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ことの終わり

The End Of The Affair
1999年【英・米】 上映時間:102分
ドラマラブストーリーロマンス小説の映画化
[コトノオワリ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-05-22)【イニシャルK】さん
公開開始日(2000-10-14)


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監督ニール・ジョーダン
キャストレイフ・ファインズ(男優)モーリス・ベンドリクス
スティーヴン・レイ(男優)ヘンリー・マイルズ
ジュリアン・ムーア(女優)サラ・マイルズ
ジェームズ・ボーラム(男優)サヴェージ
イアン・ハート(男優)パーキス
サイモン・フィッシャー・ターナー(男優)ギルバート医師
ジェイソン・アイザックス(男優)リチャード・スマイス神父
井上倫宏モーリス・ベンドリクス(日本語吹き替え版)
伊藤和晃ヘンリー・マイルズ(日本語吹き替え版)
日野由利加サラ・マイルズ(日本語吹き替え版)
原康義パーキス(日本語吹き替え版)
水内清光リチャード・スマイス神父(日本語吹き替え版)
原作グレアム・グリーン〔原作〕
脚本ニール・ジョーダン
音楽マイケル・ナイマン〔音楽〕
ジョナサン・エヴァンス-ジョーンズ(バイオリン演奏)
撮影ロジャー・プラット
製作スティーヴン・ウーリー
ニール・ジョーダン
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
美術アンソニー・プラット(プロダクション・デザイン)
ジョン・ブッシュ[美術](セット装飾)
衣装サンディ・パウエル
編集トニー・ローソン〔編集〕
録音ロビン・オドノヒュー
ドミニク・レスター[録音]
字幕翻訳古田由紀子
その他マイケル・ナイマン〔音楽〕(指揮)
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【クチコミ・感想】

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13.私は結構好きです。思ってたのとは違う方向に話が進みましたが、イヤではなかったです。夫役のスティーブン・レイの妻への思いも切ないし、それぞれの思いが上手く交錯して「愛」を感じました。子供のあざも思いがけない使われ方をしていて良かったです。 よっさんさん 9点(2004-01-14 00:07:16)

12.ジュリアン・ムーアの美しーいバストにうーっとりしてたのに、中盤からわけが??になってきた。 私のよな凡人にはムリ、信心深ければ、もすこしわかるかな? でも御主人と愛人が一緒にいるのもわからん、男のメンツですやろか。 かーすけさん 5点(2003-07-02 20:58:24)

11.話としてはいい。でもイキナリの神頼み。せっかくサラ(だっけ?)の日記があるのに旨く使えばいいのにな。神との約束?を破る代わりに女は死ぬ。って感じの方向にしてほしかった。どーも据わりの悪い展開だったなー。オリジナルが見たい! y/zさん 7点(2003-06-22 21:37:10)

10.あらゆる表現された作品と言うものは、その時に観る人の精神状態によって大きく左右されるものですね。今この作品を観ても当時と同じように感じる事はないだろうけれど、自分の人生の中で忘れることの出来ない傑作の一つです。 青い地球さん 10点(2003-05-24 01:58:41)

9.見た直後よりも、あとになってからの方が印象が残った映画。強い独占を求める男と、自分の祈りによって離れることをもって愛とする女と。2つの誓いを自ら破ってしまい、そして死のときがやってくる。夫と愛人はそれぞれ、神と呼ばれるものに対して何を思ったのだろうか。 あでりーさん 8点(2003-04-14 21:49:17)

8.ひとにはお勧めできない。何の印象もない。 中野さん 2点(2003-03-30 15:16:30)

7.「第三の男」の正体が明らかになるにつれ、サラ(ジュリアン・ムーア)の本心も明らかにされるというストーリーの骨子は美しい旋律によってさらに引き立てられていてよい。しかし、途中から唐突に神との接点が描かれ始めた点やレイフ・ファインズ演じるモーリスのキャラクターがあまりに狡猾で感情移入できなかった点が残念であったので-2点。とは言え、ファインズとムーアの演技には目を見張るものがあった。 Satineさん 8点(2003-02-08 00:36:18)

6.主題は神の存在、奇跡...なんでしょうかね?そういうのがからむお話がOKな人にはお勧め、アレルギーがある人には向いていないと思われます。私は後者。 osaruさん 4点(2003-02-05 22:41:05)

5.男と女の愛の捉え方のちがいを感じた!女の愛はやはり深い!母性本能が働くのだろうか?男はあとで、気がつくものらしい・・・信仰心で気持ちを理性化しても、しょせんやはり本当の愛を抑えることは本当に難しいものだし、時の流れにゆだねるしかないのかも、知れない。 Ueko・f★さん 7点(2002-08-21 22:51:05)

4.主演の二人は美しいので映像的には○なのですが、キャラの魅力に欠けるというか、それだけに ひとときの情事にしか見えなかったのが ちょっと残念! pikoさん 5点(2002-04-04 14:57:39)

3.いや、悪い映画ではなかったですよ。映画の雰囲気は嫌いじゃないです。時間の無駄だったとも思わないし。ただ「是非見て」と勧めてまわる作品でないことも確かです。 ななさん 6点(2001-11-04 22:01:47)

2.戦争を背景にレイフ・ファインズが人妻を寝取るシリーズ(?)としては、私にとって「イングリッシュ・ペイシェイント」より遙かにいい。何より「ことの終わり」を受け入れ、嫉妬と憎しみと愛情を押さえ込み(このやせ我慢こそ男の証)、また、最終的にはその感情を決して隠さない主人公の気持ちと行動が非常に理解できる。ニール・ジョーダンとしては、ヒロインが主人公への愛をより大きなものへと昇華させていく展開が好みの題材だったのでしょう。しかしジョーダン作品の常連スティーブン・レイは、今回はミス・キャスト。どう見ても労働者階級の顔にしか見えない…。ということで6点献上。 sayzinさん 6点(2001-11-03 18:06:36)

1.あれー、見た人いないんですかー?ビデオが出たので見てみたんですけど、わからんかったです、私には。何が主題なんでしょう。神への愛?奇跡?無宗教の私にはぴんと来ませんでした。 ミニマムさん 3点(2001-09-17 20:45:17)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 33人
平均点数 5.39点
000.00% line
113.03% line
226.06% line
339.09% line
4515.15% line
5618.18% line
6618.18% line
7515.15% line
839.09% line
913.03% line
1013.03% line

【アカデミー賞 情報】

1999年 72回
主演女優賞ジュリアン・ムーア候補(ノミネート) 
撮影賞ロジャー・プラット候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1999年 57回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ドラマ部門)ジュリアン・ムーア候補(ノミネート) 
監督賞ニール・ジョーダン候補(ノミネート) 
作曲賞マイケル・ナイマン〔音楽〕候補(ノミネート) 

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