みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
86.正直退屈な展開ではあった。半ば過ぎに差し掛かったあたりから引き込まれるものもあったけど、やっぱりちょっと物足りない。夢と現実の世界のオーバーラップのシーンがなくてもいいのにと思えた所もあったし。5点ぐらい? 【Andrej】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-02-18 04:32:17) 85.期待していたよりは物足りない感じがしたけど、心温まる作品でした。だれでも素直な心、信じる気持ちが大切なんですね。最近のジョニー・デップとは違う新たな一面を見たように思います。 【mamimamiya】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-02-03 22:25:13) 84.ふ~んネバーランドねぇ~どこか陰気で最後まで感情移入できなかったな。他人の子とあんだけ仲良くしてたら「ネバーランド」だけにマイケルジャクソンに間違われるよ! 【レッドホーク】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-01-31 01:23:00) 83.ネバーランドの舞台セットをシルヴィアにプレゼントするシーンが印象的。そこで終わったらちょうどよかったけど、その後はいらない。前半はすごく退屈だった。それだけに後半はもう少し盛り上がってほしかった。すべてにおいて控えめ。地味な映画だった。それでいいんだろうけど、なんか中途半端な感じ。 【Syuhei】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-30 23:44:40) 82.いい映画を観た後の満足感というか充実感を久々に味わえて幸せな気分になりました。私の心の中にもネバーランドがあったみたいです。 【たま】さん [映画館(字幕)] 9点(2005-12-30 19:28:41) 81.ダスティン・ホフマンに「フック船長?!」と言わせたのが一番の見所のような気がします(笑)。 観ていてジェームズがどうしてそこまでピーターにこだわるのかが見えてこなかった気が。 【ライヒマン】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-18 22:12:52) 80.ジェームズの夫婦関係、子供達との関係、シルヴィアとの微妙な関係、作品と舞台にかける情熱、どれをとっても平熱以下の低体温で、観ていて正直退屈だった。空想シーンの海賊船のまわりの波の描写が面白かった。 【Beretta】さん [DVD(吹替)] 4点(2005-12-15 14:29:35) 79.《ネタバレ》 泣けるって聞いて、見てみたのですが泣けませんでした… おもしろかったのですが、期待ほどはっていう感じです。映画が公開中に『きみに読む物語』とどっちを見に行こうか、かなり迷ってたんですけど、『きみに読む物語』を見に行って正解かも(^^;) ラストの透明になっていくのには何か意味があったのかなー(?_?) 【mako】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-08 12:38:39) 78.わざわざ映画館で見なくてもよかった。誘われたからしゃあないけど。なんだか淡々と進みましたね。ケイトはやっぱり好きになれないなぁ。なんだかいまいち。 【アンダルシア】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-11-28 06:28:18) 77.《ネタバレ》 おいっやる気出せよジョニーデップ。女性からの人気も上々でもうハリウッドでの 地位もほぼ不動のものになってきたからって金の全然かかってないヌルイ役引き受け てんじゃねえよ。「デップさんがユーモアのある優しい劇作家演じてやれば世の女性 ファンがメロメロになること間違いなしですよ」ってプロヂューサーがジョップに 出演打診してるところが目に浮かぶような面白味もなんともない糞映画。最悪もいいところだよ。勝手にネバーランドでもどこでも逝ってしまえ。スカリー捜査官ウゼエ 【アキト】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-11-25 00:10:59) 76.見る前に想像していたより淡々としたお話で、ちょっとがっかり。 もっと「どわ~」っとカンゲキする山場があるのかなぁと思っていたのですが... 今「フック」のレビュー見てみると、こちらの方が評価アベレージ高いのね。まぁ全然趣のことなる作品なので、比べるのは変ですが、私的にはフックのほうが好き。 フックネタばかりで申し訳ないですが、ダスティンホフマン起用が、ちょっと因縁めいていて面白かった。 【んぽ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-11-19 15:02:12) 75.思ってたより面白くてラッキー。だけどケイト・ウィンスレットはいったい何の病気だったの?やけに肥えてたから糖尿病かな? 【ゆきむら】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-13 18:30:25) 74.ずっと観たかった映画です。観ている最中に色々なことを考えてしまいましたね。大人でいること、子供でいること、大人でいたいのに子供な部分、子供でいたいのに大人になってしまった部分。ある場面ではそれを愛し、時には自ら否定してしまう。ただ良い悪い、損得だけで判断するんじゃなくてそんな自分を愛することの大事さを再確認させてもらえたかな。