みんなのシネマレビュー

ザ・コーヴ

THE COVE
2009年【米】 上映時間:91分
ドキュメンタリー
[ザ・コーヴ]
新規登録(2010-08-16)【ユーカラ】さん
タイトル情報更新(2013-04-07)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-07-03)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
製作フィッシャー・スティーヴンス
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(0点検索)】

別のページへ(0点検索)
1


3.初めに、これは映画ではありません。なぜなら完全に製作者の主観で作られており、観るものに、思考させることをしないからです。オリバーストーンや「靖国」と一緒です。まず前提として、イルカや、クジラなどを多くの日本人が日常的に食する習慣がないこと。このことは強く訴えたい。そのうえで、なぜ豚や牛、馬、鳥を食べることは良くて、イルカ、クジラを文化として食することを否定するのか?多くの日本人の素朴な疑問であり、半ば、ハリウッドセレブや金持ち連中、果ては政府までが環境テロリストの支援を行うことに疑問を感じます。この作品の中では、まず食物連鎖により水銀が体内に蓄積されて行き最終的には人間が口にするんだぞと、まったく本編と関係のない工場排水の映像などを挟む。それをやりながら、初めの脚注で水銀のデータは正確でないかもしれない?などと訳のわからぬ言い訳を入れている。初めから作品が怪しいと認めているようなものです。もう一つは、国際社会での会合で日本はアフリカ途上国などへの資金援助と引き換えに、イルカ、クジラ漁を正当化するための買収工作をしていると主張する。それをけしからんというなら現在の国際情勢の中で、アメリカや中国が行っていることすべては、どう正当化するんでしょうか?まぁ観ずして語ることは嫌なのでしっかり最後まで観ましたが、多くの日本人が想像する内容です。私はとにかく国際法に則り、正々堂々と政府間でしっかり白黒つければいいんだと思います。

たかちゃんさん [DVD(字幕)] 0点(2011-07-24 19:55:17)(良:2票)

2.入り江の中で行われている事が違法行為ならこの映画を褒めよう。しかし、完全に合法であり、入り江を隠しているのも、牛や豚と同様で、人に見える場所で大々的に殺すものじゃないからだろう。もっとも、見学したい人には見せたら良いとも思うが、それは別問題で、この映画のひどさはイルカ可愛さに、太地の漁師たちを犯罪者のごとく描いている点だ。これは絶対におかしいし、むしろ法を犯したとすれば盗撮を行ったあなた方だろうと突っ込みたい。 リーム555さん [DVD(字幕)] 0点(2011-06-14 18:03:09)(良:1票)

1.あ~、このガイジンさんたちは、お金と暇と食糧を持て余しているんだろうな~と、思ってみた。アングロサクソンたちに、正義や価値観を勝手な理屈で押し付けられている中東、そして押し付けられようとしている中国のキモチが少しだけ分かったような気がした。 くまさんさん [インターネット(字幕)] 0点(2011-04-09 21:44:04)(良:1票)

別のページへ(0点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 3.13点
0320.00% line
1320.00% line
200.00% line
3213.33% line
416.67% line
5320.00% line
6213.33% line
716.67% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 1.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 0.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

2009年 82回
ドキュメンタリー長編賞 受賞 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS