みんなのシネマレビュー

ダンケルク(2017)

Dunkirk
2017年【米・英・仏・オランダ】 上映時間:106分
アクションドラマ戦争もの歴史もの
[ダンケルク]
新規登録(2017-07-15)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2021-01-14)【envy】さん
公開開始日(2017-09-09)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督クリストファー・ノーラン
キャストジャック・ロウデン(男優)コリンズ
アナイリン・バーナード(男優)ギブソン
ジェームズ・ダーシー(男優)ウィナント陸軍大佐
バリー・コーガン(男優)ジョージ
ケネス・ブラナー(男優)ボルトン海軍中佐
キリアン・マーフィ(男優)謎の英国兵
マーク・ライランス(男優)ミスター・ドーソン
トム・ハーディ〔男優〕(男優)ファリアー
マシュー・マーシュ(男優)海軍少将
ビル・ミルナー(男優)二等兵
脚本クリストファー・ノーラン
音楽ハンス・ジマー
撮影ホイテ・ヴァン・ホイテマ
製作クリストファー・ノーラン
エマ・トーマス
ワーナー・ブラザース
配給ワーナー・ブラザース
特撮ダブル・ネガティブ社
美術ネイサン・クロウリー(プロダクション・デザイン)
ケヴィン・イシオカ(美術監督スーパーバイザー)
衣装ジェフリー・カーランド
編集リー・スミス〔編集〕
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12345


6.《ネタバレ》 評価が難しいというご意見がすでにありましたが、確かにそのとおりだと思いました。この映画はストーリーに娯楽映画的な抑揚がなくヒットするのは難しいように思います。映画館も封切直後の休日なのにすいていました。一方で映画の作りこみはかなり気合が入ったものだとすぐわかります。最初、緊迫したシーンから始まり同じトーンで淡々と場面が進みます。最初は場面設定の理解のため淡々としているのかと思っていましたが、途中から「もしかしてずっとこのテイストかも?」と思ったら、そのとおりでした。
時間の進み方の違う場面の組み合わせは、インセプションやインターステラーでも出てきたので、わからなくもなかったですが、あえてこう組み合わせる必要があるのか、という気もします。 jcross18さん [映画館(字幕)] 6点(2017-09-10 21:39:24)

5.《ネタバレ》  見る前にはノーラン作品のレビューに毎回書く事を、今回はさすがに書かずに済むと思いました。何しろノーラン作品には珍しく上映時間が1時間46分と短尺ですからねぇ。

 IMAXの大きな画面と、いつもより増し増し状態の音響(大手がホンキ出すと音響設備はともかくスクリーンはさして大きくなくイマイチ暗い立川とかチッタとかはあっちゅー間にカスむっていう)で描かれる大迫力、臨場感たっぷりの戦場の世界。CGをあまり使わず(そこそこ使ってます)、実写で描く事で生まれる空気感、空間感覚のリアリティ。
 んでも、それもこれ見よがしに全編こってりとノーランの俺様っぷりを見せられ続けると、早々にゲンナリしてきます。

 物語性を排除して、ひたすら状況を描いてゆく作り自体は特に問題がある訳ではありません。時系列が入り乱れる作り自体にも問題はないでしょう。問題は、そうしてみせるだけのノーランの実力が本当のところ、どうなのよ?ってトコかな。
 とにかく臨場感、迫力、そればっかりで作られたソレには意外なほどに顔が見えてきません。顔つーか表情かな。役者の顔のアップ自体は散りばめられてます。映画にとって重要な要素ですからね。でも、そこに当たり前のおざなりな表情しか見えない、つーか肝心なシーン、肝心なカットで顔逸らしてないか?みたいな。ほんの脇役の眼光まで捉えまくるスピルバーグとは決定的に違うところ(スピルバーグ映画はだから物語的にどうでもいいオッサンの表情がいつまでも頭にこびりついたりしますが)。
 それから、3つの時間軸の違うエピソードがクライマックスの一点に集中してゆく、ハズが、その一点が微妙にブレてない?そのせいで散漫になってない?って感じ。民間の船舶が大挙して現れるシーンでの盛り上がりはあの程度のいいのかしら?みたいな。『ラッキーレディ』での民間船舶勢揃いシーンを見習いましょう、って。

 全編見せ場の連続っぷりはアトラクションのようで、だけどさすがに1時間40分も続くアトラクション乗りたいとは思いませんわね。スペースマウンテンとカリブの海賊とホーンテッドマンションとセンター・オブ・ジ・アースとタワー・オブ・テラーとレイジングスピリッツを休み無しでまとめて1つで乗りたいか?ってハナシ。思考感覚麻痺させて「凄い体験した」って思わせたいのかなぁ?って感じ。だったら次は上映劇場に炎や熱風が出る装置でも仕込んだらいいわ。ノーランってひたすら即物的な監督よね。

 元々ノーランが合わない私(マイケル・ベイと同次元の人と思ってます)、このノーランの俺様節をコッテリと見せられる映画に、結局は今回もまた毎回書くフレーズを書かねばなりますまい。
 「長いよ、ノーラン。」 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 6点(2017-09-10 17:04:28)

4.《ネタバレ》 明らかにアンリ・ヴェルヌイユ版のオープニングを踏まえたのだろう
ビラの舞い落ちる街を進むトラッキングのショットから、構図は奥行きを意識し、
そこに描写されるのは誤射も飛び交う敵味方不明の銃弾、爆撃の恐怖である。
ビーチに突っ伏した主人公を手前に、画面奥から順々に着弾・爆発していくショットなどはなかなかの緊迫感だ。
が、担架を運び桟橋を渡って船に乗り込もうとするシーンなどで距離感やタイムリミットの提示に難があるのは毎度の事である。
あるいはこの距離感と計時感覚の失調こそがねらいかもしれないが。

三者それぞれの状況を音響などをブリッジさせることでクロスカットさせていくわけだが、
曇天・晴天、日の傾きまで編集で徹底出来ないなかでの時間軸の帳尻合わせは単に無謀である。
シーンの緊張を途切れさせて散漫にしている箇所も数知れない。

また評判の良いハンス・ジマーの劇伴だが、ほぼ全編というのもやり過ぎ。
サスペンスを阻害し、民間船舶集結シーンのヒロイズム煽情も過剰に思える。 ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 5点(2017-09-09 22:10:14)

3.前作「インターステラー」を見て、「ノーラン、もう後は余生でいいよ」と勝手にゴーマン余生認定した私ですが、本作はその余生作品としては充分な出来じゃないでしょうか。ダンケルクの戦いには裏に様々なドラマがあるのですが、そう言ったドラマ要素を一切排し「英国に逃げる」と言うサバイバルドラマとして描いた事を「英断」と取るか「暴挙」と取るかは人それぞれだと思います。私は冒頭で述べた通り「余生作品」だと思っているので、どちらにも与しませんが。映像と音響はさすがでIMAXで見る価値はあります。 ぴのづかさん [映画館(字幕)] 6点(2017-09-09 15:47:49)

2.《ネタバレ》 これは非常に厄介な作品だ。娯楽作品として面白いか?と訊かれれば返答に困るし、かと言って決してレベルの低い作品でもない。じゃあ芸術よりの作品なのか?と問われても、それも何か違う気がする。だから厄介な作品なのである。戦争映画につきもののド派手なドンパチがほぼないので、それを期待して観に行っちゃうと、恐らく、睡魔との戦いは避けられない。かくいう私もそうでした。(^_^;)それと、セリフが極端に少なく、ただただ逃げるだけなので、ドラマティックな展開もさほどない。またまた睡魔がスイマセンとお出ましだ。それでも私はこの作品を高く評価したい。なぜか?それはこの映画に、未来永劫忘れられない名シーンを見てしまったからです。それは沈没の恐怖で錯乱する兵士ともみ合って不慮の死をとげてしまった民間人の少年の友人が、その兵士に怒りの矛先を向けることなく、さらには少年の死さえも隠したシーンです。あそこはヤバイですよ。普通だったら、お前のせいだ!と掴みかかってもいいようなものの、そうはせず、戦争という大きなものに対する憤りを痛感させられました。この演出はほんとヤバかったです。正直ここだけでこの映画のメッセージを受け取った気がしました。

派手さはなく地味な映画ですが、後世に語り継いでゆくべき映画だと思いました。


ちなみに私、鑑賞中は一度も寝落ちしておりません。あしからず・・・。(^_^;) Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 7点(2017-09-09 14:46:19)

1.戦争の悲惨や残虐性を描いているのかと言われればそうでも無いし、面白い作品かと言われても返答に困る。ただ、失われるはずのなかった命や期せずして報われた命に、人の世の儚さを痛感させられる。助かった人々もその後を考えれば決して楽観は出来ないハズなのだが、何故だか爽やかな気持ちで劇場を出られたのはやはり監督の手腕なのでしょう。 Kの紅茶さん [映画館(字幕)] 7点(2017-09-09 12:01:01)

別のページへ
12345


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 86人
平均点数 6.02点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
366.98% line
455.81% line
52529.07% line
61820.93% line
71618.60% line
81011.63% line
955.81% line
1011.16% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.75点 Review4人
2 ストーリー評価 5.77点 Review9人
3 鑑賞後の後味 6.11点 Review9人
4 音楽評価 6.11点 Review9人
5 感泣評価 4.83点 Review6人

【アカデミー賞 情報】

2017年 90回
作品賞 候補(ノミネート) 
監督賞クリストファー・ノーラン候補(ノミネート) 
撮影賞ホイテ・ヴァン・ホイテマ候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)ハンス・ジマー候補(ノミネート) 
音響効果賞 受賞 
美術賞ケヴィン・イシオカ候補(ノミネート) 
編集賞リー・スミス〔編集〕受賞 
録音賞 受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2017年 75回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
監督賞クリストファー・ノーラン候補(ノミネート) 
作曲賞ハンス・ジマー候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS