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メリー・ポピンズ

Mary Poppins
1964年【米】 上映時間:140分
ドラマコメディファンタジーアニメミュージカルシリーズものファミリー小説の映画化
[メリーポピンズ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-10-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(1965-12-18)


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監督ロバート・スティーヴンソン〔監督・1905年生〕
ハミルトン・S・ラスケ(アニメ監督)
演出大森健次郎(日本語吹き替え版【DVD】)
山田悦司(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
キャストジュリー・アンドリュース(女優)メリー・ポピンズ
ディック・ヴァン・ダイク(男優)バート/銀行頭取のドース氏
デヴィッド・トムリンソン(男優)ジョージ・バンクス氏
グリニス・ジョンズ(女優)ウィニフレッド・バンクス
リタ・ショウ(女優)ブリル夫人
カレン・ドートリス(女優)ジェーン・バンクス
エルザ・ランチェスター(女優)辞める乳母 ケイティ・ナンナ
レジナルド・オーウェン(男優)ブーム元海軍提督
エド・ウィン(男優)アルバートおじさん
ジェーン・ダーウェル(女優)鳥のおばさん
アーサー・マレット〔男優・1927年生〕(男優)ミスター・ドース・ジュニア
マーニ・ニクソンガチョウの歌声
麻生かほ里メリー・ポピンズ(日本語吹き替え版 台詞【DVD】)
山寺宏一バート/銀行頭取のドース氏(日本語吹き替え版【DVD】)
永井一郎ジョージ・バンクス(日本語吹き替え版【DVD】)
天地総子ウィニフレッド・バンクス(日本語吹き替え版【DVD】)
小宮和枝エレン(日本語吹き替え版【DVD】)
滝口順平アルバートおじさん(日本語吹き替え版【DVD/フジテレビ】)
納谷悟朗ジョーンズ巡査(日本語吹き替え版【DVD】)
沼波輝枝ブリル夫人/鳥のおばさん(日本語吹き替え版【DVD】)
峰恵研ブーム元海軍提督(日本語吹き替え版【DVD】)
落合弘治(日本語吹き替え版【DVD】)
沢りつお(日本語吹き替え版【DVD】)
石井隆夫(日本語吹き替え版【DVD】)
山下啓介(日本語吹き替え版【DVD】)
林一夫(日本語吹き替え版【DVD】)
佐々木功バート(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
瑳川哲朗ジョージ・バンクス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
増山江威子ウィニフレッド・バンクス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐久間レイジェーン・バンクス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
京田尚子エレン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
上田敏也ジョーンズ巡査(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
さとうあい(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石森達幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作パメラ・L・トラヴァース「風にのってきたメアリー・ポピンズ」
脚本ドン・ダグラディ
音楽シャーマン兄弟
作詞シャーマン兄弟
作曲シャーマン兄弟
編曲アーウィン・コスタル
撮影エドワード・コールマン
製作ウォルト・ディズニー
配給ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
ブエナビスタ
特撮ロバート・A・マッティ(特殊効果)
美術キャロル・クラーク(美術監督)
エミール・クーリ(セット装飾)
衣装トニー・ウォルトン
ビル・トーマス
編集コットン・ウォーバートン
動物アンドルー
あらすじ
バンクス家に来た新しい乳母、メリーポピンズは子供達の理想の乳母。不思議な魔法で家族たちを幸せにします。ディズニーの実写とアニメの映画

あかねぇ】さん(2004-01-10)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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61.《ネタバレ》 原作者のトラヴァースはこの映画を気に入らなかったそうですが、確かに(「魔女の宅急便」の本とアニメくらいの)大きな違いがある別物。 クセのあるメリーのキャラは和らげられ、本(1作目)のエピソードはごくわずかしか使われず、テリアのように形だけ出されているキャラもいますしね。 中盤にバート(ディック・ヴァン・ダイク)が登場してからは彼の比重が大きくなり(老頭取も兼任なのでなおさら)、終盤はバンクス氏と子供たちの和解に焦点があてられてメリーの存在感は薄まっていくのですが、それらを考慮に入れても魅力的な映画には違いありません。 20世紀前半のロンドンの情景には美しいマット・ペインティングが多用され、アニメとの合成や特殊効果も40年以上前の作品としてはよく出来ており、アンドリュースの歌や立体的な屋上セットでの煙突掃除夫ダンスと見どころ・聴きどころがつめこまれた贅沢で楽しいディズニー作品。 オードリーの「マイ・フェア・レディ」との逸話は今でも語り草、同じ年にこの2つの大作が作られたのは驚異的でもあります。 「完璧な人は感情におぼれないの」は映画オリジナルの台詞ですが、彼女の自信家でクールなキャラクターをうまく表現した言葉。 それと特筆すべきは本でも映画でも魔法使いなど特定のレッテルがないこと。 彼女がただ不思議な力をもっていて東風で飛んできて西風が吹くと飛んでいってしまうメリー・ポピンズであること、それがとてもいいと思います。 レインさん [DVD(字幕)] 8点(2010-11-10 00:00:04)

60.子供の時に見てれば良かったかな?今見ても・・・という感じ。個人的には「チムチムチェリー」より「2ペンスを鳩に」の方が印象深い。 きーとんさん [DVD(字幕)] 5点(2010-07-28 19:07:52)

59.《ネタバレ》 「サウンド・オブ・ミュージック」と並ぶジュリー・アンドリュースの代表作。以前にも途中まで見ているが、最初から最後まで見たのは今回が初めて。戦争が絡んで少し重い雰囲気だった「サウンド・オブ・ミュージック」に比べてこちらはディズニー作品だけあってファンタジー色の強い軽い仕上がりで、アニメとの合成シーンも素晴らしくとても楽しい映画で、家族向けには「サウンド・オブ・ミュージック」よりもこちらのほうがお薦めだ。個人的には子供たちが父親の働く銀行に出かける後半あたりから楽しい雰囲気の前半と違い、少し説教臭く感じられてしまったのは少々残念な気もするが、それでも、仕事人間の父親にどこか哀愁を感じたり、「2ペンスの重さ」など、製作陣のメッセージを理解できるのは当たり前だが自分がこの映画を子供とは違う目線で見ているからだと思うし、ちょっぴり感動してしまった。さっきも書いたように前半と後半で雰囲気に少し落差があるのは残念だが、後半の展開もなかなか良いと思うし、出来れば小学生か中学生の頃にも一度見ておきたかったなとも思える。でも好みでいけばやっぱり「サウンド・オブ・ミュージック」のほうが好きかもしれない。 イニシャルKさん [DVD(字幕)] 7点(2009-08-27 16:43:06)

58.《ネタバレ》 「私の役は色情狂の女・・・もちろん現実は違うわ。メリー・ポピンズでもないけど」。私が映画好きになるきっかけとなった映画『大地震』でのジェヌビエーブ・ブジョルドのセリフ。34年経って、今更ながらその意味を考える私でした。以前、家に『メリー・ポピンズ』のサントラのLPがあって数々の歌には馴染んでいましたが(「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」だってちゃんと言えるんだから)、映画そのものにちゃんと触れるのは今になって初めて。見終わって、子供の時と大人になってからと、できれば二度は見ておきたかった映画だと思いました。絵の中の世界の楽しさ美しさや、煙突掃除のダイナミックなダンスなど、ワクワクしてくる、とても楽しい映画でしたが、一方で2ペンスに込められた重さ、その意味がとても重要な映画なのだなぁと。そういう見方になってしまうのは、やはり大人の目ゆえなのでしょう。父親が凧を修理するために使った2ペンス。親子の絆を取り戻すための2ペンス。そのヒントを与えたメリー・ポピンズ自身はあくまで自分の感情を最後まで抑えこんでいます。自分の役割を通す彼女の孤独に思いを巡らせると、ちょっぴり悲しい映画であったりもしました。ちなみに『大地震』でのジェヌビエーブは、しがない女優で、妻がいる男と不倫中の子持ちの未亡人なのでした。 あにやん‍🌈さん [DVD(字幕)] 9点(2009-04-24 00:24:49)

57.《ネタバレ》 私にとってのマイナスポイントは3つ。(1)肝心の子供2人が全然可愛くない。だからといって、歌や演技が上手いわけでもない。どういう選考をしたらこうなるんだろう・・・。(2)ファンタジーの部分の描写が安直すぎ。ただ何となく楽しく遊んで、それだけでいいの?という気になる。あれでは単に甘やかしてるだけというか、子どもたちの成長が何もないんでは?(3)ジュリー・アンドリュースとそれ以外の人たちとで、歌唱力に差がありすぎです。というわけで、ジュリー・アンドリュースの凜と伸びた背筋に4点。 Oliasさん [DVD(字幕)] 4点(2009-04-06 22:57:43)

56.楽しいメロディと愉快なストーリーにワクワクさせられました。アニメとのつながりもぴったりで、良くできた映画です。J・アンドリュースを語るには、この映画も欠かせません。 shoukanさん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-31 20:12:11)

55.《ネタバレ》 冒頭からいつも泣いてしまう唯一の作品。「2ペンスを鳩に」の音楽をバックにしたロンドンの街の絵が素晴らしい。作中で「知的でしっかりした女性」を演じているジュリーアンドリュースですが、時折子供のようなキラキラした表情を見せていてそれがとてもキュートです。オスカー受賞も納得の演技。 Endorphineさん [DVD(吹替)] 10点(2008-07-20 06:19:23)

54.私の20代NO.1映画でした。辛いときや現実逃避したいときにはいつもビデオが擦り切れるほど繰り返し観てこの世界にのめりこんでいました。歌のところでは何度も何度も泣けました。一番好きな歌は・・・「2ペンスを鳩に」と「お砂糖ひとさじで」です。あ、あとウチで一番大きな壁かけ時計の電子音はスーパーカリフラ(略)です。あ、あえて批判するとすれば、煙突掃除屋の皆さんとのダンスはちょっと冗長です。 りんすさん [DVD(字幕)] 10点(2008-07-17 08:02:11)

53.うん!面白いことは面白いし、また映像も音楽も見事ではある。それにこの映画、人間なら誰もが一度や二度、空を飛んでみたい。空が飛べたらどれだけ楽しいことか!て思ったことがある筈です。そんな夢を見事に映像化していて楽しい。アニメと実写の合成、楽しい音楽など見所満載ではあるけど、ちょっと説教臭さが残る。特に後半の展開などは押し付けがましい感じも残るのがマイナス!どうせなら最後まで前半のようなテンポで進めてくれたらもっと良かったのにと思う。まあ、それでも最近のハリウッド映画(特に大作と言われているようなもの)よりは明らかに上だし、楽しめる出来にはなっていると感じた。 青観さん [DVD(字幕)] 7点(2007-03-03 18:51:55)

52.うーん、、、このミュージカルははまれなかった・・・サウンド・オブ・ミュージックは最高なのになー。 Michael.Kさん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-02-25 01:23:27)

51.《ネタバレ》 チムチムニーチムチムニーと今でも歌えそうな曲ばかりでてきます。舐めるたびに味が変わるキャンディー(だっけ?)とかでてきて、なんかとってもメリーポピンズに会いたくなる映画でした。最後に銀行家のお父さんが素直に子供に接することが出来るようになったシーンは大好きです。 腰痛パッチンさん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-12-26 11:29:51)

50.《ネタバレ》 とても楽しい作品ですね。見終わった後、ついつい「チム・チム・チェリー」を口ずさんでしまったり、散らかった部屋で指を鳴らしたりしてしまいました(当然、部屋は片付きませんでしたが)。ジュリー・アンドリュースのちょっとクールな演技がとても良かったですね。
 しかしまあ、「Supercalifragilisticexpialidocious」を早口でいうのは大変でしょうねw(おまけに逆から言ってもいるし)
 ストーリー的には、教育のあり方や家族のあり方についても描かれており、子供も大人もそれぞれの見方で楽しめる作品だと思います。

 ラストに傘を手にして飛んでいくメリー・ポピンズのバックに映し出されたロンドンの風景がとても美しくて印象に残りました。
TMさん [ビデオ(吹替)] 8点(2006-07-09 01:01:07)

49.この時代だからこそできた作品という気がします。2時間20分近い上映時間。緩やかに物語は展開します。このテンポがいいんです。義足を扱ったジョークにしてもそう。今なら各種団体からお叱りを受けそうな表現です(悪意がないことは作品を観れば一目瞭然ですが)。当時の特撮技術も作品の雰囲気にマッチしていて、いい味になっています。今リメイクすればCGを使ってもっと夢のような世界を描けるでしょうが、この作品の持つ味を上回ることはできないと思いました。化学調味料を使った料理も確かに美味しいですが、お袋の味には勝てないのと同じように(あっ、お袋も化学調味料使ってたっけ)。 目隠シストさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-06-26 18:59:40)

48.「マイ・フェアレディ」のオードリーと比較するつもりでこの映画を見たのですが、やはりジュリー・アンドリュースは魅力的ですね。キュートさもオードリーに負けてないし何より歌とダンスをしている彼女の活き活きとした表情!これなら映画版「マイ・フェアレディ」も彼女で全然イケてたんじゃないでしょうか。ジュリー版イライザが見たかったな~。 MELさん [DVD(字幕)] 8点(2006-06-26 18:33:18)

