みんなのシネマレビュー

ジャージの二人

2008年【日】 上映時間:93分
ドラマコメディ小説の映画化
[ジャージノフタリ]
新規登録(2008-07-14)【すべから】さん
タイトル情報更新(2017-05-14)【イニシャルK】さん
公開開始日(2008-07-19)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督中村義洋
キャスト堺雅人(男優)息子
鮎川誠(男優)父親
水野美紀(女優)息子の妻
田中あさみ(女優)花子
ダンカン(男優)岡田さん
大楠道代(女優)遠山さん
原作長嶋有「ジャージの二人」(集英社)
脚本中村義洋
音楽佐々木次彦(音楽プロデューサー)
主題歌HALCALI『伝説の二人』
撮影小松高志
製作メディアファクトリー(「ジャージの二人」製作委員会)
ザナドゥー(「ジャージの二人」製作委員会)
企画永田勝治
プロデューサー宇田川寧
配給ザナドゥー
美術磯見俊裕
照明松岡泰彦
その他集英社(宣伝協力)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12


6.なんかいいね。 アスモデウスさん [DVD(邦画)] 7点(2009-07-20 02:07:17)

5.《ネタバレ》 あんまりおもしろくなかった。「かのうしょう」はだまされた。 すたーちゃいるどさん [DVD(邦画)] 4点(2009-07-19 12:29:59)

4.特によかったところを探すより、良くなかった所(不愉快になったり、イラっときたり、)がなかったところがすごく良いです。景色も和(なご)みます。 紫電さん [DVD(邦画)] 8点(2009-07-17 21:16:22)

3.「サイドカーに犬」も本作も、原作は未読。ただ同じ原作者というのがわかると納得した。どちらもストーリーはとりとめもなく、しばらく経つと思い出せない感じ。ただ、作品として「良かったなあ」という印象だけは結構残る。この作品、私は父子水入らずで過ごすシーン(ジャージの二人)が好きで、妻や娘がいる状態(ジャージの三人)は何となく気分がざわついた。そのあたりはジャージの仲間はずれエピソードで意図されているのかな。やっぱりいい年の男二人、避暑地のぼろい家でのんびり過ごすというむさくるしさが味なので。本業・ロッカーの鮎川氏は格好いいけどどことなくとぼけていて、プロの役者じゃないからこそ出せるであろうぎこちなさが、作品における父親像に絶妙にマッチしていた。堺雅人は言うまでもなし。ジャージ着ててもハンサムな男たちは可笑しくて、でもやっぱり素敵。 よーちーさん [DVD(邦画)] 8点(2009-07-10 21:33:14)(良:2票)

2.《ネタバレ》 やはり鮎川さんの日本語は素でどこか妙。演技もあまりする気がなさそうだし、こんな人をメインキャストに起用するのはかなりの冒険だったと思います。しかし、自然に割と普通の変人であると思しき彼からは、演技で作られた変人からは出てこないであろう味とおかしみと愛嬌がふんだんに出ております。
激ゆる避暑ムービーなので、真夏の昼下がりに冷房のキンキンにきいた部屋でうとうとしながら見ると良いような気がします。ほどよく楽しかったです。
東京の猛暑の天気予報を見て小さくガッツポーズをするシーンがとても好きです。 すべからさん [DVD(邦画)] 7点(2009-03-18 11:33:41)

1.《ネタバレ》 原作者のファンで期待と不安半々で観ましたが、原作のイメージを損なうことなくうまく仕上がっていました。
なによりもキャストのイメージが原作にピッタリでした。
とくに父親役の鮎川誠は、バッチリでした。
長嶋有の小説は特に展開がある訳ではなく映画化は不安でしたけれど「サイドカーに犬」よりも原作のイメージをうまく表現していたと思います。
こういう話では主人公に自分の内面を安直に語りをいれて表現することもなく淡々と丁寧に撮られていて感心しました。
原作者のファンの方にオススメの映画です。 じみへん1968さん [映画館(字幕)] 8点(2008-09-03 17:06:20)(良:1票)

別のページへ
12


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 6.19点
000.00% line
100.00% line
213.85% line
313.85% line
4415.38% line
513.85% line
6623.08% line
7519.23% line
8830.77% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS