みんなのシネマレビュー

ウォルター少年と、夏の休日

Secondhand Lions
2003年【米】 上映時間:110分
ドラマコメディアドベンチャーファンタジーファミリー
[ウォルターショウネントナツノキュウジツ]
新規登録(2004-05-31)【mhiro】さん
タイトル情報更新(2017-05-30)【イニシャルK】さん
公開開始日(2004-07-10)


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監督ティム・マッキャンリーズ
助監督ウィリアム・M・コナー(第1助監督)
キャストハーレイ・ジョエル・オスメント(男優)ウォルター
マイケル・ケイン(男優)ガース・マッキャン
ロバート・デュヴァル(男優)ハブ・マッキャン
キラ・セジウィック(女優)メイ
ニッキー・カット(男優)スタン
ジョシュ・ルーカス(男優)ウォルター(成人後)
マイケル・オニール(男優)ラルフ
ディードル・オコンネル(女優)ヘレン
エリック・バルフォー(男優)族長の孫
エマニュエル・ヴォージア(女優)ジャスミン
エイドリアン・パスダー(男優)クレー射撃マシンのセールスマン
ジェイソン・ダグラス[男優](男優)ヘルパー
内山昂輝ウォルター(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小林修ガース・マッキャン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
堀勝之祐ハブ・マッキャン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
佐藤しのぶ【声優】メイ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田中正彦スタン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
木下浩之ウォルター(成人後)(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)/スタン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
本田貴子ウォルター(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
中村正[声優]ガース・マッキャン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
大塚周夫ハブ・マッキャン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
唐沢潤メイ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
咲野俊介ウォルター(成人後)(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
脚本ティム・マッキャンリーズ
音楽パトリック・ドイル〔音楽〕
挿入曲サミー・デイヴィス・Jr"A Lot of Livin' To Do"
撮影ジャック・N・グリーン〔撮影〕
製作デヴィッド・カーシュナー〔製作〕
コリー・シエネガ
ニュー・ライン・シネマ
デジタル・ドメイン社
製作総指揮トビー・エメリッヒ
配給日本ヘラルド
特撮トニー・ガードナー[メイク](アニマトロニクス・スーパーバイザー)
デジタル・ドメイン社(視覚効果)
衣装ゲイリー・ジョーンズ[衣装]
編集デヴィッド・モリッツ[編集]
その他ジョン・セイルズ(special thanks)
ギレルモ・デル・トロ(special thanks)
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【クチコミ・感想】

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14.悪い人がわかりやすく悪人で、まああまり深く考えないでハッピーエンドの映画を観たいときにはいいのかもしれない。叔父特にハブの態度が少しずつ変わっていくところはみていて気分がよかった。
HKさん 7点(2004-11-21 06:06:14)

13.この手のタイプの映画は好きなので安心してみていられた。ただハーレイ君が『ペイ・フォワード』の頃から、顔がそのままで体だけ大きくなっていたので少し気持ち悪く感じた。あと、原題が二人のおじさんを主にしているのに対して、邦題は少年が主。ハーレイ君メインで売りたかったのかな? スタンさん 6点(2004-09-17 02:05:27)

12.妙に感動を煽ろうとしてないところが好感。小学校3、4年の息子とお父さんで見に行ったりするのにいいと思う。 馬飼庄蔵さん 8点(2004-08-23 14:45:58)

11.ハーレイ君のファンだでしたので、日本で公開されるのを今か今かと待ちわびていましたが、結局アメリカでの公開から一年ほどかかった気がします。
のどかな風景や動物たちに和みます。ウォルター少年が瞳をキラキラさせておじいさんたちの昔話を聞くところが好きです。 *まみこ*さん [映画館(字幕)] 9点(2004-08-09 12:04:26)

10.ウォルター少年の成長モノと見れば中々良い出来。
何を考えているのか分からないぼんやりとしていた序盤に比べて、ラストのクルマからの脱出や二人に条件を語る勇ましさにはやはり演技は上手いのかなと感じさせる。
見る前は母親の愛に飢えている少年が最後に母親の愛を確認する映画かと思いきやなかなかイイ裏切り。
ケインとデュバルも良かった、身体も若い頃のように上手くはいかなくなってセールスマンを追っ払うくらいしかすることがなかった二人が最後の最後まで「本当の男」のままでいられたのもウォルターとの出会いがあったからだろうが、そういった二人の変化ももうちょっと分かりやすく描いても良かったかなと思う。
特にケインの出番がもうちょい欲しかった。デュバルには酒場のシーンがあったし、スピーチの最初の部分を語るシーンも良かったから。
結構イヌ達や回想シーンなど子どもっぽい作りも意外性があって面白かった。
ビッグフィッシュを確かに感じさせるけど、アメリカでは公開はこちらの方が先でしょう。日本ではタイミングが悪かった。
この創りでは最初から全部真実と丸分かりなので、個人的には結局二人の過去はよく分からなかったというぼんやりしたラストにしたほうが面白かったと思うけどな。 六本木ソルジャーさん 8点(2004-08-02 01:34:34)