47.たとえば日本でも「泳げタイヤキ君」のように、表は子供向けだが、裏側は大人社会を皮肉ったり、現実を憂うダブル・ミーニング的なモノはある。既に他の方々が指摘されてるように、本作も裏の意味として大人社会のみならず、イギリスの階級制度を同時に皮肉ってる。それをオーストラリア生まれのトラヴァースが描いている点がまず面白い。加えて、日本のそうした作品群が、いたずらに悲観的だったり、斜に構えて世間を見渡すことだけに終始するのに比べて、原作者トラヴァースは、なんだかんだと嘆きつつも、最後の最後では「この世の善、人間の善性」を心のどこかで信じているように思う。それがメリーポピンズの、現実離れしているが、見る者を最後にハート・ウォーミングにさせる力となってる気がする。もちろん、歌やダンス、特撮技術は目を見張るものがあるし、それだけで普遍的な価値を持つ作品だが、実はそれだけではない、奥が深い、メッセージ性にも富んでいる。Spit Spot! 給食係さん [DVD(字幕)] 8点(2006-06-17 15:38:38)

46.ん~ラムパァンチッ☆^^まだ3歳くらいの幼い頃母親が映画を良く見せてくれていてこれもその中のひとつ。懐かしさから観てみたのですがその頃観たという記憶はあるわけもなくひょっとしたら当時の記憶が蘇るかもと期待したけれど…でも3歳の自分がコレを見ていたんだな~と思うとなんだか不思議な愛おしさに包まれます。はちみつや水あめを大きなスプーンに乗せて「ラムパンチッ☆」と飲ませてくれた母親との想い出は宝物です。 ちーたさん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-15 05:16:36)

45.理屈抜きに大好きな作品です。曲も好きだしアニメとの合成シーンも楽しく、何度見て持ても楽しめます。よく、どんな名優も子供と動物には喰われるといわれますが、ジュリー・アンドリュースはそれに反し、子供と一緒に出てこそ輝く女優さんだということを改めて認識させられます。余談ですが「一サジのお砂糖」は、人生訓としてもけっこう有用です。 はやぶささん [映画館(字幕)] 9点(2005-11-14 23:55:03)

44.サウンドオブミュージックは最高に良かったんですけど、こちらはびっくりするくらいダメでした。なんでだろ~。 よしふみさん 4点(2005-02-03 23:40:12)

43.いい映画です。基本的にミュージカル好きですが、これは心のベスト3に入ります。40年経っても全く色褪せない映画とは、こういうのを言うのでしょう。ちなみに、「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドゥーシャス」は、俺のカラオケの十八番です。 金子淳さん 9点(2004-08-08 14:27:33)

42.これはいいです!けっこう原作に忠実ですね。メアリーが傘に乗ってやってくるところなんかワクワクしてみてしまいました。原作のように続編があればなあ。 トナカイさん 9点(2004-07-07 23:45:54)

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【点数情報】

Review人数 101人
平均点数 7.65点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
310.99% line
443.96% line
51211.88% line
687.92% line
71918.81% line
82019.80% line
91716.83% line
102019.80% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.83点 Review6人
2 ストーリー評価 6.27点 Review11人
3 鑑賞後の後味 6.36点 Review11人
4 音楽評価 8.92点 Review14人
5 感泣評価 5.33点 Review9人

【アカデミー賞 情報】

1964年 37回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演女優賞ジュリー・アンドリュース受賞 
監督賞ロバート・スティーヴンソン〔監督・1905年生〕候補(ノミネート) 
撮影賞エドワード・コールマン候補(ノミネート) 
オリジナル主題歌シャーマン兄弟受賞Chim Chim Che-ree
作曲賞(ドラマ)シャーマン兄弟受賞 
作曲賞(コメディ)アーウィン・コスタル候補(ノミネート)音楽編曲賞
視覚効果賞ハミルトン・S・ラスケ受賞 
音響賞 候補(ノミネート) 
美術賞キャロル・クラーク候補(ノミネート) 
美術賞エミール・クーリ候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞トニー・ウォルトン候補(ノミネート) 
脚色賞ドン・ダグラディ候補(ノミネート) 
編集賞コットン・ウォーバートン受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1964年 22回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ジュリー・アンドリュース受賞 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ディック・ヴァン・ダイク候補(ノミネート) 
作曲賞シャーマン兄弟候補(ノミネート) 

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