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ブリット

Bullitt
1968年【米】 上映時間:114分
アクションドラマサスペンス犯罪もの刑事もの小説の映画化
[ブリット]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-02-19)【Olias】さん
公開開始日(1968-12-21)


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監督ピーター・イエーツ
助監督ウォルター・ヒル(第二助監督[ノンクレジット])
演出ビル・ヒックマン(スタント・コーディネーター[ノンクレジット])
キャストスティーヴ・マックィーン[俳優](男優)フランク・ブリット刑事
ジャクリーン・ビセット(女優)キャシー
ロバート・ヴォーン(男優)ウォルター・チャルマース上院議員
ドン・ゴードン(男優)デルゲッティ部長刑事
サイモン・オークランド(男優)サム・ベネット警部
ロバート・デュヴァル(男優)タクシーの運転手ワイズバーグ
ビル・ヒックマン(男優)フィル
ジョアンナ・キャシディ(女優)(ノンクレジット)
内海賢二フランク・ブリット刑事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
落合弘治フランク・ブリット刑事(日本語吹き替え版【WOWOW追加録音】)
平井道子キャシー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岡本麻弥キャシー(日本語吹き替え版【WOWOW追加録音】)
矢島正明ウォルター・チャルマース上院議員(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
勝部演之デルゲッティ部長刑事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
神田隆サム・ベネット警部(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章ウィラード医師(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
北川米彦タクシーの運転手ワイズバーグ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
緑川稔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
斎藤昌(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野島昭生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若本規夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
平林尚三(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
峰あつ子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本アラン・トラストマン
ハリー・クライナー
音楽ラロ・シフリン
撮影ウィリアム・A・フレイカー
レックスフォード・メッツ(アシスタント・カメラ[ノンクレジット])
製作フィリップ・ダントーニ
配給ワーナー・ブラザース
美術アルバート・ブレナー(美術監督)
ラルフ・S・ハースト(セット装飾)
衣装セアドラ・ヴァン・ランクル
編集フランク・P・ケラー
字幕翻訳高瀬鎮夫
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
スタントキャリー・ロフティン(ノンクレジット)
スティーヴ・マックィーン[俳優](ノンクレジット)
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【クチコミ・感想】

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19.とにかくマックィーンが最高にかっこいい映画!マスタングでのカー・チェイスのシーンも緊迫感があるし刑事物の中では最も好きな部類に入るかなぁ・・・ X-1さん 8点(2003-05-01 09:08:23)

18.当時マックィーンの魅力に惹かれて映画館に足を運んだファンも多かったと思います。私もその一人でした。30年以上経て、改めて観ても面白いのは当時の衝撃が強かったせいもあります。この作品以降、犯罪モノにカーチェイスはつきものですが、ムスタングがエンジン音と共にジャンプし「グシャッ!」と着地するシーンはすべてがマックィーンの計算通りのテクニック、車が体の一部(大脱走でもコメントしましたが)という感じで他の作品とは明らかに質が違います。派手なカーチェイス映画は多々あれど、それは多少「嘘」のある面白さなのでしょう。この作品は「本物」を感じます。マックィーンは善悪を超えた嗅覚本能を持つ刑事をリアルに演じています。 天地 司さん 7点(2003-04-21 12:52:21)(良:1票)

17. ジャクリーンビセットさん 5点(2003-03-04 19:36:23)

16.カーチェイスがカッコよすぎ!こんなに凄いカーチェイスなら1時間位見ても飽きなかったと思います。雰囲気は抜群だったけど、ストーリーは どうって事なかったような... ケンジさん 5点(2003-02-28 22:16:43)

15.徹底的にリアルさに拘り、何から何まで雰囲気最高の映画。個人的に「大脱走」の次に好きな映画。ケビンコスナーも何度もこの映画を見て「ボディガード」の役作りの参考にしたそうです。・・・ブラウンヘリンボーンの段返りツイードヂャケット、’68年式のムスタング390GTファストバック、憧れるなぁ(^^) W650-MCQUEENさん 10点(2003-02-20 00:58:47)

14.オープニングのクールさ加減つったらたまらんぜ!!ありゃブルーノートのジャケットが(何番シリーズかは、、、ま、いいとして)。まんま動いてるようなもんだぜ!ところで、あのマスタングは何年型? ダイヤモンドバックではないパイソンだ!さん 10点(2003-01-19 19:03:53)

