みんなのシネマレビュー

ジョニーは戦場へ行った

Johnny Got His Gun
1971年【米】 上映時間:111分
ドラマ戦争もの医学ものモノクロ映画小説の映画化
[ジョニーハセンジョウヘイッタ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-06-12)【イニシャルK】さん
公開開始日(1973-04-07)


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監督ダルトン・トランボ
演出山田悦司(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストティモシー・ボトムズ(男優)ジョー・ボナム
ジェイソン・ロバーズ(男優)ジョーの父親
マーシャ・ハント(女優)ジョーの母親
ドナルド・サザーランド(男優)キリストと呼ばれる男
エドュアルド・フランツ(男優)ティラリー軍医
ダイアン・ヴァーシ(女優)4人目の看護婦
チャールズ・マックグロー(男優)マイク・バークマン
ロバート・イーストン(男優)医師
アンソニー・ギアリー(男優)赤毛の兵士
デヴィッド・ソウル(男優)兵士
ダルトン・トランボ(男優)能弁家
トム・トライオン(男優)(ノンクレジット)
松橋登ジョー・ボナム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
二木てるみカリーン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
家弓家正キリストと呼ばれる男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫ジョーの父親(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
京田尚子ジョーの母親(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
増岡弘マイク・バークマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渡辺典子【声優】ラッキー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野沢雅子ジョー・ボナム(少年時代)(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮川洋一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
清川元夢(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石丸博也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若本紀昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ダルトン・トランボ「ジョニーは銃を取った」
脚本ダルトン・トランボ
音楽ジェリー・フィールディング
撮影ジュールス・ブレンナー
製作総指揮トム・トライオン
配給日本ヘラルド
KADOKAWA(2025年リバイバル)
美術ジョージ・R・ネルソン(セット装飾)
衣装セアドラ・ヴァン・ランクル
字幕翻訳清水俊二
その他ジェリー・フィールディング(指揮)
あらすじ
ジョニーは第一次世界大戦に参戦したアメリカの兵士。戦場で砲弾にやられ、四肢、視聴覚、発声を失った状態で軍病院に収容されている。それでも周囲で何が起こっているかは想像でき、自分の意思を首の上げ下げで伝えることができる。彼が夢の中で想い出す過去、そして現在、伝えようとする意思とは…。第一次大戦のイギリス将校の実話をもとに、作られた映画だそうです。

みんな嫌い】さん(2004-10-30)
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2.《ネタバレ》 メガトン級に陰鬱な映画。
どんなホラー映画、サイコスリラーものより怖い。

唯一の望みである優しい看護婦も、彼から離されてしまい、ジ・エンド。
彼が夢想する世界も楽しいとは言えない。
こういう気持ちがダダ下がりになる映画は大嫌いだ。

ただ一つ、安楽死反対派の人には見てほしい映画かも。 にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 0点(2020-10-25 20:47:59)

1.《ネタバレ》 点数はとてもつけられないのであえて0点を選びました。
20年くらい前に見た映画ですがその時の強烈な印象は
今でも色褪せないです。
こんなむごい話があるだろうか。これは戦争というものの悲惨さを
書いた作品では無く、人としての尊厳そのものを書いたものだと思います。
両手両足を失い、見る、聞く、話す・・・すべてを奪われ、肉の塊と化したジョニーは
命を絶つことも、命乞いすることもできず。
感想なんて何も言えません。この映画をもう一度見ようと思える日が
来ないことだけは断言できます。 MKさん [ビデオ(字幕)] 0点(2009-10-04 16:25:55)

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【点数情報】

Review人数 99人
平均点数 7.34点
022.02% line
100.00% line
211.01% line
300.00% line
444.04% line
51111.11% line
61010.10% line
71717.17% line
82424.24% line
91717.17% line
101313.13% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.81点 Review11人
2 ストーリー評価 7.72点 Review11人
3 鑑賞後の後味 6.63点 Review11人
4 音楽評価 6.16点 Review6人
5 感泣評価 7.81点 Review11人

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