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コンタクト

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1997年【米】 上映時間:150分
ドラマサスペンスSFミステリー小説の映画化
[コンタクト]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-01-27)【イニシャルK】さん
公開開始日(1997-09-13)


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監督ロバート・ゼメキス
助監督スティーヴ・スターキー(第2班監督)
演出バッド・デイヴィス(スタント・コーディネーター)
キャストジョディ・フォスター(女優)エリー・アロウェイ
マシュー・マコノヒー(男優)パーマー・ジョス
ジョン・ハート(男優)S・R・ハデン
ジェームズ・ウッズ(男優)マイケル・キッツ
トム・スケリット(男優)デヴィッド・ドラムリン
デヴィッド・モース(男優)テッド・アロウェイ
ウィリアム・フィクトナー(男優)ケント
ロブ・ロウ(男優)リチャード・ランク
アンジェラ・バセット(女優)レイチェル・コンスタンティン
ジェイク・ビューシイ(男優)ジョセフ
ジェナ・マローン(女優)エリー(少女時代)
マックス・マーティーニ(男優)ウィリー
キャスリーン・ケネディ(女優)本人
ジェイ・レノ(男優)本人
ユージ・オクモト(男優)
勝生真沙子エリー・アロウェイ(日本語吹き替え版【ソフト】)
森田順平パーマー・ジョス(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚周夫S・R・ハデン(日本語吹き替え版【ソフト / テレビ東京】)
佐々木勝彦マイケル・キッツ(日本語吹き替え版【ソフト】)
江角英明デヴィッド・ドラムリン(日本語吹き替え版【ソフト】)
津田英三リチャード・ランク(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤和晃ジョセフ(日本語吹き替え版【ソフト】)
大滝寛ケント(日本語吹き替え版【ソフト】)
大黒和広ウィリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
西村知道牧師(日本語吹き替え版【ソフト】)
江川央生フィッシャー(日本語吹き替え版【ソフト】)
宮寺智子科学者(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤栄次(日本語吹き替え版【ソフト】)
津村まこと(日本語吹き替え版【ソフト】)
戸田恵子エリー・アロウェイ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
寺杣昌紀パーマー・ジョス(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
大塚明夫マイケル・キッツ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
菅生隆之デヴィッド・ドラムリン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
内田直哉テッド・アロウェイ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
江原正士ケント(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
坂東尚樹リチャード・ランク(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
唐沢潤レイチェル・コンスタンティン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
廣田行生ジョセフ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
かないみかエリー(少女時代)(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小山力也ウィリー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
内田夕夜フィッシャー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
岩崎ひろしビル・クリントン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
麦人テストディレクター / ヴァレンシア上院議員(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小島敏彦イアン・ブロデリック / ジェリー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小形満ジェレミー・ロス(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
沢海陽子ニュースキャスター(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
坪井智浩(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
出演ビル・クリントン(アーカイブ映像)
原作カール・セーガン「コンタクト」(新潮社)
脚本マイケル・ゴールデンバーグ
ジェームズ・V・ハート
音楽アラン・シルヴェストリ
作詞ハリー・ニルソン“Spaceman”
ヒューイ・ルイス“The Power of Love”(ノンクレジット)
作曲ハリー・ニルソン“Spaceman”
ジェームズ・ニュートン・ハワード“ER Theme”(ノンクレジット)
ヒューイ・ルイス“The Power of Love”(ノンクレジット)
ハロルド・アーレン“Over the Rainbow”(ノンクレジット)
編曲ウィリアム・ロス〔編曲〕
主題歌ザ・ビーチ・ボーイズ“Surfin' U.S.A.”(ノンクレジット)
挿入曲ハリー・ニルソン“Spaceman”
ヒューイ・ルイス“The Power of Love”(ノンクレジット)
ディーン・マーティン“Volare (Nel blu dipinto di blu)”(ノンクレジット)
ジュディ・ガーランド“Over the Rainbow”(ノンクレジット)
撮影ドン・バージェス
製作ロバート・ゼメキス
スティーヴ・スターキー
ワーナー・ブラザース
製作総指揮リンダ・オブスト
ジョーン・ブラッドショウ
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクキース・ヴァンダーラーン
特撮ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス(特殊視覚効果)
ILM/Industrial Light & Magic(追加特殊視覚効果)
ウェタ・デジタル社(追加視覚効果)
アリエル・ヴェラスコ=ショウ(視覚効果スーパーバイザー)
美術ローレンス・A・ハッブス
ニーナ・サクソン(タイトル・デザイン)(ノンクレジット)
衣装ジョアンナ・ジョンストン
編集アーサー・シュミット
録音ランディ・トム
字幕翻訳太田直子
日本語翻訳佐藤恵子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
その他ジョーン・ブラッドショウ(ユニット・プロダクション・マネージャー)
カール・セーガン(dedicatee)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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16.少々長いがテーマが良いので楽しめました。宗教と科学って実は共通してるんだけどなあ。個人的には神父役が他の俳優だったらもっと良かった。 ビビンバさん 8点(2002-07-28 09:09:25)