13.全編マックイーン印。なかなかみせてくれます。 イマジンさん 8点(2002-11-09 13:23:24)

12.これぞ元祖カーチェイス映画ですね。興奮しまくりです。 M・R・サイケデリコンさん 9点(2002-10-24 20:26:45)

11.マックイーンとマスタングだけの映画。でもどっちもサイコー。 イッタンさん 9点(2002-08-22 18:47:19)

10.目が違うんだよっ、目がっ!!奥歯をかみ締め、マックイーンの目の奥に鈍い光が宿ったら最後、どんな圧力にも屈しない彼のストレートな行動主義を止める術はない。「人」がアクションそのものだった幸福な時代の大金星。SFXが行き着くとこまで行っちまった今、映画人が戻るべき道はそこなんじゃないか? kamewoさん 9点(2002-04-04 18:58:06)

9.この映画が元祖カーアクションと書いてあったので見ました。そのカーアクションの部分は、今見ても迫力がありました。サンフランシスコといえば、ダーティーハリーというイメージがあったのですが、こちらの方が先だったのですね。ストーリーに関しては、ひねりがなくてあっさりしすぎて物足りなさを感じました。しかし、独特の雰囲気は出ていたのでなかなかでした。 チャベスさん 6点(2002-02-03 17:36:38)

8.どうもマックィーンの出る映画はマックィーンのための映画のように感じてしまいますね。まあ、それは彼の魅力がそれだけあるってことですが。その分コノ映画に関してはカーチェイス以外の記憶がほとんどありません。刑事ものだったような気がするけど・・。うーん。 かぶさん 6点(2002-01-15 09:38:38)

7.とにかくマックイーンの車を操るシーンのカッコよさに大興奮!!さりげなく坂道での縦列駐車を一発で決めてるのに感動してるのはおれだけかな? うぱんぐさん 8点(2002-01-13 19:07:56)

6.坂の街サンフランシスコの街中をところ狭しと疾走するマックイーンの運転するフォード・ムスタング。現代の映画に観慣れてしまったらイマイチと思えちゃうかもしれませんが、やっぱりあのカーチェイスは凄いと思います。 チャーリーさん 7点(2001-06-05 18:17:20)

5.ムスタングがシスコの街を駆け抜けるシーンは映画史上に残ります やっぱりマックイーンはカッコヨイですね ジャクリーンビセットもキレイですね  らこ助さん 9点(2001-05-03 00:20:25)

4.見せ場はカーチェイス。当時は斬新な映像であったのだろう、現代となっては些か見劣りするが・・・ 仙水さん 1点(2001-03-24 08:26:29)

3.カーチェイス・・・超期待していたのに、全然たいしたことなかった・・・ プレデターさん 2点(2000-11-23 17:15:16)

2.この映画だけはフルストーリー語れるぞ。 B/67さん 10点(2000-10-20 07:18:43)

1.ピーター・イエーツ監督の名前が一気に世に認められた記念すべき作品。当時、タートルネックのセーターにエルボーパッチ付きヘリンボーンのジャケットをはおり、靴はデザートブーツといったマックイーンの刑事スタイルに憧れたもんです。彼の刑事役ってこれが最初で最後だったはず。ただただマックイーンのカッコよさにしびれまくりで、僕的には彼の代表作だと思っています。サンフランシスコの坂道をノンストップで爆走するムスタング・・・“カーアクション”というジャンルの先駆者となったのもこの作品。余談ですがこのカーアクションを担当したフィリップ・ダントニーは後に「フレンチ・コネクション」を経て、「ザ・セブン・アップス」では自ら監督もした人でも有名。 ドラえもんさん 9点(2000-09-30 23:48:36)

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【点数情報】

Review人数 79人
平均点数 6.78点
000.00% line
111.27% line
211.27% line
322.53% line
467.59% line
5911.39% line
61822.78% line
71012.66% line
81417.72% line
91215.19% line
1067.59% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.75点 Review4人
2 ストーリー評価 5.87点 Review8人
3 鑑賞後の後味 7.14点 Review7人
4 音楽評価 8.25点 Review8人
5 感泣評価 8.50点 Review2人

【アカデミー賞 情報】

1968年 41回
音響賞 候補(ノミネート) 
編集賞フランク・P・ケラー受賞 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS