みんなのシネマレビュー

アベンジャーズ/エンドゲーム

Avengers: Endgame
2019年【米】 上映時間:182分
アクションSFアドベンチャーファンタジーシリーズもの漫画の映画化
[アベンジャーズエンドゲーム]
新規登録(2019-02-05)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-05-22)【イニシャルK】さん
公開開始日(2019-04-26)
公開終了日(2019-06-27)


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監督アンソニー・ルッソ〔監督〕
ジョー・ルッソ〔監督〕
演出木村絵理子(日本語吹き替え版)
キャストロバート・ダウニー・Jr(男優)トニー・スターク/アイアンマン
クリス・ヘムズワース(男優)ソー
マーク・ラファロ(男優)ブルース・バナー/ハルク
クリス・エヴァンス〔男優・1981年生〕(男優)スティーブ・ロジャーズ/キャプテン・アメリカ
スカーレット・ヨハンソン(女優)ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ
ジェレミー・レナー(男優)クリント・バートン/ホークアイ
ポール・ラッド(男優)スコット・ラング/アントマン
ドン・チードル(男優)ジェームズ・“ローディ”・ローズ / ウォーマシン
カレン・ギラン(女優)ネビュラ
ブリー・ラーソン(女優)キャロル・ダンバース/キャプテン・マーベル
ジョシュ・ブローリン(男優)サノス
グウィネス・パルトロウ(女優)ペッパー・ポッツ
テッサ・トンプソン(女優)ヴァルキリー
真田広之(男優)アキヒコ
トム・ヒドルストン(男優)ロキ
ティルダ・スウィントン(女優)エンシェント・ワン
ジョン・スラッテリー(男優)ハワード・スターク
ヘイリー・アトウェル(女優)ペギー・カーター
ナタリー・ポートマン(女優)ジェーン・フォスター
ロバート・レッドフォード(男優)アレクサンダー・ピアース
レネ・ルッソ(女優)フリッガ
ジェームズ・ダーシー(男優)ジャービス
トム・ホランド〔男優・1996年生〕(男優)ピーター・パーカー/スパイダーマン
エヴァンジェリン・リリー(女優)ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ
エリザベス・オルセン(女優)ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ
ポム・クレメンティエフ(女優)マンティス
セバスチャン・スタン(男優)バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー
ジョン・ファヴロー(男優)ハッピー・ホーガン
ベネディクト・カンバーバッチ(男優)スティーヴン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ
チャドウィック・ボーズマン(男優)ティ・チャラ/ブラックパンサー
クリス・プラット〔1979年生〕(男優)ピーター・クイル/スター・ロード
ゾーイ・サルダナ(女優)ガモーラ
デイヴ・バウティスタ(男優)ドラックス
アンソニー・マッキー(男優)サム・ウィルソン/ファルコン
タイ・シンプキンス(男優)ハーレー・キーナー
コビー・スマルダーズ(女優)マリア・ヒル
サミュエル・L・ジャクソン(男優)ニック・フューリー
フランク・グリロ(男優)ブロック・ラムロウ/クロスボーンズ
ベネディクト・ウォン(男優)ウォン
レティーシャ・ライト(女優)シュリ
ダナイ・グリラ(女優)オコエ
ルピタ・ニョンゴ(女優)ナキア
マイケル・ダグラス(男優)ハンク・ピム/アントマン
ミシェル・ファイファー(女優)ジャネット・ヴァン・ダイン
マリサ・トメイ(女優)メイ・パーカー
アンジェラ・バセット(女優)ラモンダ
ウィリアム・ハート(男優)サディアス・“サンダーボルト”・ロス
リンダ・カーデリニ(女優)ローラ・バートン
ジェイコブ・バタロン(男優)ネッド
ジョー・ルッソ〔監督〕(男優)悲しんでいる男
ケン・チョン(男優)警備員
スタン・リー(男優)運転手
ブラッドリー・クーパーロケット
タイカ・ワイティティコーグ
ケリー・コンドンF.R.I.D.A.Y.(フライデー)
ヴィン・ディーゼルグルート
藤原啓治トニー・スターク/アイアンマン(日本語吹き替え版)
三宅健太ソー(日本語吹き替え版)
宮内敦士ブルース・バナー/ハルク(日本語吹き替え版)
中村悠一スティーブ・ロジャーズ/キャプテン・アメリカ(日本語吹き替え版)
米倉涼子ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ(日本語吹き替え版)
宮迫博之クリント・バートン/ホークアイ(日本語吹き替え版)
木内秀信スコット・ラング/アントマン(日本語吹き替え版)
水樹奈々キャロル・ダンバース/キャプテン・マーベル(日本語吹き替え版)
加藤浩次ロケット(日本語吹き替え版)
遠藤憲一グルート(日本語吹き替え版)
秋元才加マンティス(日本語吹き替え版)
三上哲[声優]スティーヴン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ(日本語吹き替え版)
山寺宏一ピーター・クイル/スター・ロード(日本語吹き替え版)
朴璐美ガモーラ(日本語吹き替え版)
楠見尚己ドラックス(日本語吹き替え版)
平川大輔ロキ(日本語吹き替え版)
溝端淳平サム・ウィルソン/ファルコン(日本語吹き替え版)
内田有紀ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ(日本語吹き替え版)
大西健晴ハッピー・ホーガン(日本語吹き替え版)
小林さやか〔声優・1970年生〕ペッパー・ポッツ(日本語吹き替え版)
銀河万丈サノス(日本語吹き替え版)
沢城みゆきヴァルキリー/ブリュンヒルデ(日本語吹き替え版)
行成とあワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ(日本語吹き替え版)
樋口可南子エンシェント・ワン(日本語吹き替え版)
白石充バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー(日本語吹き替え版)
斎賀みつきオコエ(日本語吹き替え版)
竹中直人ニック・フューリー(日本語吹き替え版)
仲野裕ハワード・スターク(日本語吹き替え版)
井上倫宏ジャービス(日本語吹き替え版)
坂本真綾ジェーン・フォスター(日本語吹き替え版)
園崎未恵ペギー・カーター(日本語吹き替え版)
水内清光ブロック・ラムロウ/クロスボーンズ(日本語吹き替え版)
山路和弘ヨハン・シュミット/レッドスカル(日本語吹き替え版)
滝沢久美子フリッガ(日本語吹き替え版)
田中秀幸アレクサンダー・ピアース(日本語吹き替え版)
百田夏菜子シュリ(日本語吹き替え版)
木村昴エムバク(日本語吹き替え版)
新津ちせモーガン・スターク(日本語吹き替え版)
榎木淳弥ピーター・パーカー/スパイダーマン(日本語吹き替え版)
御友公喜ハンク・ピム/アントマン(日本語吹き替え版)
原作スタン・リー
ジャック・カービー
脚本クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー
音楽アラン・シルヴェストリ
デイヴ・ジョーダン(音楽監修)
撮影トレント・オパロック
製作ケヴィン・ファイギ
クリストファー・マルクス(共同製作)
スティーヴン・マクフィーリー(共同製作)
マーベル・スタジオ
製作総指揮ルイス・デスポジート
ヴィクトリア・アロンソ
スタン・リー
ジョン・ファヴロー
ジェームズ・ガン
マイケル・グリロ
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
特殊メイクバート・ミクソン
特撮ウェタ・デジタル社(視覚効果)
デジタル・ドメイン社(視覚効果)
美術チャールズ・ウッド[美術]
衣装ジュディアナ・マコフスキー
編集ジェフリー・フォード
マシュー・シュミット
その他スタン・リー(献辞)
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【クチコミ・感想】

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29.《ネタバレ》 アベンジャ-ズシリーズはほぼ全部映画館で鑑賞したうえで、今回のエンドゲームのためにもう一度DVDで過去作品を見てから本作を鑑賞。
めっちゃネタバレですが、
落語の夢落ちじゃないけど、タイムマシン落ちは無いんじゃないかと。
バック・トゥ・ザ・フューチャーとか、タイムアフタータイムとか、最初からタイムトラベルものとして観る映画ならまだしも。
こっちはヒーローものを見に来たつもりなので、ど派手なアクションとか、ありえないほどの強さとか、そうゆう方向でずれるのはまだゆるせるとして。
しかし、製作陣もさんざん劇中で言い訳めいたフォローとかしてくれてるので、まあ受け入れてあげるか、と思ってみるとタイムトラベル物としても非常に良くできた映画に仕上げられております。
それとまだまだいろんなアイデアが盛り込めそうなアイアンマンの喪失ははもったいない気がします。
あと直前に上映されたキャプテンマーベルも反則でしょう。推理小説で終盤 急に真犯人が登場するようなものです。
でも面白かったので7点。 壱歯科医師さん [映画館(吹替)] 7点(2019-05-29 19:11:59)(良:1票)

28.《ネタバレ》 これで終わり。
なんだかんだでこんな所まで来た。ついに一つの決着が付く。
サノスとの戦いに大惨敗を期したアベンジャーズの再戦にはいろんな予想を駆け巡らせたけれどまさかマジでタイムスリップとは。
でもただの時間旅行ではなく今までのシリーズを見てきた人なら嬉しいキャラクターが登場したりするし、出会うはずのないキャラクターと出会ったりと緊張感がありつつもコミカルで楽しい。特にロキがロキらしいのがとても嬉しいし、今回はホークアイ先生が前回登場しなかった分これでもかとワイルドでカッコいいシーンを連発して更にヤクザとチャンバラまでしてくれるんだから堪らないっす。にしても今回のソーはメンタルが弱りすぎて苦笑い…さすがにそのビール腹は勘弁してくれ…。あとマーベルの姉さんアンタ強すぎます。

そしてなんとか石を6つ揃えても、ガモーラやヴィジョン、ブラックウィドウ、あとロキ(コイツホントに死んだの?)の死は取り返しがつかず、犠牲は付き物なのが苦いですね。
しかしここまで派手な絵はそこまで無いんですよね。やっとの事最終決戦でイカす絵が続々と出てきます。今までの見てきたご褒美のようにこれまでのキャラクターが勢ぞろいで戦うのでアツいですし、まさかキャプテンがハンマーを操るという展開にはビビりました。そしてラスボスはまさかの過去のサノス。この展開はさすがに予想できないし、まさか最後の犠牲者が彼というのも予想外でした。

エピローグはキャプテンの果たしたかった事をやっと叶えられたラスト。彼はやっと長い長い戦いから解放され愛する人と添い遂げられたと思うと泣けてきます。まぁ尺の問題か間がもっと欲しかったですが。
そんな訳で節目となった本作。ちょっと予想していたものとは違い地味な印象の本作でしたが、3時間はあっという間に過ぎてしまいました。面白かったです。そしてキャプテンとアイアンマンお二人共長きに渡る戦いお疲れ様でした。
ソーはTGOG3で会おうな。 えすえふさん [映画館(吹替)] 7点(2019-05-07 22:58:23)(良:1票)

27.《ネタバレ》 連休初日に見てたんだけどファンの皆さんの盛り上がりに水を差すのは忍びないんで連休最終日まで投稿は控えました。
やっぱりオチはこれでしたか…。一応アベンジャーズと冠の付いた作品は全部見てたつもりですが、それでは全然足らずマイティーソーもブラックパンサーもアントマンもキャプテンマーベルも見てない私には理解できないシーンがてんこ盛りでした。それでもこのシリーズをここまで網羅して集大成を作り上げた努力には敬意を評して標準点を献上します。個人的には私の後ろに座った女がやたら笑うんで「私全部分かってるのよ」臭全開でちょっとイラっとした。これはこの映画の責任ではないので評点には入れてないつもりです。 ぴのづかさん [映画館(字幕)] 6点(2019-05-06 07:50:24)(笑:1票)

26.《ネタバレ》 若干の不満はあれど、キャップの穏やかなあの表情と、
幸せそうなラストシーンを観て全て帳消しにする事にした。
関係された皆様、本当にご苦労様でした。

最後に一言、本作で見られた様々な気配り、
これが本当の「忖度」じゃないかと思う。
(褒めてます) たくわんさん [映画館(字幕)] 9点(2019-04-30 20:57:10)(良:1票)

25.まさにマーベル作品の集大成。スタッフの方々がこのシリーズを本当に愛していることが伝わってくる熱量だった。
これまでの各シリーズとリンクしており、過去作品をずっと観てきた人へのファンサービスになっている。 アクアマリンさん [映画館(字幕)] 7点(2019-04-30 17:47:13)(良:1票)

