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ラッキー・ブレイク

Lucky Break
2001年【英・独】
ドラマコメディ犯罪もの
[ラッキーブレイク]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2004-02-05)【M・R・サイケデリコン】さん


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監督ピーター・カッタネオ
キャストティモシー・スポール(男優)
クリストファー・プラマー(男優)
ロン・クック〔男優・1948年生〕(男優)
ビル・ナイ(男優)
フランク・ハーパー(男優)
オリヴィア・ウィリアムズ(女優)
音楽アン・ダッドリー
製作ピーター・カッタネオ
製作総指揮ハンノ・ヒュース
あらすじ
ジミーとルディは冴えない泥棒コンビ。今度こそはと意気込んだものの、あっさり銀行強盗に失敗し二人仲良くロング・ラドフォード刑務所へ。所内でも問題児のジミー。だが、ふとしたきっかけからミュージカル好きの所長の誘いに乗り、囚人による舞台を準備し始める。しかし、それは脱走計画をカモフラージュするためのものだったのだ。歌あり恋あり涙あり… 小粋な英国式演出が魅力。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2005-04-02)
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【クチコミ・感想】

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3.まったく期待しないで見に行った割には意外と面白かった。主人公の周りのキャラがいい味出してた(^^)。何気にもっかいみたい。 えるもさん 7点(2003-01-31 01:49:47)

2.刑務所からの脱走劇というのは過去にも数多く作られ、傑作に挙げられる作品も少なくない。それだけに余程のアイデアと工夫を凝らさない限り、満足を得られるモノにはなっていかない。では本作は如何なものか。やはりハリウッド作品とはひと味違う、英国人のおおらかさが特徴として色濃く出ていて、脱走劇の面白さというよりもむしろ人情劇に恋愛を絡めた、いかにもP・カッタネオ監督らしいヒューマンな作品となっている。が、刑務所内での集団劇上演のどさくさで脱走を企てるというのは、「メル・ブルックスの大脱走」という見事なお手本を観てしまっている以上、やはり物足りなさを感じるし、結末に至っては意外性がなく、むしろオーソドックス過ぎるくらい。いい材料を使っているのに、味付けは薄味だったようだ。 ドラえもんさん 6点(2002-08-19 00:07:30)

1.数ある刑務所モノの中でも飛び抜けて“ユルい”刑務所を舞台にしている。イギリスの刑務所はアメリカのソレに比べて自由というか、杜撰というか。囚人が結構好き勝手に行動するのは少々不自然だが、それもまた愉快。悲劇と喜劇を上手に貼り合わせたコラージュにふんだんに笑いを織り込んだ脚本は見事。ティモシー・スポールやビル・ナイといった渋い俳優が渋い役回りで見せてくれる。 山岳蘭人さん 7点(2002-08-05 22:56:42)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 6.61点
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5417.39% line
6521.74% line
71043.48% line
8417.39% line
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1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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