ちょっといろんなことを考え過ぎていまいち入り込めなかったけど… 【ちーた】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-12 06:25:07) 73.あのおっさん、ダスティン・ホフマンだったんだ・・・。 【アルテマ温泉】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-08 20:58:41) 72.ジョニー・デップはやっぱいいね!フレディ君もいいわ!あの髪型かわいい! 【ビリー・ジョー】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-06 14:37:44) 71.これって冷静に見ると不倫の関係?みたいな見方になってしまって、マシューと子供たちとの心の交流の場面に素直に感動できなかった。彼が独身だったらと思ったけど、これって実話を元にした話なんでそれもできないのか・・・ピーターの閉ざされた心を解き放つためのもう一ひねりの工夫が欲しかった。 【斬 鉄剣】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-06 00:10:23) 70.《ネタバレ》 今年のアカデミー賞たくさんノミネート作品です(幾つかはしらない)。 今や「骨が砕けるまで抱かれたい兄貴」の筆頭角ジョニー・デップ主演です。 途中まで、コレはどーしたろうかなと不安一杯でしたけど、 蓋を開けてみたら歳をとって緩くなった涙腺をこじ開けられた訳ですが… ( ゚Д゚)y─┛~~ オトコの涙はココロが溶けた雫さ… 周りを固める俳優もタイタニックの匂いが取れないケント・ウィンスレットぐらいかと思ったら、 ジュリー・クリスティとかケリー・マクドナルドとかダスティン・ホフマンなんかが出てて何気に豪華キャストです。 キーになる子役の子もちょっと前に公開してた、虎を育てる映画で主演してた子供らしいです。 おすぎがCMで言ってました。 あのまんまの顔で大きくなって気持ち悪くなったハーレー・ジュエル・オスメント君みたいなインパクトは無いんですけど、 っというか、この子じゃなくて長男役の子の方が良かったです。 100年ほど前のピーターパン制作にまつわる話なんですけど、(ちなみに今年だか去年は生誕100周年だとか) ネバーランドっていうのは夢や童話の国でなくて、誰もが信じれば見ることが出来るんだよという内容で 原題は「Finding Neverland」なんですけど、こっちの方が良かったと思われ。 ちなみにタイトルから想像するかもしれないのですが、「子供の心を忘れるな」っというのとは違います。 子供心満載で見に行くと裏切られるかもしれないので気をつけるべし。 しかしジョニー・デップはなんでも出来すぎ君ですな~ そーいや、某監督がテレビでボロクソ言ってたけど、見かたが違う気がする。 あいつって映画の視点が偏ってて、なんか嫌。 ポリシーもって見てるのかと思ってたら世論だしたりして、冷めるしな… 映画監督が他人の作品見て偉そうに評価してる姿がもう駄目だけど。 【ひで太郎】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-10-29 14:20:01) 69.確かにいい話だけどそれ程深みはないし地味。ダスティン・ホフマンもったいないし、ケイト・ウィンスレットはどうやっても病人には見えない。子供達(ピーター含む)は個性が薄い・・・。 あ、ピーターパン役の女優さんがウィノナ・ライダーに見えちゃった;。 本当にいい話、だけどそれ以上でもなくそれ以下でもない。ジョニー・デップじゃなくてもよかったなぁ~。というか、バリにあまり感情移入できなかった。私の心が汚れているせいかもしれないけど、きれいごとが多すぎ。「夢」とか「信じる」とか、すごく大事でかけがえのないものだけど、バリ(デップの演技)はおしつけがましい。ファンタジーボケしてるおっちゃんの相手は私個人的にムリです;。というかもうファミリー物からは降りてくれ~。 【ショップガールinNY】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-10-21 19:27:51) 68.感動ものかなぁと期待して観ただけに肩透かしを食らった気分かな。ごめんなさい。私は感動出来なかったです。 【hinasakusu】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-10-11 21:56:12) 67.《ネタバレ》 好きなシーンは長男が家庭の問題についてバリに相談するところ。思慮に満ちたことを言う長男に対して、バリが「素晴らしい。たったいま君は30秒で大人になった」と褒める。バリはただただ少年の心を忘れるなというだけじゃなくて、ちゃんと現実に向き合えることの素晴らしさがわかっている。「下らないお芝居じゃないか」とピーターは言った。でも本当に価値のある劇とは観る者に現実逃避させるのではなく、現実と闘うエネルギーを与えてくれるものだ(もちろん、映画も)。『ピーター・パン』がピーターにそれを教えたのだろう。ネバーランドを求めるということは、夢に逃げ込むことではなく、常に光を追いかけることなのだと思う。 ただし、全体としてよかったかというと正直微妙。ジェイムズについていけなかったので。ラストの「お母さんが死んでも心の中でいつでも会えるよ」的な理屈には完全に冷めた。ああいう言葉ってよく映画にもドラマにもあるけど、実際どれだけ助けになるんだろうか? 【no one】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-18 22:50:19)(良:1票)
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