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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア

Interview with the Vampire: The Vampire Chronicles
(Interview with the Vampire)
1994年【米】 上映時間:126分
ドラマホラーシリーズもの小説の映画化エロティック
[インタビューウィズヴァンパイア]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-06-18)【イニシャルK】さん
公開開始日(1994-12-10)


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監督ニール・ジョーダン
助監督ジェームズ・デヴィス(第二班助監督&第二班監督)
演出伊達康将(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
キャストトム・クルーズ(男優)レスタト
ブラッド・ピット(男優)ルイス
キルスティン・ダンスト(女優)クローディア
スティーヴン・レイ(男優)サンティアゴ
アントニオ・バンデラス(男優)アーマンド
クリスチャン・スレーター(男優)ダニエル
タンディ・ニュートン(女優)
ドミツィアーナ・ジョルダーノ(女優)
マーセル・ユーレス(男優)
ヘレン・マックロリー(女優)
スーザン・リンチ〔1971年生〕(女優)
鈴置洋孝レスタト(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
平田広明ルイ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
家中宏ダニエル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
玄田哲章アーマンド(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
千田光男サンティアゴ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
岡村明美(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江川央生(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
日野由利加(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
落合弘治(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江原正士レスタト(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
宮本充ルイ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀内賢雄ダニエル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)/ルイ(〃【テレビ東京】)
小川真司〔声優・男優〕アーマンド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
矢島晶子クローディア(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
西村知道サンティアゴ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水谷優子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
翠準子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石田彰(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
茶風林(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小林優子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
塩屋浩三(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
古澤徹(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
弘中くみ子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
森田順平レスタト(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
成田剣ダニエル(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小山力也アーマンド(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
大谷育江クローディア(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
佐々木梅治サンティアゴ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
佐々木誠二(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
原作アン・ライス
脚本アン・ライス
音楽エリオット・ゴールデンサール
ジョージ・フェントン(音楽スーパーバイザー)
編曲ロバート・エルハイ
エリオット・ゴールデンサール
主題歌ガンズ・アンド・ローゼス“Sympathy for the Devil”
撮影フィリップ・ルースロ
ジェームズ・デヴィス(第二班撮影監督)
アナスタス・N・ミコス(カメラ・オペレーター)
製作デヴィッド・ゲフィン
スティーヴン・ウーリー
制作東北新社日本語版制作(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクスタン・ウィンストン
スタン・ウィンストン・スタジオ
特撮デジタル・ドメイン社(視覚効果)
美術ダンテ・フェレッティ(プロダクション・デザイン)
フランチェスカ・ロ・スチアーヴォ(装置)
衣装サンディ・パウエル
編集ミック・オーズリー
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳古田由紀子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
スタントジョニー・マーティン(ノンクレジット)
その他ジュリエット・テイラー(キャスティング)
あらすじ
夜のサンフランシスコ、あるビルの一室で、インタビュアー・マロイは一人の青年にテープレコーダーを向けていた。ルイと名乗る青年は、自分をヴァンパイアだと主張する。冗談と笑い飛ばすマロイだったが、ルイの異常な身体能力を目の当たりにし、嘘ではない事を理解する。やがてルイは、ヴァンパイアとして生きた200年の歴史を静かに語り始める。

デコバン】さん(2006-01-25)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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132.《ネタバレ》 「闇の眷属」として生きなければならない悲哀はそこそこ出てる。でもまあ、「不老不死の吸血鬼」と来たら、この手のキャラクターアプローチは当然でしょう。むしろ、当たり前すぎてオリジナリティに欠けるくらい。

実際、主人公の幼稚な苦悩ばかりがクローズアップされていて、あまり「生と死」や「出会いと別れ」について思い巡らせている様子も無く、キャラ描写に深みや成長が見られない。それこそレスタトが言うように、「何世紀悩んでいれば気が済むんだ」と言いたい。

また、財産を失ったはずなのに収入はどうしてるんだとか、昔とは言え、あんなに大胆に何人も殺して不審に思われないのかとか、年齢を取らないのに何年も同じ場所に住んでていいのかとか、突っ込み所も多い。

もっと不老不死であるがゆえに感じるはずの「命の儚さ」や「一期一会」といったテーマを深く描いて欲しかったが、そこまでは追求されなかった。この種の感性って、やはり日本人特有のものなのかな…。 FSSさん [ビデオ(字幕)] 5点(2003-12-28 14:54:37)

131.これってトムクルーズが主人公だったのか、てっきりブラッドピットだと思ってました。そうなると役柄もあるんでしょうけど、かなりブラッドピットに食われてるね。同作品のⅡの計画があったみたいですけど、トムクルーズがその辺を察して出演を断ったみたいですね。  バースさん 9点(2003-12-28 09:17:31)

130.俗物的なヴァンパイアではなく、まさに中世のヴァンパイア男爵って感じですね。ヴァンパイアの悲哀を伝えようとするのだが、伝わってこないのが残念ですね。 tantanさん 5点(2003-12-16 13:15:09)

129.丁寧な作りです。先の読めない展開なので、主人公と一緒に常に緊張していた思い出が(笑)ダークな香りの傑作ファンタジー。 流月さん 8点(2003-12-10 12:42:16)

128.美術の綺麗さ、西洋の美しい世界観が良かった。
トム演じるレスタトは吸血鬼を上手く表現していた、
同様にブラピもいい具合だったのだが、彼には長髪とか雰囲気がマッチせず
妙な違和感を出してたかも。今では無理そうな豪華な配役、
その存在が強すぎて美しさ先行な感もあるが逆にソレに助けられてる面もある。
全ての人物の関係描写が半端に感じられるのと
悲哀がテーマだが伝わってこないのが残念。 HIGEニズムさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2003-12-08 12:18:15)

127.良かったですよ。あまり穴がないと思います。ラストがどうなってもキャストでゆるせちゃうのだ(笑)美を感じます。意外とトムに違和感がありませんでした。 たかちゃんさん 7点(2003-12-07 23:11:55)

126.《ネタバレ》 飛ぶ鳥を落とす勢いのブラピに、トップスターの座を譲り渡すまじと崖っぷちに立たされたトム・クルーズの捨て身の演技に、底力を見せつけられた作品。白塗りの化粧にフリフリ衣装のコスプレで、笑っちゃうぐらいシリアスなストーリーが、最後の最後で「全部、いつもの泣き言」であったと知らされるラストには正直、人生最高に笑わせて戴いた。おまけにカーステから流れ出すBGMがストーンズの「悪魔を憐れむ歌」なら最高でしょ。全編に漂うミステリアスな雰囲気に魅力的な子役、かなり先の読みにくい筋立てで、こういう世界が好きな人なら比較的楽しめる内容。インタビュアーのマイロ役には、急逝したリバー・フェニックスの代役としてクリスチャン・スレイターが好演。彼は場をわきまえてますよね、特に見せ場もないし地味にやっている。関係ないけどこの映画の「原作」は絶対に萩尾望都の名作「ポーの一族」。ルイ、レスタト、クローディアの三点ショットはマンガに出て来る1場面とまったく同じところまである。これもまあご愛嬌。オチははっきり楽しかったし、こういう遊び心っていつまでも大切にしたいですね。 anemoneさん 8点(2003-12-06 23:10:09)(良:1票) (笑:1票)

125.美しい映画ですね。登場人物たちが。もう少しバンパイアで
あるがゆえに切なさは欲しかったかも。 とまさん 6点(2003-12-05 19:57:54)

124.ビジュアル先行な映画。平凡。 おはようジングルさん 4点(2003-12-05 17:13:20)

123.《ネタバレ》 男ながらトムクルーズの美しさにメロメロになった。それだけにラストシーンで綺麗な姿に戻ったときはすごく嬉しかった。ブラピさえもバンデラスさえもブサイクに見えるんだからすごいよな。 ぷりんぐるしゅさん 7点(2003-12-05 07:17:55)

122.バンパイアをはじめとする「似て非なる人間もの」(変なくくりでスミマセン)が成功するときの条件として、その存在が(1)すごく怖い(2)すごく強い(3)すごく美しい(4)すごく切ない、といった要素があると思うのだけど、この映画は、そのどれにも針が振り切れていない感じがした。強いて言えば(3)がアタマ一つリードしていたけど、現代劇で顔の割れた俳優さん達による、作り込まれた中世ゴシック調のコスチューム・ドラマ(しかも「中世」なんて歴史を持たないアメリカ産)って、何だか原宿辺りでコスプレ少女を見かける時に似た「痛さ」を感じてしまう。公開当時、映画館で見て面白かったし、実際良く出来た映画だとは思うのだけど…… 中山家さん 6点(2003-12-03 08:46:29)

121.《ネタバレ》 今思うとキャスティングがめちゃ豪華。この映画を最初に見たときは吸血鬼の概念を180度転換させられました。当時、漫画の怪物くんに出てくる「ぼっちゃま」って言う吸血鬼が頭に残ってて・・・。 もっち~(←にょろ)さん 7点(2003-11-27 15:01:49)

120.面白い。時代設定も衣装も凝ってるし、何と言っても最後に、それまでは物語だった世界が、現実のモノとしてインタビュアーに襲いかかってくるとこなんか、そのリンク具合の絶妙さに鳥肌立ちますよ。こういうのが映画の醍醐味だなぁ・・・と思う今日この頃。 ◆◇◆◇◆ raindrops ◆◇◆◇◆さん 10点(2003-11-25 05:18:57)

119.惜しい作品。映像に耽美的な面が足りないのが、こういったゴシックホラーとしては大きな欠点かと。トム・クルーズはやや健康的すぎるもののなかなかレスタト役が板についていたのでは。 恭人さん 6点(2003-11-21 17:26:41)

118.今や単体で活躍する俳優がごっそり出ていたんですね。ブラピとクルーズの、なんかモーホーっぽい雰囲気が面白かったです。 オオカミさん 7点(2003-11-18 16:11:25)

117.長かった~。面白かったのはブラピがヴァンパイアになるまでと,全体を通して続く小ネタかな。トム・クルーズくどすぎ。クリスチャン・スレーターがあんなチョい役だとは知らなかった。 ロウルさん 5点(2003-11-17 23:54:01)

116.吸血鬼ものではあるが、いわゆる恐怖映画ではなく吸血鬼の永遠に対する葛藤が怪しく美しく描かれている。とくにレスタトふんするとム・クルーズが美しすぎる。原作の良さがなせる技か脚本はなかなか面白いと思う。一見の価値は十分にあります。 たにっちさん 7点(2003-11-17 15:10:10)

115.面白かった。女の子の演技うますぎ Keith Emersonさん 6点(2003-11-15 05:03:28)

114.うーん…、ラストで全てを壊してしまった。 いざ、ベガスさん 3点(2003-11-12 01:25:53)

113.なんだか僕にはイマイチでした。確かに映像や役者はよかったですが、見ていて飽きてきた記憶があります。以外と評価高いみたいだし、機会があったらもう一度見てみようかな。 かりぶさん 4点(2003-11-07 21:13:33)

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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 252人
平均点数 6.63点
000.00% line
110.40% line
251.98% line
351.98% line
4207.94% line
53915.48% line
63714.68% line
76626.19% line
84216.67% line
9218.33% line
10166.35% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.85点 Review7人
2 ストーリー評価 7.80点 Review15人
3 鑑賞後の後味 8.46点 Review13人
4 音楽評価 7.11点 Review9人
5 感泣評価 6.00点 Review6人

【アカデミー賞 情報】

1994年 67回
作曲賞(ドラマ)エリオット・ゴールデンサール候補(ノミネート) 
美術賞ダンテ・フェレッティ候補(ノミネート) 
美術賞フランチェスカ・ロ・スチアーヴォ候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1994年 52回
助演女優賞キルスティン・ダンスト候補(ノミネート) 
作曲賞エリオット・ゴールデンサール候補(ノミネート) 

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