みんなのシネマレビュー

北の零年

Year One in the North
2004年【日】 上映時間:169分
ドラマ時代劇歴史もの
[キタノゼロネン]
新規登録(2004-06-20)【鉄腕麗人】さん
タイトル情報更新(2023-11-05)【イニシャルK】さん
公開開始日(2005-01-15)


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監督行定勲
キャスト吉永小百合(女優)小松原志乃
渡辺謙(男優)小松原英明
豊川悦司(男優)アシリカ
香川照之(男優)持田倉蔵
柳葉敏郎(男優)馬宮伝蔵
石田ゆり子(女優)馬宮加代
石原さとみ(女優)小松原多恵
大後寿々花(女優)小松原多恵(少女時代)
吹越満(男優)長谷慶一郎
奥貫薫(女優)長谷さと
阿部サダヲ(男優)中野又十郎
金井勇太(男優)川久保平太
モロ師岡(男優)窪平
榊英雄(男優)高岡
寺島進(男優)花村完爾
忍成修吾(男優)殿
中原丈雄(男優)内田
馬渕晴子(女優)長谷すえ
藤木悠(男優)中野亀次郎
平田満(男優)川久保栄吉
鶴田真由(女優)おつる
石橋蓮司(男優)堀部賀兵衛
山田明郷(男優)警官隊隊長
木下ほうか(男優)
脚本那須真知子
音楽大島ミチル
津島玄一(音楽プロデューサー)
撮影北信康
製作黒澤満
東映(「北の零年」製作委員会)
テレビ朝日(「北の零年」製作委員会)
朝日放送(「北の零年」製作委員会)
朝日新聞社(「北の零年」製作委員会)
東映ビデオ(「北の零年」製作委員会)
杉山登(製作委員会)
製作総指揮岡田裕介
企画木村純一
遠藤茂行
プロデューサー早河洋(エグゼクティブプロデューサー)
坂上順(エグゼクティブプロデューサー)
配給東映
特撮尾上克郎(VFXプロデューサー)
美術部谷京子
大庭信正(装飾)
武田双雲(題字)
衣装宮本まさ江
編集今井剛
録音伊藤裕規
照明中村裕樹
その他文化庁(支援)
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【クチコミ・感想】

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24.とても素晴らしい題材だと思いますし、豪華キャストで期待してしまいましたが、面白くなかったです。ほんと映画は脚本が一番大事ですね。 アキラさん [地上波(邦画)] 4点(2007-01-06 22:39:00)

23.もンのすごい肩透かしを食らった感じ。話がちっちゃい。ちっちゃすぎる! 宣伝では『壮大なスケールで描く』とか何とか言ってなかったか? だって話が開拓中の村から出ないんだもん。中央の動きが描かれてないから時代の流れが分からない。よってそれに翻弄される開拓民の悲哀が伝わらない。ただ「冬寒いんだって? 大変だねぇ」、「食べ物無いの? そりゃツラいねぇ」、「馬、取られちゃうの? そりゃ理不尽だねぇ」で終わっちゃう。しかもホントその3つで話は終わり。べつに北海道じゃなくても、そんな苦労話どこにでもあるんじゃね? 渡辺謙のエピも、なんかどこかで聞いた事あるような話で新鮮味も無いしさ。本当は点数的には2.5点と言いたいんだが、まあ無いからオマケして3点入れときます。 TERRAさん [地上波(邦画)] 3点(2007-01-06 18:38:59)

22.身近な淡路島からの北海道開拓移民、藩の話で、しかも明治の時代の幕開け時期。
結構面白く観賞も、筋に一部無理があり興をそがれた。 ご自由さんさん [地上波(字幕)] 6点(2006-12-27 21:17:31)

21.うーん。面白くない。 あしたかこさん [地上波(字幕)] 3点(2006-12-26 21:13:30)

20.《ネタバレ》 これだけの豪華キャストを集めたのに全て台無しにしていますね、正直何を言いたいのかさっぱりわかりません。主人公が盗賊をかばって撃たれただけで簡単に退却するのなら最初から馬なんて欲しがるなよって感じですし、渡辺謙とトヨエツの配役はどう考えても逆の方が良いでしょう。今日録画で観たばかりなのにもう何の印象も残っていません、これはわざわざお金を払ってまで観る映画ではないですね。 眼力王さん [地上波(邦画)] 2点(2006-12-26 20:55:44)