9.話が進んで行くほど「ビックフィッシュ」にそっくり。正直、少し萎えました。でも嫌いではないでス。ロバート・デュバルの何気ない台詞「男にはイイ地図が必要だ」すんごい印象に残ってます。 かずのすけさん 7点(2004-07-29 23:58:01)

8.ジジちゃん2人と孫の情愛ストーリーに、チャイルド・プレイの製作者らしい部分も見え隠れしてニンマリ! mimiさん 6点(2004-07-29 01:28:39)

7.出ている人はあまり好きじゃないけど結構楽しめた映画 アスモデウスさん 6点(2004-07-20 20:55:32)

6.こういう感じの映画好きです。
純粋に良いと思える。 さん 8点(2004-07-19 00:57:41)

5.邦題からは「感動の名作!」みたいなイメージが浮かぶのだけれど、意外とコメディックな要素が満載で驚いた。二人の大叔父の昔話の再現シーンはいかにも「嘘です」みたいな演出の仕方が一部されていて、最後の最後まで真偽のほどが分からないあたりはもどかしい(このまま真実が明かされずに終わるのかとも思った)。後味は悪くないので、笑ってほのぼのしたい人にお勧め。 ライヒマンさん 7点(2004-07-17 23:27:28)

4.『ビッグ・フィッシュ』では、ラストの葬列シーンがファンタジーであることの爽快な余韻を残しすがすがしかったのですが、この映画では、ラストに登場する石油会社の人間は、信じることの大切さなどの証明として提示され、実に説教臭くすっかりローな気分になってしまいました。登場する母親、その恋人、財産に群がる一家など、誰もかれもステレオタイプで萎えてしまうし、抱き合う少年と母親など唐突すぎるな~。それにもまして、カメラワークがなんとも凡庸。やたらクローズアップで撮る、切り返しが単調、カット割が多すぎる、構図もきまっていない、では映像的に見るべきところがないです。原題の複数形が示す通り、老人2人の象徴として描かれるライオンの演技にプラス点です。 彦馬さん 2点(2004-07-15 23:26:32)(良:2票)

3.《ネタバレ》 おじいさんが昔経験したという、信じられないような話は真実でした とエンディングでわかるストーリーでしたが、ビッグ・フィッシュと共通するところだと思います。ライオンが運搬されてくる場面では一緒にキリンも乗っていたのですが、キリンは買わなかったのですね。 kenさん 5点(2004-07-14 09:32:57)

2.《ネタバレ》 「信じる/信じない」「スピーチ」「証拠」「条件」まるで弁護士の使うレトリック。で、遺産全額相続でめでたくハッピー・エンド。馬鹿馬鹿しいの極み。語る物語がなきゃ口をつぐんでりゃいいのに。 伯抄さん 3点(2004-07-10 23:34:46)(良:1票)

1.なんとなく内容については予想していましたが、意外に期待を裏切られました。和めて、楽しめて、そして笑いありの感動…。ラストも重い感じに終わるのではなく、すっきりしました。あの二人らしい終わり方。伯父さん達の豪快な人生、母親に関してもなんか憎めない、ハーレイ君も相変わらずの青少年。そして粋な演技をしている動物たち。悲しすぎて涙するのではなく、こうゆう和みで泣ける作品ってかなり私のツボなんだと再確認出来ました。 西川家さん 9点(2004-06-26 09:44:27)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 74人
平均点数 6.76点
000.00% line
100.00% line
211.35% line
334.05% line
434.05% line
51013.51% line
6912.16% line
72128.38% line
81722.97% line
91013.51% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.23点 Review13人
2 ストーリー評価 7.13点 Review15人
3 鑑賞後の後味 7.80点 Review15人
4 音楽評価 6.00点 Review11人
5 感泣評価 6.08点 Review12人

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