みんなのシネマレビュー

死霊の盆踊り

Orgy Of The Dead
1965年【米】 上映時間:95分
ホラーコメディファンタジーモンド映画エロティック
[シリョウノボンオドリ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-11-21)【イニシャルK】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
監督A・C・スティーヴン
キャストクリスウェル(男優)夜の帝王
原作エドワード・D・ウッド・Jr(原案)
脚本エドワード・D・ウッド・Jr
撮影ロバート・カラミコ
製作A・C・スティーヴン
エドワード・D・ウッド・Jr
配給ギャガ・コミュニケーションズ
その他江戸木純(命名)
あらすじ
そんなもん、ない(笑)

合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)】さん(2004-07-04)
全てのをあらすじ参照する

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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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122.1965年冷戦の最中 当作品は、ソ連側を混乱と淫乱と倦怠に落とし入れようとするために製作された米軍情報兵器である。だからうっかり軽い気持ちで鑑賞してはいけない。精神が破壊されます。 くまさんさん [インターネット(字幕)] 0点(2010-09-06 20:22:41)(良:1票) (笑:2票)

121.《ネタバレ》 私のーお墓のまーえでー脱がないでくださいー 焼きとまとさん [インターネット(字幕)] 0点(2010-09-06 12:32:43)(良:1票) (笑:5票)

120.《ネタバレ》 板尾の嫁、みたいな動きをしてきます。 虎王さん [インターネット(字幕)] 0点(2010-07-26 17:21:12)(笑:1票)

119.是非レンタルビデオ屋に行ったら、ジャケットの裏を読んでほしい。この解説を書いた方もさらさらこの映画をほめる気はなかったらしく、デカデカと見出しに(うろおぼえですが)「史上最低の映画!」と書かれ、文章は内容をコケにしまくり、でも〆は「愛すべき最低映画なのだ」として若干の救いも用意する。この解説はものすごい映画愛に満ちていたので大好きです。映画自体は観なくていいです。 ヒナタカさん [DVD(字幕)] 0点(2010-07-11 17:47:23)(笑:8票)

118. きっと、優れたアダルトビデオの方が知的だ。
 
 少なくとも、生きる活力とインスピレーションを与えてくれる。

 

タックスマン4さん [DVD(字幕)] 0点(2010-05-14 22:18:44)(良:2票) (笑:1票)

117.人生の中で、これほど何も残らない(いやむしろ何かが残りすぎる?!)二時間を過ごしたのは初めてだ。世の中にはすばらしい作品があふれているのに、そういうお話は意外とあっさり頭をすり抜けてしまい、脳にしっかりとこびりついて離れないのはあの魔の盆danceだったりする。ナンセンスで強烈なインパクトを、見る人すべてに与えているという点では確かに伝説になる作品だ。だがもう二度と見たくない。 さそりタイガーさん [インターネット(字幕)] 1点(2010-04-17 17:56:23)(良:2票)

116.《ネタバレ》 あろうことか学期末考査前日に見てしまいました。気力のすべてを踊り狂う裸の女たちに吸い取られたような気がしました。でもテスト自体はいい点取れました。覚えたことまで吸い取られないでよかったです。 深々さん [インターネット(字幕)] 0点(2010-04-12 20:10:18)(良:1票) (笑:3票)

115.とりあえず見ておこうと思い鑑賞・・・。捉えようなんだろうが、0点or10点の作品と頷けた。何か流れに転機がくると期待しつつ、最後まで単調な同じ流れに0点。意図して作られているのかどうかは別として、もったいぶらせる要素としては10点を進呈したい。結局観る人が勝手に何かを期待して終わるというお粗末な展開。 円軌道の幅さん [インターネット(字幕)] 0点(2009-12-25 20:44:22)

114.観てしまった。 TAKIさん [DVD(字幕)] 3点(2009-12-03 22:04:28)(良:1票)

113.《ネタバレ》 とうとう伝説の映画を見てしまいました。
儀式の数々に脳内麻薬は全開!
(蛇のカットインは笑えました)
衝撃のラストシーンでは口をぽかんとあけ、
呆然と見てるしかありませんでした。
こんな凄い映画10点満点しかありえないだろうと思いました
(本当に10点にしましたw)。
何を撮りたいかは一目瞭然でそのへんのわけのわからん凡作が、
太刀打ちできる作品ではありません。
私の感性にはビビッときました(嫌な感性だな…)。
…いろいろな意見があると思いますが、
DVDにもなってる時点で少なからず需要があるってことでしょうしね。
DVDといえば監督のコメントがまた凄いです。
続編の構想を語ってるんですよね。
謎の解明とかSFファンタジーにしたいとかどこまで笑わせてくれるのやら。
(でも実現したら新たな伝説になりかねないかも)
ちなみに内容から考えると邦題の「死霊の盆踊り」はしっくりこないので、
エキサイト翻訳で「Orgy Of The Dead」を翻訳してみると、
「死霊の盆踊り」に…。
世の中深いと思いましたw。
(直訳するなら死者の乱交パーティーとかになるはず…、
このタイトルだと伝説にならなかったかもしれないが、
事故も幾分かは減ったに違いない…)
(あんまり変わらんかな?) 映かったーさん [DVD(字幕)] 10点(2009-09-08 17:23:59)

112.個人的には金を崇拝した女と嫁ぐ前に死んだ(確かそんな設定)女が好きだ。
原作・脚本はエドウッドですべてが納得。
単品で聴けばわりといいのではないかと思われるエキゾチック音楽と上記のお気に入りの女あわせて一点。

PS
ネタバレ有かネタバレ無かどっちにするかで悩んだ。
この映画ほどどっちでもいい映画はないと思う。
結局無しにした。
CBパークビューさん [DVD(字幕)] 1点(2009-07-28 12:16:14)