19.《ネタバレ》  若者向けにはデビルマン、そしてジジババ向けには北の零年。どちらも観たあとにガックリ_| ̄|○くる。ツッこむ気力すら失せてしまう。低制作費の深夜ドラマの方が、まだ面白くて感動するシナリオがある。いくら邦画が好調とはいえ、このような志の低いものを見せつけられると、今年の邦画のヒットもきっとバブルだろうと思えてくる。東映もテレビ朝日資本が大きく流入することで、より大作指向を強めるのだろうが、少なくとも現状はかなり拙い方向に向かっていることは認識すべきだろう。得点は北の零点といいたいところだが、寒空のした頑張ったスタッフに免じて1点を献上したい。 ばびぃさん [地上波(邦画)] 1点(2006-12-26 00:45:06)(良:1票)

18.《ネタバレ》 テレ朝が関わって更に何十周年記念と付くと「千年の恋 ひかる源氏物語」を思い出し、駄作の匂いしかしない。そういえばアレにも吉永小百合が出ていたっけ、全く大スポンサー様のやり方はいつも同じだ、ただ大女優・今一番のっている俳優を使えばいいと考えている。一番重要なのは脚本なのに、普通「デビルマン」の脚本家を選ぶか? 公開後、視聴者からの意見を聞き評価を行い、反省し次に役立たせるという普通の行為が何故出来ないのか。肝心の内容であるが、一言で言うと「まあつまらん、ぐだぐだ長い」である。もっと広大な話だと思っていたら、こじんまりしたある村の話ではないか。展開も、不幸・不幸・ええじゃないか・吉永ピンチ・不幸・不幸・ラストサムライとまあ暗いこと。少しは希望や喜びを描けよ。 まさサイトーさん [DVD(字幕)] 2点(2006-12-25 18:21:04)(良:1票)

17.脚本や演出次第ではもう少し面白くなりそうなのに残念。話の展開が唐突すぎて余韻がなく、演出過剰が鼻につくうえに私の感性とはあまり合わないみたいです。映画館で見たときは、その違和感のせいで最後まで映画に入り込めませんでした。ところが、最近テレビで再鑑賞したところ意外に良かった。二回目でアクを感じなくなったのか、それとも、テレビという日常的な空間で鑑賞するにはコレ位のくどさが丁度良いのか。 ponsukeさん [映画館(邦画)] 5点(2006-12-25 13:54:14)

16.《ネタバレ》 なんか、大変な事になっちゃってますね-。観る前は良い映画の臭いがプンプンしてたのに、決して面白いとは言えない…ごめん、吉永さん。
あまり細かい違和感なんかは『ええじゃないか』と自分は別に気にしない方なのだが、この映画はギリで許せない方に入ってしまう違和感が作品全体にキレイにちりばめられている。まずは吉永小百合のキャスティング、多少の違和感はもちろん初めからあったがまあ、気にしないように観ていたのだが、やっと少し慣れてきたかなって所でキスシーンやら男に襲われるシーンなんかがあるもんだからさぁ、そりゃ、違和感あるよ!!せっかく気にしないようにしてたのに…それを、あえて入れるか!あとは、脚本、演出、周りを固める俳優の演技(主要の役者さんは良かったのだが)、も決して素晴らしいとは言い難い出来。一つ一つの出来事があり、それに対する人の行動がことごとく説得力がなくリアリティがない。親子それぞれがイジメにあうシーンはとってつけたようなシーンであったり、北の大地での父親不在の生活の大変さなんかもまるで伝わってこないし、馬がどれだけ大事なものなのかも描かれていない為終盤のシーンに説得力がない。ラストのシーンにしても「あっ、あんた~今、鉄砲で撃たれたんだよ~!!」って心配しちゃいました(笑)。うーん凄かった! アップルマークさん [地上波(邦画)] 3点(2006-12-25 08:39:22)

15.《ネタバレ》 明治維新に翻弄される淡路の武家の悲哀と数奇な運命、テーマはとても面白いのに今ひとつ乗れなかった。まず吉永小百合が渡辺謙の女房役というのは無理がありすぎる。彼女の役は娘の年齢から想像するに物語の最初はせいぜい30前後だろう。しかし彼女のプロフィールは程度の差こそあれ日本人には知れ渡っているわけで、実年齢とのギャップを感じずに観る事が出来る人もあまりいないのではないか。邦画界期待の新鋭監督ということなので、今までの時代劇に無い新しい演出を期待していたのだが、相変わらずの大河ドラマのような過剰な演技。もっと土臭い生々しいリアリティを期待していったのが悪かったのかもしれないけど。それから面白くも無い旋律をさあ感動してくださいといわんばかりにしつこく流す音楽のセンスもはなはだ疑問。 ロイ・ニアリーさん [映画館(字幕)] 5点(2006-12-25 05:00:50)

14.とにかく退屈。セリフ回しにも詰めの甘さが目立つ。人物の行動に説得力がまるでないため、物語が破綻している。ええじゃないかの演出は意味不明だが、他の部分も悪しき日本映画の典型のような演出に見える。何にしても、これで2時間50分は長すぎる。 MARK25さん [DVD(字幕)] 0点(2006-05-28 19:07:36)

13.サユリ映画やもんなぁ。年齢設定も、話運びの辻褄も、登場人物のとる行動の唐突さも、流す音楽のしつこさも、みーんな「ええじゃないか」やったね(笑)。そう思いつつ、ラスト以外は時間を忘れるくらい面白かった。私もシニア部門かな。
米びつの底を見たことのある女性なら石田ゆり子の生き方にはことに共感できると思う。/「あなた、、」あの美しい表情も効いたかな?と私は思う→<祝:主演女優賞>「篠田、カントク、、(訂正して)篠田カメラマン、それから~~さんがお亡くなりになって~」今夜、日本アカデミー賞でのスピーチはちょっとマズかったかな?の感極まれり?の動揺小百合さん。志麻姐さんが立腹されてないことを祈っております(怖)。

かーすけさん [DVD(字幕)] 5点(2006-03-04 01:43:40)

12.馬が走って出て行くところまでは我慢してたんだけど・・・それ以降イタ過ぎるよ~。ラストにみんなで仲良く鋤や鍬もって畑耕す、そんな事許されるの吉永小百合しかおらんでしょうね~東映本格的にヤバいよ~。 亜流派 十五郎さん [CS・衛星(字幕)] 1点(2006-01-01 23:06:20)

11.《ネタバレ》 いやぁ、すごいもの見ちゃいました。まあ、那須なにがしの脚本じゃあ、しょーがないか。・・・・日本にもラジー賞があるなら最有力候補に推したい。・・・・役者さんも寒いのを我慢して一生懸命やっているのは伝わりますが、那須なにがしの脚本じゃぁねえ。みんなで寒さに耐え、せりふ覚えて、沢山お金使って、、、、壮大なゼロを構築したっていうか、、、。確かに、映像は綺麗ですが、一体、何が言いたかったわけぇ、と思います。北海道を舞台にした壮大な叙事詩が描きたかったのかも知れないけど、、、、。開拓の困難が語りたいなら、もっと貧しさや、飢えを象徴的に示す映像が必要で、農民ももっと丁寧に描くべきだし、、、恋愛関係、夫婦関係の綾を描きたいなら、北海道である必然性はないし、、、維新直後の変動を描くなら、少なくとも権力の出先としての開拓使の様子などは描かれねばならないはずだし。とにかく思いつきのテーマをごちゃごちゃ入れすぎ。、、「ええじゃないか」の部分一瞬違和感はあっても、私的には一番見応えがありました。武士を中心とする封建的な身分関係が商人・農民の祝祭的空間の中で崩壊してゆくところを象徴的に示していましたから。しかし、これを生かすためには、その前後で身分関係がどのように変化して行くのかを丁寧に描かねばならないはずなのに、全く考慮されていない。・・・・・最後の方でみんな町を捨てたはずなのに、御家老が鍬もってできて、ぎばちゃんが立ち直って駆けつけて、挙げ句の果てに豊川悦司が刀もって出てきたときには、殆ど抱腹絶倒なのに、情感豊かなテーマ曲で盛り上げようとして、そんでみんなで鍬もって耕して、、、、。これじゃ、ミュージカルじゃないですか。そうか、吉永小百合と渡辺謙で、ミュージカル風のラストサムライっぽい映画を作って、儲けまっか、という作品だったのか。・・・・とにかくぬるい、甘い、ひどい。こんな映画に全力を傾けさせられた吉永小百合の心中を思うと、こんな点はつけにくいのですが、、、、。 王の七つの森さん [DVD(字幕)] 3点(2005-12-07 09:56:39)(良:1票)

10.《ネタバレ》 もう少し史実に沿って作って欲しかった。絵はきれい、音楽もよい、お話の起伏もまぁまぁ、移民した人たちの心情にもわりと移入できる。けど「小百合さんのためにつくりましたー!」っていうのが見る側にわかりすぎ。それからラストサムライとかのケンさんを期待していたので、あのふがいなさぶりにがっかり...もっと違う俳優を持ってくるべき。あれはミスキャストではないかな。 んぽさん [DVD(字幕)] 6点(2005-11-19 17:33:47)

9.《ネタバレ》 いやー面白かった!ハッピーエンドへの道が時間がたつにつれて消えていくこの感じ。後半の時点で親父さんのみが切り札だと思いきや、あの役人が親父だったら笑えるな~ってホントにおやじかよ!最後なんかどうすんのかと思いきや、なんかすっきり終わって良かった~。一緒に時が経つのを感じられたので、うまくとってあるんだと思う。後は人間が腐っていくのが役者の演技とともに、うまく出来ていて観てよかった マキーナさん [DVD(字幕)] 8点(2005-10-10 21:27:03)

8.《ネタバレ》 実はこの映画の舞台になったのは私の住んでいる町なのです。ロケの段階からそりゃもう町を挙げての大騒ぎってかんじで、今はすっかり観光の売りになっています。で、そんなゆかりのあるこの映画の感想ですが、ひいき抜きで結構楽しめた。何より3時間近くの長さを飽きさせないんだから、それだけでも十分すごいでしょ。ただ、特にこの地に住む私たちにとっては本当に身近な史実を題材にしているぶん、ひっかかるところがけっこうあったりもした。とはいえ、私も勉強不足で「ここは違う」とはっきり突っ込めないのがお恥ずかしいのですが。ってことでそんな私が突っ込むのは「豊川悦司がアイヌ人に化けてるとき、倭人の言葉を話した時点で疑問に思えよ」「爺さん油かぶって火だるまになっといてあれは軽症すぎだろ」「ええじゃないかのタイミングおかしいって」「殿様何も夜のうちに帰んなくてもいいじゃん」「そもそもアイヌの人との交流がかかれなさすぎ。シャクシャインの登場を今か今かと待ちわびたこの思い、どうしてくれる」ってことで、何だよツッコミどころ満載だよ。それでもこの点です。いやほんと、ひいきめなしで。 gooseさん [DVD(字幕)] 7点(2005-08-22 21:45:07)

7.役者の年齢は出来たら無視してあげたいのですが、やはりどうしても本作品における吉永小百合さんの年齢設定では、申し訳ない程に作中では気になってしまった。役者の実に素晴らしいせっかくの重厚な演技が勿体無いし、実に残念です。ただ、繰り返し強調しますが吉永さんの演技力や存在感は本当に抜群で、流石としか言い様がないです。時の流れや運命に翻弄される人達を描いたこの作品は、飽きさせる所が少なく、168分という長編映画にも関わらず最後まで見せる力強さがありました。個々の役者の演技や、邦画としてはスケールの大きい当時の建物やセット、小物もよく頑張っていたと感心します。それにしても渡辺謙が演じる小松原の変わりようは言語に絶するところが感じましたが、人の世の有り様をを考えてしまうと無くも無く、実に悲しいと思いました。全体的には他人にも見てほしい映画だと思いました。ちょい甘で今回は7点とさせて頂きました。 はむじんさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-08-05 16:42:57)

6.《ネタバレ》 吉永小百合の演技はさすがに素晴らしいですね。
ただ私的には、渡辺謙をもっとフィーチャーしてほしかったなあ~、と思います。
あとラストの方も、もっと何かあるんじゃないかなあ~、と思ってみていたのですが、結局ああいう形で収まってしまったので、ちょっと物足りなさを感じた部分もありました。
・・・と色々ありますが、でも見て損はありませんですよ。
まるこさん 6点(2005-02-19 14:41:39)

5.皆さんのおっしゃるとおり、吉永小百合の役は無理がありすぎる。絶対におかしい。吉永小百合を使えば無難だとおもっているのだろうか?お客を馬鹿にするんじゃない!!過剰な演出も私にはあわなかった。脚本は結構面白いと思うのでもったいない気がする。もうこの監督の作品は観たくない。 ビンセントさん 4点(2005-02-14 01:23:51)

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【点数情報】

Review人数 44人
平均点数 3.93点
024.55% line
149.09% line
2818.18% line
3715.91% line
4613.64% line
549.09% line
6613.64% line
749.09% line
836.82% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 3.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review4人
4 音楽評価 5.00点 Review3人
5 感泣評価 1.33点 Review3人

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