みんなのシネマレビュー

最後の海底巨獣

DINOSAURUS!
(最後の海底巨獣ダサイナザウルス!)
1960年【米】 上映時間:85分
SFパニックもの特撮もの
[サイゴノカイテイキョジュウ]
新規登録(2007-02-13)【3737】さん

Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督アーヴィン・ショーテス・イヤワース・Jr
原作ジャック・H・ハリス(原案)
撮影スタンリー・コルテス
製作アーヴィン・ショーテス・イヤワース・Jr(共同製作)
ジャック・H・ハリス
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(0点検索)】

別のページへ(0点検索)
1


1.邦題がダサイナザウルスってふざけた感じですが、内容はそんな邦題でも全然許せてしまうくらい、どーでもーいー感じでした。合成技術はショボイです。恐竜は二匹登場、ブロントサウルスとティラノ、パペットとストップモーションを使っています。ただ造形はおもちゃみたいです。子供がブロントに乗って森を進むとゆう子供心をくすぐるシーンもありますが、どーでもいーです。何がそんなにどーでもよくさせるのかとゆうと、それは、恐竜と一緒に蘇った原始人キャラ。単なる毛むくじゃらのおっさんにも見える彼が、非常にコントチックな演技で色々やらかすシーンは、今の目で観ると、テンションがかなり下がってしまうほど、つらい描写。女物の服きたり、鏡にびびってみせたり、パイをなげて悪者の顔にグチャ。話もそれにつられて、なんか間がのびちゃって。最後の恐竜との戦いも、なんかもえないんです。うーん退屈。これが2008年最後の映画になりました。 なにわ君さん [DVD(字幕)] 0点(2009-01-01 00:05:11)(笑:1票)

別のページへ(0点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.50点
0116.67% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5350.00% line
6233.33% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS