見事だ。そして、なんといっても悪役キルモンガーの存在は圧倒的。現代のアメリカ社会でマイノリティが陥る闇を描くことで、その暴力性や主張に深みをもたせて表現できているし、もともと悪そうに見えないマイケル・B・ジョーダンが演じるからこそ、その暴力の裏にある哀しみまで、しっかりと伝わってくる。冒頭のワカンダの昔話が亡き父がキルモンガーに語りかけてたってわかった時の切なさといったら・・・・。その分、終盤のキルモンガーによってワカンダを二分する戦いになる流れがちょっと性急に感じてしまった。とくにオコエが一転してキルモンガーと戦うくだりなど、もう少し苦悩があってもよかったのではないかなあ。まあ、上映時間があるから仕方のないことではあるけれど、あのあたりの葛藤やティ・チャラ復活への経緯をもう少し丁寧に描いて2時間半の長編になったとしても、自分的にはOKだったかも。あと、韓国での『クリード』を思わせるワンショットのアクション演出はクーグラー監督らしくて印象的だったけど、終盤のアクションは少々平板だったかな。それから個人的にはおまけの国連演説はなくてもよかったかなと思いましたが(それよりオークランドでの黒人少年との絡みのほうがグッときた)、あの演説のストレートなメッセージが、映画館にいっぱいいた春休みらしき中高生男子に少しでも伝わってたら、それも意味があったのかなと思いました。 ころりさんさん [映画館(字幕)] 7点(2018-03-15 18:15:12)

7.《ネタバレ》 本作がアメリカで作られたおとぎ話なのはしっかりと認識しています。
本物でないにせよ、アフリカ出身の方の美しさやアフリカ文化にインスパイアされた衣装など、素晴らしいものがあるなと惚れ惚れしました。
実に美しい。

ナキア役のルピタ・ニョンゴさんの気品、スタイル、お肌のツヤの良さにびっくり。
知性もあり自立した女性としての魅力にあふれていました。
そしてオコエ役のダナイ・グリラさんの一途な演技も良かった。
槍をグルグル回して、超かっこいい!
ゴールドの首飾りもとても似合っていました。

ブラックパンサーは我慢強く控えめとも思えるキャラクターですが、国王としての気品と資質を良く表現していたと思います。

それから、ルピタ・ニョンゴさんのアカデミー受賞作もいずれ観たいと思っています。 たんぽぽさん [映画館(字幕)] 8点(2018-03-13 12:36:44)

6.今観て帰ってきたんだけど、主人公よりキルモンガの方がイケメンだったこと、妹のシュリが小島瑠璃子そっくりだったことしか思い出せない。それくらいストーリーやシーンにインパクトがなかった。本国で爆発的ヒットになってるらしいけど何がそんなにウケたのかよく分からない。そもそもヴィブラニウム=超文明ってことがピンとこない。何をどうしたらあんな技術が身につくんでしょうか。ドラゴンボール形式に力がインフレ化している中、主人公が強いのか弱いのかハッキリせずニヤニヤしているだけなのであまり魅力を感じなかったのも残念。

黒人さんがメインキャストなのは大いに結構なんだけど文化考証としてあれは許されるんですかね?日本で忍者や芸者が出てくるお座敷映画をマーベルが作る!って聞いたら嫌な気分になるんだけどな。
毎度お決まりの上映後に〜お楽しみに!があったんだけど出て来たのが誰なのか分かりませんでした。あれそろそろ止めませんかね。今回は観ずに帰っても良いと思います。 Kの紅茶さん [映画館(字幕)] 4点(2018-03-10 00:57:03)

5.《ネタバレ》 ワカンダは日本のようでもある。
勿論、アフリカ系人種について未だ解答を見出せないアメリカ社会へのディズニーMARVEL流の提言なのだろうが…
我々日本人としても未だ半鎖国の島国民族で近隣国との軋轢ループから抜け出せず、テクノロジーと平和幻想に酔っている。

ワカンダの選択は正しかったのか?
それはインフィニティ・ウォーを観ればわかるだろう… で我々は? 墨石亜乱さん [映画館(吹替)] 8点(2018-03-09 21:45:37)

4.《ネタバレ》 シビルウォーで颯爽と登場したブラックパンサーの後日談。あれー、ブラックパンサーってまだ自国民に認められてなくてこんなに弱かったんだ。しかも、正当な儀式で新国王になったキルモンガーをいきなりみんなで寄ってたかってやっつけちゃったー。ワカンダって超文明国で民主的なはずなのに、野蛮な後進国ぽかった。従兄弟であるキルモンガーの思想は過激だったけどその思想はアメリカで形成されたもの。なんか可哀そうに思えた。インフィニティーウォーでは強いブラックパンサーの活躍に期待したい。 ねおやまさん [映画館(字幕)] 5点(2018-03-07 23:43:49)

3.《ネタバレ》 約3年ぶり2度目観賞。続編公開に向けての復習。よつんばいのアフリカン・ヒーロー見参。意外と進んだ文明国ワカンダの最先端技術を駆使したSFバトルが展開。アタマつるつるの黒人姉ちゃんがい~っぱい。「ブラックパンサー」とは…レイ・セフォーのことコト。 獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2018-03-04 18:25:33)

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【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 6.12点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
312.38% line
4716.67% line
5511.90% line
61126.19% line
71023.81% line
8716.67% line
912.38% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

2018年 91回
作品賞 候補(ノミネート) 
オリジナル主題歌 候補(ノミネート)楽曲|"All the Stars"
作曲賞(ドラマ)ルドウィグ・ゴランソン受賞 
音響効果賞 候補(ノミネート) 
美術賞 受賞 
衣装デザイン賞 受賞 
録音賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2018年 76回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
作曲賞ルドウィグ・ゴランソン候補(ノミネート) 
主題歌賞 候補(ノミネート)楽曲|"All the Stars"

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