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狼よさらば

Death Wish
1974年【米】 上映時間:93分
アクションドラマシリーズもの犯罪ものバイオレンス
[オオカミヨサラバ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-12-20)【TOSHI】さん
公開開始日(1974-11-02)


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監督マイケル・ウィナー
助監督チャールズ・オークン(第1助監督)
ラルフ・S・シングルトン(第2助監督)
キャストチャールズ・ブロンソン(男優)ポール・カージィ
ホープ・ラング(女優)ジョアンナ・カージィ
ヴィンセント・ガーディニア(男優)フランク・オチョア警視
スティーヴン・キーツ(男優)ジャック・トビィ
スティーヴン・エリオット〔男優・1918年生〕(男優)警察署長
ジェフ・ゴールドブラム(男優)暴漢#1
グレゴリー・ロザキス(男優)スプレー缶を持つ男
クリストファー・ゲスト(男優)ジャクソン・ライリー警官
ポール・ドゥーリイ(男優)病院にいる警官(ノンクレジット)
オリンピア・デュカキス(女優)警官(ノンクレジット)
アート・エヴァンス(男優)警官(ノンクレジット)
ジョン・ハーツフェルド(男優)電車にいる強盗#2(ノンクレジット)
エリック・ラニューヴィル(男優)地下鉄の駅にいる強盗#2(ノンクレジット)
大塚周夫ポール・カージィ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】
中西妙子ジョアンナ・カージィ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中明夫フランク・オチョア警視(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完ジャック・トビィ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫サム・クロイツェル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
青野武ハンク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
家弓家正エイムス・ジェインチル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
緑川稔ブリッグス警部補(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也常務(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲警察署長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章暴漢#1(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
増岡弘(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
龍田直樹(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
北村弘一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
平林尚三(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ウェンデル・メイズ
マイケル・ウィナー(ノンクレジット)
音楽ハービー・ハンコック
撮影アーサー・J・オーニッツ
製作マイケル・ウィナー(共同製作)
製作総指揮ディノ・デ・ラウレンティス
制作東北新社日本語版制作(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給コロムビア・ピクチャーズ
編集バーナード・グリブル
字幕翻訳野中重雄
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【クチコミ・感想】

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7.《ネタバレ》 主人公の取る行動によって街の人々が自警主義に目覚め、本来犯罪者であるはずの主人公がいつのまにかヒーロー扱いされるというところが見ていていろいろ考えさせられました。確かに主人公がしていることは英雄的行為なのかもしれませんが、何事も行き過ぎはいけませんし、どんな理由があっても人の命を奪うことには変わりありませんからね。これ以上街の人たちの自警主義を行き過ぎたものにしないために、犯人逮捕の信念を曲げてまで街から出て行って欲しいと、警部が主人公に取引を持ちかけるシーンは見ていて、警部の気持ちを考えると胸が痛みました。そしてその想いとは裏腹にあくまでも次の街でも自分の正義を貫く意志を垣間見せる主人公のあの態度にも複雑な気持ちにさせられました。 はがっちさん 7点(2003-09-15 14:35:53)

6.シリーズの他の作品はひどいものだけど(まあ、見ようによっちゃおもしろいけど・・・)、これはかなりの良作。 ディーゼルさん 8点(2003-08-19 23:59:24)

5.今の日本の世情も、この映画にあるような殺伐としたものになってきたような気がする。チャールズブロンソンは昔、日本の男性化粧品のCMなんかに出ていたけど、今はどうしているのか。 くるみぱぱさん 6点(2003-07-08 05:10:27)

4.チャールズ ブロンソンが少し、狂気じみた役だったのが印象にのこっている。暴力でニューヨークのすべての悪を消し去ろうとする話なのに、否定的にならない。アメリカならではの一作である異色ハードボイルド。 本間さん 5点(2002-11-15 18:47:28)

3.「自警主義」を唱えた作品でこの作品の空気は後の『タクシー・ドライバー』などに受け継がれています。しかし↓の方の意見で、C・ブロンソンの主義を正当化しているとお書きになられていますが、むしろ私はそういった防衛主義に対して何の主観も入れず、冷たく突き放して描いている気がしました。つまり肯定的でも否定的でもありません。だからこそ皮肉なラスト・ショットが名シーンにつながったのだと思います。オープニングの暴行シーンは過激で観ていてキツいものがありますが、物語全編に漂う殺伐と、そして寒々とした空虚な空気がたまらなく冴え渡っていて、C・ブロンソンも渾身の芝居と言える。ミス・キャストな感は見事に拭い去られています。 チャーリーさん 9点(2002-08-03 18:26:53)

2.この映画、けっこう人気があって、続編が何本か作られてましたよね?だんだん派手になって、だんだんつまらなくなっていったような・・・ あわぞうさん 8点(2002-03-28 00:41:36)

1.チンピラに妻を殺され娘も暴行されたあげく廃人にされてしまったサラリーマンが、ある事をきっかけに夜な夜な街へ出て私刑を繰り返す。初めて殺人を犯したあと嘔吐をしたり苦悩したりと、荒唐無稽さの中にも人間味溢れるC・ブロンソンの姿が描かれていく。世論の声や彼の心情を察してか、犯行を追いつめる警部がラスト、唯一の証拠品である拳銃を川に投げ棄てて見逃してやるという、まさに彼の行為を正当化して描いているところが、この作品の面白いところ。 ドラえもんさん 8点(2002-01-03 16:40:27)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 47人
平均点数 6.45点
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100.00% line
212.13% line
300.00% line
412.13% line
5919.15% line
61634.04% line
7919.15% line
8817.02% line
912.13% line
1024.26% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.60点 Review5人
2 ストーリー評価 6.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.75点 Review4人
4 音楽評価 6.66点 Review3人
5 感泣評価 5.66点 Review3人

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