15.見る前の印象が、適当ないかにも宇宙人で~すっていうのが出てくると予想していたので、まさかこんなに奥深く作られているとは思いませんでした。まあ今の科学では生命体が地球以外にないと考えることはナンセンスになってきていますが、宇宙人というよりも人間の方を向いて作られた映画のような気がしました。 ぱぴんぐさん 8点(2002-07-15 17:27:01)

14.ファンタジーというか、御伽噺的な作品、個人的には大好きです。宇宙からのメッセージといい、宗教を絡めているところといいある意味リアリティーを感じさせました。ラストシーンも、とっても素敵。ジョディGOODでした♪ RYOさん 8点(2002-05-23 16:53:11)

13.SFっていうか、まあSFなんですけど、わりと現実的な話だなあと思いました。どこの世界でもあるように権威がいて、スポンサー探しという経済的な問題が有り、手柄は横取りされ、宗教的な問題に阻まれ、テロは起こるし、やっとのことでヴェガとの接触に成功したのに信じてもらえず証拠も無い。・・・けっこう主人公は辛い日々を送ってますよね(笑)。あのヴェガへの転送装置は何回も乗ることは出来ないのかな?皆で乗れば良いのに、って思ったのは私だけでしょうか?見方によっては前フリが長い作品ですが、個人的には嫌いじゃありません。 ワイプアウトさん 8点(2002-02-28 19:25:45)

12.好きな作品です。SF的なのに、人間が人間らしくて、良かったと思います。内容も濃いですよね。 rokuさん 8点(2002-02-27 21:57:25)

11.前半ははっきり言って眠くなりますが、後半は引き込まれました。予想外のラストは考えさせられます。記憶に残る映画です。 しんえもんさん 8点(2001-10-01 23:54:32)

10.まったく期待してなかったけれどジョディ好きだから見ました。そしたら以外に面白い。映像がちゃちいことを除けば,わかりやすいメッセージも可だし,観て損はない映画です。 ギベリンさん 8点(2001-08-29 05:26:59)

9.面白い。「地球外生命体からの通信の探知」、構造改革を目指す先進的感覚のワガ国では絶対に研究費は下りないテーマ。母を喪った少女エリーの理数的才能を注意深く薫陶した父の突然の死と醸成された宇宙への確固とした志(いつか懐かしい彼らに会えるのではないか、という初期の幼い希望から生じた)、約束された気鋭の女流科学者としての未来を擲って挑み、挫折し、研究費の獲得に駆けずり回る苦しみと嘲笑、ひとたび成功の端緒を掴むや、急に前面に出たがる上司や政府関係者らの厚顔に耐えつつ(これはなかなか出来ない!)、メッセージの解読に取り組むひたむきさ。癌に冒されたハッデンもまた彼女とその才能を通じた人類の未来に駈けたのだ。マシンメッセージの解読、マシンの破壊と再建、その挙げ句招いた生命体すらワームホールは彼ら自身が見出した時「既にそこにあった」というミステリアスな開示、証拠無き帰還への批判に抗するものは、ただ科学者としての良心のみ。宗教と科学との対立も含めて、この宇宙の何処かに仲間がいる...「私達は決して孤独ではない」と意識するエリーの最後の静かな笑顔。現実には亡きセーガンの意志を継いで妻がプロデュースしているし、冒頭のエリーの眼に回帰するシークエンスも魅せた。エリーの人生を借りる形を採りながら、それはあくまでも仮の形であって、ともすれば己の事のみに日々汲々とする範囲に留まる私達の眼差しを久しぶりに遠ざけて、大きなテーマと真っ正面から取り組んだ作品だと思う。確かに日本文化の捉え方はお粗末だが、日本ならああいう精密装置がちゃんと造れるというイメージを持ってはいる様だよネ。 Russianblueさん 8点(2001-07-29 20:26:18)(良:1票)

8.ロシアの金持ちの人がすごかった。話も面白かったと思う。 ケン太さん 8点(2001-07-24 00:04:56)

7.小説も是非読んでみてください 雪うさぎさん 8点(2001-03-06 01:39:26)

6.SFにしてはテーマがとても重い作品。脚本的には粗が少なく良かったかも。しかしあの日本風の部屋は・・・。日本の地形も変えているし・・・。でも俺はこの作品でSETIを知り「SETI@HOME」に参加しています。 さん 8点(2001-01-22 01:20:14)

5.いい映画なんですけど、宗教や科学などのいろんな要素が盛り込まれてて頭の悪い僕には理解しずらかったけどあのSFXは見る価値ありです。 T・Yさん 8点(2001-01-11 20:54:17)

4.18時間を計算してみたら意外な事実が***!! ヴォブさん 8点(2001-01-05 00:13:43)

3.外宇宙から銀河系へ、そして太陽系のそれぞれの惑星を通り、やがて少女の目に受け継がれるというところを、ワンショットで見せきるオープニング・シーンや、実験台の爆発をパースペクティブなスペクタクルとして見せるシーン、そしてフォスターが思わず「なんて美しい・・・」と表現してしまう程、永遠ともとれる一瞬の間に見る異空間の素晴らしさ等々、我々観客にも疑似体験したような不思議な感覚を体感できる作品です。J・フォスターってどんな作品でも全力投球しているのがよく分る作品でもあります。 ドラえもんさん 8点(2000-09-14 14:01:07)

2.おいおいって箇所も多かったけど、基本的には良かった。小説の方がいいけど。 HIYOさん 8点(2000-08-29 17:14:56)

1.最後は納得行かない所もあったがTOTAL的にいい出来映えだと思う。さすがジョディ・フォスター頭のキレる役がピッタリでした。【追記】北海道の研究所?のシーンのJ・フォスターが泊まる部屋に正月でもないのになぜ鏡餅が・・・? DELさん 8点(2000-08-21 16:44:32)

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【点数情報】

Review人数 256人
平均点数 6.91点
000.00% line
120.78% line
200.00% line
383.12% line
4187.03% line
53312.89% line
64116.02% line
74718.36% line
85621.88% line
92610.16% line
10259.77% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.85点 Review7人
2 ストーリー評価 7.36点 Review11人
3 鑑賞後の後味 7.80点 Review10人
4 音楽評価 7.00点 Review7人
5 感泣評価 6.62点 Review8人

【アカデミー賞 情報】

1997年 70回
音響賞ランディ・トム候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1997年 55回
主演女優賞(ドラマ部門)ジョディ・フォスター候補(ノミネート) 

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