111.感想・・・後悔先に立たず。人の意見は素直に聞きなさい。

 特典映像で、観客を楽しませるために優秀なスタッフを集め、監督の才能をいかんなく発揮したぞと、自慢げな監督インタビューがあった。幸せな人である。こっちの特典映像の方が、本編を耐えぬいた後のご褒美という感じで何倍も面白く感じる。 nobo7さん [DVD(字幕)] 0点(2009-07-23 02:10:19)

110.女性の全裸って意外とエロくないものなのですね hrkzhrさん [DVD(字幕)] 0点(2009-07-11 22:44:55)

109.《ネタバレ》 ニコニコ動画で観ました。あまりにもアホすぎて、そして皆のコメントが面白すぎて大爆笑。終始突っ込みどころ満載です!なんで死霊になってまで盆踊りしなきゃいけないの・・・。
うん、頑張った自分!90分耐えました!ひたすらプルプルと揺れる胸に関心し、そこばかり目がいってしまう・・・観終わった後は達成感とともに、なんだか変態になってしまった気分に。なんだこれ。ただ胸フェチにはたまらなそう。
誰かこの映画よりもすごい作品を作ってみてほしい。でも誰も出来ないでしょう。
だってこれは至上最強・最低・最悪がつく映画ですから!ギネスものです。 ひまわりさん [インターネット(字幕)] 0点(2009-06-25 19:26:15)(良:1票) (笑:2票)

108.ひ、ひでぶーっ! オニール大佐さん [DVD(字幕)] 0点(2009-05-27 19:09:10)(笑:3票)

107.《ネタバレ》 ・・・たぶん作り手たちの主眼は、まだ当時メジャーの作品では御法度だった女性のハダカを、これでもかこれでもかとスクリーンに映し出すこと、それに尽きるものだったはずだ。その点では、堂々10名ものダンサーを次々と“競艶”させる大サービスぶりこそ、彼らが考える本作の「商品的価値」だった。つまりこれは、あくまで「プレイボーイ」誌なんかの映像版、“動くヌード・グラビア”のはずだった。

ただこの映画は、単なるストリップショーのライブをフィルムにおさめるのではなく、あくまで“劇映画”としての体裁をとってしまう。それゆえ「ハダカを見せる」だけ以上の付加(負加?)価値を求められることになり、そっち方面でのあまりの低レベルぶりが、本作を「史上最低の駄作」ということで、良くも悪くもカルト化させてしまったのだった。しかし、どうしてただのストリップ映画が「ホラー」(と、言えるならだが・・・)であらねばならなかったのか? そこにぼくは、原作・脚本・共同製作エド・ウッドの映画への“愛”を見たく思うのだ。

映画の冒頭近く、三流小説家の男が婚約者に「他は全然ダメだけど、ホラー小説だけは売れるんだ」と自嘲気味(にしては、ちょっと得意気)に語る。あきらかにあれは、ウッド自身の投影であり、彼の心の声だろう。そしてウッド映画のお馴染みクリスウェルが口にする大仰でバカバカしい(だが、いたって大真面目な)与太からもまた、ウッドの「ホラー」ジャンルへの自負やら思い入れが伝わってくるじゃないか。ここに欠けているのは、そういう「(ホラー)映画への愛」を表現するための演出であり、スタッフであり、役者たちであるだろう。逆に言うなら、ここには「愛」(と、女のハダカ)だけがあって他には何もないのである・・・。

それでもぼくは、ここでのブーイングと失笑の嵐(と、一部の“倒錯”した絶賛)にもかかわらず、この作品の徹底した「無意味さ」と、それゆえ透けて見える「エド・ウッド魂(!)」に、ひそかなエールをおくることにしよう。【はちーご=】さんも書かれていたと思うけれど、あの政治的・社会的に混沌とした1960年代半ばにあって、ここまで「無意味」に徹しきれることもひとつのラディカルさに他ならないのだし。だから、点数は「0」でも、個人的には「10」です。あしからず。 やましんの巻さん [ビデオ(字幕)] 0点(2009-05-25 16:38:00)(良:5票)

106.誰もが「クソ映画」というもんだから、「クソ映画ハードル」を自分なりにかなり上げて観賞。だがこの映画はそんなものラクラクと超え、宇宙の彼方まで突き抜けていました。
自分という人間のちっぽけさを痛感した。
この映画の前では我々の映画評論、いや言語表現すら、あまりに無力だ。

おーるさん [DVD(字幕)] 0点(2009-05-22 14:09:15)

105.《ネタバレ》 おっぱいがいっぱいでした。
ごちそうさまでした。
おなかもいっぱいになりました。

…もういっぱいいっぱいです。 bolodyさん [DVD(字幕)] 0点(2009-05-15 00:14:29)(笑:1票)

104.ぼくが死んでも、このお墓だけには埋めないでください。 たいがーさん [DVD(字幕)] 0点(2009-02-22 23:54:55)(笑:5票)

103.中坊の時にビデオで感傷。母親が一緒の部屋にいたが、ホラーだと思っていたので特に気にすることなく映画スタート。しばらくして 母:「アンタ、何見てンのよ?」 俺:「ホラーだよ。っせーな!」今考えても死にたい。 Junkerさん [ビデオ(字幕)] 0点(2009-02-15 01:31:05)(良:1票) (笑:7票)

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【点数情報】

Review人数 162人
平均点数 0.77点
012074.07% line
12112.96% line
263.70% line
363.70% line
421.23% line
510.62% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1063.70% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.06点 Review46人
2 ストーリー評価 0.32点 Review37人
3 鑑賞後の後味 1.36点 Review33人
4 音楽評価 0.72点 Review29人
5 感泣評価 0.87点 Review32人

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