24.《ネタバレ》 スタッフ、出演者に3000回のありがとうを言いたい。

はっきり言ってしまえば、脚本に無理や齟齬などは多々あります。
そこを踏まえても、これだけの熱量を持つ映画を観たのは久しぶり。

どれだけの人が、どれだけの熱意を持って取り組んで作り上げた映画なのか。
エンドロールに付された人々の名前の膨大な数には、圧倒されざるを得ません。

ただひと言、素晴らしい。

これこそ映画館で観るべき映画です。

素晴らしい映画を作ってくれた人々に感謝 kirieさん [映画館(字幕)] 9点(2019-04-30 11:48:29)(良:1票)

23.《ネタバレ》 鑑賞後、少し時間がたち咀嚼できたので、レビューを更新しました。

【4月30日更新】

まずは、『インフィニティ・ウォー』の終り方。
これまで《力(ちから)》で地球を守って来たアベンジャーズが、サノスの《力》に敗れる。
そして5年が経過・・・敗北を経験したことで、彼らにどんな変化があったか。

・アイアンマン:初めて 負けた側の気持ちを知り、同時に“負ける恐怖”から解放された。
(ネビュラとのゲームであっさり負けてみせる)
・ハルク:バナーはハルクをコントロールすること=“支配”を止め、融和を選んだ。
・ソー:王位=“権力への執着”を止め、自由に生きる道を選んだ。
(ただ、これは逃避行動で 問題は悪化している。彼の旅も物語もまだまだ続く)
・ウォーマシン:典型的軍人タイプだったが、“敗者の傷みに共感”する一面を見せる。
・ブラック・ウィドウ:過去の罪で“自責の闇”に囚われ、今もまだ苦しんでいる。
(『エンドゲーム』の行動で、その闇から解放される)
・ホークアイ:家族という支えを失い、悪への“復讐心”に目覚める。
(新たな“孤独と葛藤”の始まりか?家族が戻っても彼の葛藤はまだ続くのだろうか?)
・ネビュラ:自身の不幸を“妬み嫉み”に転化するのを止め、有りのままの自分を認める。
・キャプテン・アメリカ:アベンジャーズの頭脳(スターク)との分裂、リーダーとしての責任放棄。その結果の重大を痛感している。

『エンドゲーム』
このタイトルに込められたメッセージは何か?
私はこう思う。
サノスもアベンジャーズも《力》による勝利、《力》による正義という面では何も違わない。
終わり無き『パワーゲーム』を続けているに過ぎないのだ。
自己中心的な正義を掲げ争う時代は、もう『終わり』にしなければいけない。
《逆境にある今の世界》だからこそ、お互いに認め合い、共に未来を切り拓こう!と。

それが、マーベルから地球人への提言だと思う。

【4月27日メモ】

アイアンマン:トニー・スタークの運命について。個人的に解釈です。

初めて登場した時のトニー・スタークは合法的武器商人ともいえる男で、
まさに、大勢の血の犠牲によって頂点を極めたスーパーセレブだった。
だから『アイアンマン』第1作の冒頭でテロリストに襲撃された時
もし死んだとしても、それは自業自得。当然の運命だったように思う。
だが彼は・・・奇跡的に生き残った。

もし、神がいるならば、その《神の采配》はおそらくこうだろう。
「トニー・スターク、今まで人を犠牲にしてきた罪を償え!その頭脳で、人を救って生きろ!」と。
彼は死から蘇ると同時に、その啓示=《贖罪の使命》から逃れられない存在となった。

彼はアイアンマンとなり、ペッパーを救い、アメリカを救い、地球を救った。
そして遂に『エンドゲーム』で、全宇宙の半数の生命を救った・・・与えられた命で総てを救ったのだ。
それは、贖罪から解放される時、永遠の安らぎを得る時。
あの中東の荒野で倒れた時と同じように、焼け焦げた姿で・・・しかし
贖罪を終えた彼はもう孤独ではない。
真の友!愛する家族!そして、彼の後に続くヒーロー達に囲まれ、栄光を得て旅立ったのだ。

それは、ナターシャも、そして罪深き信念に生きたサノスさえも同じ・・・ え?、スティーブ?
彼は戦時中の過去から来た罪なき一兵士。戦争が終わって、故郷に帰って暮らす時が来ただけさ。 墨石亜乱さん [映画館(吹替)] 9点(2019-04-27 17:30:13)(良:1票)

22.ありがとう!アベンジャーズ。
もう感謝の気持ちしかありません。
この日の為に数々の作品を観続けた甲斐がありました。
劇場から帰ってきた今も、ひざが震えています。
期待を裏切らないって凄い事。

3時間があっという間でした。
細かいところは幾度も見直して楽しみたい。
詳しく作り上げ、綺麗に終わる。
爽やかで見事です。 たんぽぽさん [映画館(字幕)] 10点(2019-04-27 15:19:02)(良:1票)

21.只々面白かった。
一年間心待ちにしていた甲斐は十分あった。
単体映画として評価することは出来ない作品だが、MCU全作を鑑賞した自分にとって最高点以外の評価が付けられない程の満足を与えてくれた。
出来ることならば指パッチンでマーベル映画の記憶を全て消して、また一作目から鑑賞したい。
語彙力拙い自分には、これ以上賞賛の言葉を贈ることはできないが、出演者並びに制作陣、全関係者に感謝。 RIVERTIPさん [映画館(吹替)] 10点(2019-04-26 14:29:10)(良:1票)

20.《ネタバレ》 スローなスタートで、ストーリー作り(=言い訳作り)を丹念に織りなしていく形でちょっと見ている方がダレました。そこまで辻褄合わせなくていいんでないの。終盤は怒涛のインフラ合戦で、前半の丹念な織物細工はなんだったのかって程のジェダイやら何やらの集結具合。「俺はガンダムで行く」とか言って紛れているんじゃないかと思った位。さほどのアベンジャーズファンではないので登場人物でわからん人が多かったです。 ほとはらさん [DVD(吹替)] 5点(2023-12-24 15:31:53)

19.《ネタバレ》 バッキーはなんで銃撃ちおじさんになってしまったんだー⁉︎ くさぶねさん [DVD(吹替)] 8点(2021-03-14 06:47:05)

18.《ネタバレ》 インフィニティ・ウォーで個人的にめちゃめちゃ盛り上がってしまったので、不完全燃焼感があります。もっと一人一人に活躍の場を。そして、バリバリのスケールの大きなアクションを。って期待が大きすぎたようです。決して悪いわけではないんですが、タイムトラベルもなんだかなぁ。まぁ、これで一つの区切りですから、次からどのような展開を見せるのかまた追いかけたいと思います。 いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-12-28 15:46:40)

17.前作からの続きとして期待しすぎていたようです。。。ラストにしては中だるみを半端なく感じてしまい、その反動かと思うほどにラストの大接戦の盛り上がりが大きすぎて気持ちが付いて行かず。そもそも大団円に終わる事がわかっていた分、個人的に引いて見てしまっていました。前後編などもう少し短くまとめた方がスピード感が出て良かったのかもと感じるシリーズでした。 sirou92さん [インターネット(吹替)] 6点(2020-11-29 00:49:12)

16.引き分けでいいじゃん。 michellさん [DVD(字幕)] 6点(2020-07-19 06:16:16)

15.《ネタバレ》 アベンジャーズは特にファンって訳では無かったのですが、それなりの全作見てました。「インフィニティーウォー」は”ナニコレ”って感じでしたが、「エンドゲーム」を観て納得。伏線だったんですね。
結局頼りになるのはタイムマシーンかぁと思いましたが、それでもよくまとめていたと思います。
個人的にはキャプテンアメリカがハッピーになってよかったかなぁ...登場人物の中では一番苦労人だったし... YAEさん [映画館(字幕)] 8点(2020-05-15 17:29:59)

14.十分面白いんだけど、シナリオ重視なので前作のような豊富なアクションを期待してしまうとちょっと肩透かしを感じてしまう。どれだけこのシリーズを愛してきたかが試される映画。その愛が深ければ深いほど面白くなる構成で、今までついてきてくれたファンに向けての感謝も感じれてそこは良かった。最期の総決戦ほラストに相応しく圧巻。 映画大好きっ子さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2020-03-05 08:47:20)

13.《ネタバレ》 満を持しての完結編。
リアルタイムではなく、ここ半年程で公開順にMCUシリーズを見ていましたが、今作の序盤はぐだぐだ過ぎて「あ~楽しみにしていたラストなのに一番つまらんかも」と思っていました。
だって半分人類居ないのに物語は進まないし、サノスの死はあっけなくて、挙句タイムトラベルもってこられると、なんでもアリになるので。なかなか腑に落ちません。
以下勝手な妄想です。
ソー君さえビール腹じゃなければ、あのムキムキ体形であれば、彼に指パッチンをしてもらってトニー・スタークは死なずにすんだのでは?と思います。立候補していましたし。
ストレンジさんも1500万通りくらいの未来を見ていればきっとハッピーエンド案もあったんだと思います。ハルクで片腕負傷だし、多少ダメージ受けても死にはしないでしょう。トニーはあかん、言うても人間だもん。
もしくはキャプテンマーベルがもうちょっと頑張ってくれれば。
まぁそれでは、このシリーズいつまで経っても終わりませんし。ヒーローってのは、死ぬかその力が無くなるかしなければ、ファンはいつまでも彼らの登場を期待してしまいますね。今回よく分かりました。キャップのあのお姿じゃ、おじいゃんにはもう無理はさせられない。
ナターシャだけは、死は避けられない感じがしますが、その辺は来年公開の映画で納得出来るものに仕上がっているんでしょうか。
とにかく、天才で金持ちで自己中で自信家なトニー、そこまで好いてなかったのに死亡となると、思ったより悲しんでいることに気づきました。
「アントマン&ワスプ」辺りが一番面白かったなぁ。あのエンドロール後の、「おぉ~きた~繋がった!次作早く~!」と歓喜したんですけどね。←伏線大好きなんです。
これだけ人数いると纏めるの大変ですよね。今作は最終章に相応しいラストなんだと思い直します。
だって、にわかファンからすっかりドはまりしましたし。
あー終わっちゃった。ありがとうアベンジャーズ。 西川家さん [DVD(字幕)] 8点(2019-11-04 03:20:28)

12.長いお話だったけど、ようやく完結して話がでかくなり過ぎたけどめでたしめでたしと・・・やはり多すぎる登場人物は分からなかったけど・・・ ラスウェルさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-09-16 23:58:07)

11.《ネタバレ》 いやー終わってしまった・・・。寂しいの一言に尽きます・・・。
それに今回のアベンジャーズは正直あまり好きになれませんでした(7点は私にしては厳しめなのです)。
何よりスタークが亡くなったのがショックすぎて・・・。
まあフェーズ1からの作品に一区切りつけるための「エンド」ゲームなのでしょうが、やはり陽気なお祭り騒ぎこそ「アベンジャーズ」じゃないの?と思わずにはいられませんでした。
それに前作でヴィジョンのマインド・ストーンをシュリが取り外す作業をしていた際、なんか伏線があるような感じだったのに結局何もなしなの?って感じだし、ワンダも(つーか他の皆も)あんまりヴィジョンのことに触れなかったような・・?
うーん・・個人的にラストの戦闘シーンは全員でガントレットをパスで回して(その際に皆の見せ場も作って)、最後はスタークがタイム泥棒装置にトライをかまし、ボー然としたサノスをキャロルがやっつけるというような単純なハッピーエンドの方が良かったです(もちろんエンドロール後は皆でシャワルマを食べに行く)。 わたたさん [インターネット(吹替)] 7点(2019-08-15 21:30:34)

10.ヒーローたちのそれぞれの物語に、順番に決着をつけていくため、やや間延びすることもありますが、これまでこのシリーズを続けて見てきた者としては、お腹一杯になりました。ただ、逆の見方をすると、これまでの作品を見ていない観客には、意味の通じない内容がたくさんあるということ。映画としては、そんなことではいけないとは思います。ものすごい数のスターが揃っている映画だと、頭では理解していましたが、ラストにほぼ全員が揃っているシーンを見ると、改めてものすごいプロジェクトだったんだと、気付かされます。 shoukanさん [映画館(字幕)] 8点(2019-05-20 17:33:05)

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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 49人
平均点数 8.02点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
412.04% line
512.04% line
6714.29% line
7816.33% line
81224.49% line
91020.41% line
101020.41% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.40点 Review5人
2 ストーリー評価 7.44点 Review9人
3 鑑賞後の後味 8.30点 Review10人
4 音楽評価 7.37点 Review8人
5 感泣評価 7.37点 Review8人

【アカデミー賞 情報】

2019年 92回
視覚効果賞 候補(ノミネート) 

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