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トレーニング デイ

Training Day
2001年【米】 上映時間:122分
ドラマサスペンス犯罪もの刑事もの
[トレーニングデイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-04-03)【イニシャルK】さん
公開開始日(2001-10-20)


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監督アントワン・フークア
助監督ケニー・ベイツ(第二班監督〔ノンクレジット〕)
演出ケニー・ベイツ(スタント・コーディネーター)
スピロ・ラザトス(スタント・コーディネーター)
キャストデンゼル・ワシントン(男優)アロンゾ・ハリス刑事
イーサン・ホーク(男優)ジェイク・ホイト刑事
スコット・グレン(男優)ロジャー
トム・ベレンジャー(男優)スタン
ハリス・ユーリン(男優)ダグ
レイモンド・J・バリー(男優)ルー
クリフ・カーティス(男優)スマイリー
スヌープ・ドッグ(男優)ブルー
メイシー・グレイ(女優)サンドマンの妻
エヴァ・メンデス(女優)サラ
ニック・チンランド(男優)ティム刑事
レイモンド・クルツ(男優)狙撃手
ノエル・グーリーエミー(男優)モレノ
フラン・クランツ(男優)運転手
ガーランド・ウィット(男優)コカイン常習者
デヴィッド・エアー(男優)ロシア人暗殺者(ノンクレジット)
テリー・クルーズ(男優)ギャング(ノンクレジット)
ピーター・グリーン〔男優〕(男優)ジェフ(ノンクレジット)
手塚秀彰アロンゾ・ハリス刑事(日本語吹替版)
辻谷耕史ジェイク・ホイト刑事(日本語吹替版)
仲野裕ロジャー(日本語吹替版)
浅野まゆみサラ(日本語吹替版)
重松朋リサ・ホイト(日本語吹替版)
麻生智久ブルー(日本語吹替版)
沢木郁也ダグ(日本語吹替版)
家中宏スマイリー(日本語吹替版)
梁田清之モレノ(日本語吹替版)
本田貴子レティ / ディミトリ(日本語吹替版)
飛田展男ジェフ刑事(日本語吹替版)
後藤哲夫ティム刑事(日本語吹替版)
檜山修之薬物中毒者 その1(日本語吹替版)
永野広一薬物中毒者 その2(日本語吹替版)
廣田行生ルー(日本語吹替版)
脚本デヴィッド・エアー
音楽マーク・マンシーナ
作詞ネリー"#1"
挿入曲ネリー"#1"
撮影マウロ・フィオーレ
イゴール・メグリック(第二班撮影監督[ノンクレジット])
製作デヴィッド・エアー(共同製作)
ワーナー・ブラザース
デヴィッド・ウィスニーヴィッツ(共同製作)
ジェフリー・シルヴァー〔製作〕
ロバート・F・ニューマイヤー
製作総指揮ブルース・バーマン
デイヴィス・グッゲンハイム
配給ワーナー・ブラザース
特撮シネサイト社(視覚効果)
美術デヴィッド・レイザン(美術監督)
ジャン・パスカル(セット装飾)
編集コンラッド・バフ
録音ラッセル・ウィリアムズ二世
スタントデヴィッド・エアー
その他デヴィッド・ウィスニーヴィッツ(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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13.面白い。デンゼル・ワシントンの演技が良かった。悪役の方が向いてるのかもしれない。 最後は後味悪かったなぁ・・・。 新井さん 6点(2003-10-19 11:56:39)

12.英雄デンゼル・ワシントンはこういう役の方がかっこいい。彼のファッション素敵だった☆ いざ、ベガスさん 6点(2003-10-12 13:49:05)

11.内容は目新しさがなかったけど、途中までは楽しめました。途中からは、こんなベタに展開していいのって感じで見ていました。「ミザリー」のキャシー・ベイツだったら怒ってしまうのでは?デンゼル・ワシントンは良い役者だと思うけど、これでオスカー?という感じです。イーサン・ホークははっきりミスキャストだと思う。 omutさん 6点(2003-09-14 05:49:32)

10.デンゼル・ワシントン、すごいですね~。いろんな意味で。人間の行きすぎた部分がもろに出ているというか。人間は内面にこんな姿を隠し持っているのではないかとか、いろいろ考えてたら怖くなっちゃった映画でした。 ひなたさん 6点(2003-09-02 22:08:11)

9.ケーブルTVで立て続けに「タイタンズを忘れない」とこれを見た。タイタンズではちゃんと泣かされたし、これではデンゼル演じる悪徳警官に嫌悪感を感じた。やっぱスゴイ俳優さんですね。イーサン・ホークも良かった。でも内容的につじつま合わないところとか、説明不足とか悪徳警官ぶりに不快感をもよおすので人に「見て!見て!」とは言えないな。 イニゴ・モントーヤさん 6点(2003-07-05 22:13:55)

8.デンゼルの論理を完全には否定出来ないんだろうなぁ、と考えさせられた映画。 ほかろんさん 6点(2003-05-25 01:07:33)

7.What a motherfucking day! この映画では何故か重要なシーンがカットされている。新米だった頃のアロンゾの最初の挫折、自分の正義感に疑問が生じ始めるエピソード。このシーンはその後の彼の言動に説得力を持たせてくれる。ジャングルに入って行くシーンではアロンゾの話から彼が新人時代にここで色々学んだ事が判り、その後の彼の言動と最後の住民達とのシーンに深味を与えてくれる。凄惨な殺人事件の現場検証が背景として何気ない日常の様に撮られ、路面に流れ出た生々しい血が恐ろしいジャングルの雰囲気を醸成する。(本編ではジャングルの恐怖がいまいち伝わらない。鳩なんか撮ってる場合じゃ無いだろう。)これらのシーンは主にテンポアップの為カットされたらしいが、ストーリーに説得力を持たせる為にはこういうシーンが絶対に必要だ。おそらく監督自身が精通している環境なんだろう。自分が判るので誰でも判ると思っている。大間違いだ。納得出来ないカットの為どうしても本編でのアロンゾの台詞から空虚感、コケオドシ感が拭えない。今一つ説得力が無い。尤もこれらのシーンが追加されたとしてもこの映画の持つ重大な欠点が無くなるわけではない。第一に何故アロンゾはあんなに早急にジェイクを仲間に引き込まなければならなかったかが、全く触れられていない。もっと様子を見てチャンスを伺ってから仲間にすればいい.。別にまずい所を見られたわけでもなく、すぐに仲間にしなければならない理由はどこにも見当たらない。又アロンゾがジェイクのどこに魅力を感じたのかが良く理解出来ない。ジェイクはただの真面目な融通のきかない警官に過ぎず、現実に柔軟に対応できるタイプとも思えない。規則や固定観念の呪縛から彼を解き放つにはもっと数多くの矛盾に満ちた現実との対面と、何よりも時間が必要がだろう。その事はアロンゾ自信が良く知っている筈だ。だがアロンゾは言う。「いい目をしている」どこが?残念だが全く説得力がない。第二にアロンゾがジェイク殺しを依頼する場面が描かれていないのでアロンゾの恐ろしさや悪の部分があまり伝わらず、次の場面での二人の対決、クライマックスに100%感情移入出来ない。大体アロンゾはジェイクが助けた少女の従兄を知っていた筈でジェイクを殺す気が本当にあったかどうかさえ疑わしいし、見方を変えればジェイクの教育の為の試練とも見られなくは無い。そのため最後までアロンゾの悪人振りが際立たず、正義の見方ジェイクにいまいち感情移入出来ない。功績も実績も充分にあり、酸いも甘いも噛み分けた優秀な麻薬捜査官アロンゾ。確かに行き過ぎの所はあるが罪もない一般市民を傷つけたわけでは無い。盗んだ金もどうせ麻薬で稼いだに決まっている。そして何よりも麻薬捜査には彼の様なベテランが絶対に必要だ。金なんかくれてやればいいじゃないか。誰にでも間違いはあるし困った時はお互い様だ。ジェイクはきっと優秀な麻薬捜査官にはなれないだろう。最後に一体この作品のどこに一日の出来事にする必然性があったのだろうか?リアリティを損なうだけでなんの効果も感じられない。【妻にマイケル・ジョーダンとベッカムが共演してるから一緒に見ようと言って見始めたが、案の定途中で寝てしまった。この映画が面白くないからでは無い。どんな名作でも夜九時を過ぎれば彼女はこうなのだ。(ナルコレプシー?ではない)恐るべし!】          gray_ghostさん 6点(2003-05-08 14:52:52)

6.デンゼル・ワシントンの悪役ってムリがあるよなあ。品があるというか、演技が下手(暴言?)というか。ラップミュージシャンのスヌープやドクター・ドレの方が様になってる。やっぱ、本物はリアルやね。ストーリーは、途中から話がズレちゃって、素直にラストが楽しめない。 なかなかさん 6点(2003-04-30 21:12:40)

5.私は途中までこの映画の主旨を勘違いしていました。デンゼルがイーサン・ホークに与える悪の試練を、イーサンが正義感を貫いてクリアすれば「お前は見込みのある奴だ!」と認められて、晴れて麻薬捜査官になれるぞ!という話かと思ってました。そしたらデンゼルは本当の悪役だったんですね。まあ皆さんが言うように単なる悪役ではなく微妙なところもあるんですが・・・。でもそんなにいいとは思わなかったな。人を人とも思わず虫けらのように殺せるような無法地帯のチンピラが、「従妹を救ってくれたんだ。ありがとう。」みたいな感じで妙に情け深かったりして、なんか違うんじゃないかなと思えるシーンも多々。いつもいい人役が多いデンゼルが新境地を開拓しようという努力に点数! たーふじさん 6点(2003-04-04 14:16:28)

4.ジャスティィース!! ultra soulさん 6点(2003-01-12 14:35:30)

3.デンゼル・ワシントンはこの映画より『ザ・ハリケーン』のほうが全然演技が素晴らしかった、あっちでオスカーを受賞してほしかったです。 Yuuさん 6点(2002-09-18 11:35:43)

2.共感とか感動というよりはデンゼル・ワシントンが演じるアロンゾの「オレ学」を学ばされたようなスリリングな映画でした。時折彼が見せる笑顔とも怒りとも思えない表情がゾッとしました。かつては正義感に溢れた捜査官が、周りの環境に染まってしまい、今は自分の保身の事しか気にせず堕落しきっている。そのリアルな展開が面白かったです。ラストでその意思をイーサン・ホークが受け継ぐともっと後味が悪いでしょうか?いやいやあえてそうしないのはドラマティックにするのではなくリアリティを追求したかったからでしょうか?でも、悪者は死んではい、おしまい。ってなご都合な展開にはちょっと不満が…。でもイーサンって一気に老けたよね。目じりとかシワシワだったし。 さかQさん 6点(2002-07-09 00:08:08)

1.「イマイチ」感が拭えない映画。勧善懲悪のはずなのに、非常に後味が悪かった。デンゼルがあまりに壮絶な‘悪’を演じきっていたため、イーサン・ホークでは、それに立ち向かうのは少し無理があったのだと思う。  監督のダークな映像作りと、主演二人の熱心な演技に3点ずつです。 woodさん 6点(2001-11-07 08:42:41)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 227人
平均点数 6.63点
000.00% line
131.32% line
220.88% line
331.32% line
4114.85% line
52812.33% line
65323.35% line
75825.55% line
84620.26% line
9187.93% line
1052.20% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.33点 Review9人
2 ストーリー評価 6.60点 Review15人
3 鑑賞後の後味 5.84点 Review13人
4 音楽評価 5.20点 Review10人
5 感泣評価 3.55点 Review9人

【アカデミー賞 情報】

2001年 74回
主演男優賞デンゼル・ワシントン受賞 
助演男優賞イーサン・ホーク候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2001年 59回
主演男優賞(ドラマ部門)デンゼル・ワシントン候補(ノミネート) 

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