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ニキータ

Nikita
1990年【仏・伊】 上映時間:117分
アクションドラマサスペンス犯罪ものロマンス
[ニキータ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-09-19)【TOSHI】さん
公開開始日(1991-01-12)


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監督リュック・ベッソン
演出山田悦司(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
キャストアンヌ・パリロー(女優)ニキータ / マリー・クレマン
ジャン=ユーグ・アングラード(男優)マルコ
チェッキー・カリョ(男優)ボブ
ジャンヌ・モロー(女優)アマンド
ジャン・レノ(男優)掃除屋ヴィクトル
フィリップ・ルロワ(男優)グロスマン
勝生真沙子ニキータ / マリー・クレマン(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
二又一成マルコ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
玄田哲章ボブ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
鈴木れい子アマンド(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
小関一掃除屋ヴィクトル(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
森川智之リコ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
高木渉ザック(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
中庸助(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
安西正弘(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
小形満(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
糸博(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
鈴木清信(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
篠原恵美(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
戸田恵子ニキータ / マリー・クレマン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
井上和彦マルコ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
磯部勉ボブ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
奈良岡朋子アマンド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
麦人掃除屋ヴィクトル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大木民夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
上田敏也(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
古田信幸(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
土師孝也(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
辻親八(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小野健一(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
千田光男(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山口健[声優](日本語吹き替え版【日本テレビ】)
星野充昭(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
福田信昭(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山野史人(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
渡辺美佐〔声優〕(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本リュック・ベッソン
音楽エリック・セラ
撮影ティエリー・アルボガスト
製作リュック・ベッソン(共同製作)(ノンクレジット)
配給日本ヘラルド
字幕翻訳古田由紀子
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【クチコミ・感想】

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54.ベッソン作品の中で一番好きな映画です。後半のだれる感は否めないですが、前編を貫く暗く重い雰囲気の中にもスタイリッシュさ、可笑しさ、もの哀しさが心地よくて、何度も借りて繰り返し観たのを覚えています。「好き」という気持ちは経験的にわかっていましたが、「愛」については無頓着な私にはわからない年頃でした。しかし、乱暴で粗野で傍若無人なニキータが、人一倍寂しがり屋で、愛に飢え、渇望している姿は、子供心にも感覚的に共感するものがあったのかもしれません。この頃借りた他の作品群と配給会社が同じだったらしく、新作映画紹介で『赤い航路』と合わせてやたら見掛けたように思います。「泣き虫の殺し屋」というキャッチコピーも好きでした。私が初めて観たフランス映画だったのかもしれません。特別な思い入れのある作品です。 ゼロさん [ビデオ(字幕)] 9点(2003-07-26 22:25:33)

53.大好きなレオンの影響で見てみたんだけど見終わった後の感想は、まぁ、よかったかなってな感じ。ヒロインの切ない想いには泣けたんだけど、やっぱり顔が気になった(苦笑)美女って言う設定は無理かと…(汗)それにしても、ニキータを見た後に、続けてレオンを見ると、全然違うのに話しが繋がっているように見えておもしろい!!ジャン・レノが演じていた殺し屋(ニキータでの)と重ねているわけじゃないのに(キャラクターも全然違いますしね)。なんだか不思議。 ☆名無しです☆さん 6点(2003-07-02 16:47:41)

52.人生最高の作品のひとつです。この雰囲気。ダークで、乾燥していて、観客の侵入を拒むかのような切り口。当時、邦画とアメリカ映画しか見た事がなかった私には衝撃でした。映画を肌で感じることが出来る映画です。アメリカ版アサシンを見て、この映画の良さは、ストーリー以上にその空気感に拠っているのだと確信しました(あちらは最悪)。でもベッソン作品はこの後どんどん観客に歩み寄った無意味な感動ものやビジュアルものになっていき、ひじょうに残念です。バスルームでの暗殺シーンと、ジャンヌ・モローの手によってだんだん綺麗になっていくシーンがお気に入りです。 ニキータの細い腕から迸る激情に、震えがきます。 ともともさん 10点(2003-06-20 16:51:14)(良:1票)

51.こういう心理劇はさすがフランス!最後のシーンで二人の男が向かい合うシーン、沈黙だけで響かせてくれる名シーンだと思います。アンヌバリローがこれまでの裏世界のヒロインとは違った魅力、ダイナマイトボディのパターンを上塗りしてないのも良いです。しかし、冒頭に出てくる不良たち、その切れ方にたじたじ、、日本の不良くん達ではかなわないだろう、、、 ユーフラテスさん 7点(2003-06-19 11:09:35)

50.ウン、まあ悪くはないんだけど二キータにいまひとつ魅力がないなぁ。やっぱもう少しフェロモンの出てる女優サンを使った方がいいんじゃないのかな。いや、これは単なるスケベ心で言ってるんじゃなくてさ、この手の任務を遂行するには男を翻弄させるぐらいの魅力がないとダメなんじゃない?悪いけどこの娘じゃオレはたぶらかさせられないよ(笑) イサオマンさん 5点(2003-06-17 23:00:04)

49.ニキータに感情移入できなかった。なんでかな? GRINさん 5点(2003-06-15 02:29:58)

48.さすがのベッソン節で切なく、繊細なんだけど迫力もある。ここから「レオン」につながっていくところが多分にある。 スマイル・ペコさん 7点(2003-05-27 14:40:30)

47.<ネタバレあります>前半はすごく緊張感があってよかったんですが、後半、上の方針が変わってってことでソ連の大使を殺しちゃうところで「あれ?仏ソ関係が微妙な時期だからそれはまずかったんじゃ・・・?」という疑問がわいてしまって、少し気持ちが冷めちゃったんですよね。それにラストが全然予想してなかった形だったので(僕は、きっとあのボブと対立したり、下手すると政府と戦うことになるのかなーと思っていたので)、少々肩透かしを食らった感じでした。時間を空けて見直せば、また違う感想かもしれませんが、今の時点では「レオン」の方が好きですね。 ぐるぐるさん 6点(2003-05-26 19:18:41)

46.ベッソンの中ではピカイチ!ストーリーあるもの!!映像的にも美しい(かっこいい)シーンがいっぱいある。銃撃戦はかっこいいんだけっども、ベッソンの得意のロケット弾が個人的に冷めちゃうので-1点。 便利屋探偵さん 9点(2003-05-25 22:55:40)

45.後半がすごく切ない!リュック・ベッソンのなかではレオンの次に好きな作品。 ジョナサン★さん 9点(2003-05-25 16:14:29)

44.アンヌパリローがはまり役でした。ジェーンフォンダよりいいです。殺し屋なのに、女の部分が残っているのが切なかった。でもかっこいい映画。ラストもいい。 フィャニ子さん 9点(2003-05-25 13:59:10)

43.大好きな映画です。ニキータが完全な殺し屋になり切れていないところがポイントですね。 旅立ちの日さん 9点(2003-05-19 08:55:32)

42.この監督の作品の中で1番好きな作品。…知り合いの映画好き(女性)が、こんなコメントをした…。この監督の作品は女性をバカにしている…。なるほど!この監督の作品はマッチョかも…!でも、男としてこれほど強い女性に憧れる気持ちもあります。軟弱ですかねぇ…。 てもさん 8点(2003-04-18 22:04:18)

41.ベッソン監督の中では一番好きな作品です。アンヌパリローが見事に演じてくれました。私の中でのいちばんかっこいいと思う女の人です。二キータ!いい!ジャンヌモローとのシーンもよかった。あのシーンがをつくったベッソン監督に拍手パチパチ。すごく独特な雰囲気に見とれてしまいます。何度見ても素敵です。 エマーノーさん 10点(2003-04-03 23:54:15)

40.古き良きリュック=ベッソン。 83さん 10点(2003-03-31 14:09:04)

39.アンヌ・パリローがバンバンバンバン…。 クーさん 6点(2003-03-25 05:08:41)

38.初期のベッソンはいいのう。なぜこのCOOLさが今はかげをひそめてしまったのかしら? 個人的には8かなと思うけど、平均点が低すぎるから、9をつけたいです。(追記:個人的には、この映画はストーリーを楽しむ作品じゃないんでは?と思うんですけど。孤高に生きていく人間の切なさ、かっこよさを、もっと見てほしいんだよなあ・・) おばちゃんさん 9点(2003-03-21 05:15:07)

37.衝撃的でした。 RSさん 9点(2003-03-13 02:45:10)

36.アクションはすきじゃなんですけど見入っちゃいました。なんか痛い映画だと思った。 およこさん 5点(2003-03-08 23:46:53)

35. リュック・ベッソンの名を一躍高めた仏アクション映画。ヒロインが殺し屋とならざるをえなくなる過程が丹念に描かれている辺りは流石に性急なハリウッドアクションムービーとはひと味違う…とか思っていたら早速ハリウッドでリメイクされてるし。でも、映像の迫力とヒロインであるニキータ役アンヌ・パリローの説得力有るタフな演技で断然オリジナルが上だな。ガンアクションの派手さでは負けているが、それでもフィルム・ノワールを遙かに上回るドンパチに当時は結構新鮮さがあった。「へぇ~フランスでも、こんなアクション映画を撮る監督が現れたか…」という感じカナ?J・レノの掃除人は「レオン」のルーツの一つに違いない。パリローはその後「イノセント・ブラッド」で観たキリだけど…今どうしてるんだろ?そんな彼女へのノスタルジーも込めて…7点。 へちょちょさん 7点(2003-02-28 00:24:40)(良:1票)

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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
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【点数情報】

Review人数 194人
平均点数 6.77点
000.00% line
100.00% line
210.52% line
363.09% line
4147.22% line
5189.28% line
64221.65% line
74824.74% line
83317.01% line
92412.37% line
1084.12% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.20点 Review5人
2 ストーリー評価 6.14点 Review7人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review7人
4 音楽評価 6.85点 Review7人
5 感泣評価 3.20点 Review5人

【ゴールデングローブ賞 情報】

1991年 49回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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