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ターミネーター3

Terminator 3: Rise of the Machines
2003年【米・独・英】 上映時間:110分
アクションサスペンスSFシリーズもの
[ターミネータースリー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-06-13)【イニシャルK】さん
公開開始日(2003-07-12)


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監督ジョナサン・モストゥ
演出サイモン・クレイン(スタント・コーディネーター)
キャストアーノルド・シュワルツェネッガー(男優)T-850
ニック・スタール(男優)ジョン・コナー
クレア・デインズ(女優)ケイト・ブリュースター
クリスタナ・ローケン(女優)T-X
デヴィッド・アンドリュース〔男優・1952年生〕(男優)ロバート・ブリュースター
アール・ボーエン(男優)ドクター・シルバーマン
クリストファー・ローフォード(男優)ブリュースターの補佐官
M・C・ゲイニー(男優)居酒屋の用心棒
エリザベス・モアヘッド(女優)居酒屋の常連客
モイラ・ハリス(女優)
キャロリン・ヘネシー〔女優〕(女優)
ジェイ・アコヴォーン(男優)
マーク・ファミリエッティ(男優)スコット・ピーターソン
玄田哲章T-850(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
辺土名一茶ジョン・コナー(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
林真里花ケイト・ブリュースター(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡寛恵TX(日本語吹き替え版【ソフト】)
土師孝也ロバート・ブリュースター(日本語吹き替え版【ソフト】)
内田夕夜スコット・ピーターソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
浪川大輔ジョン・コナー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
魏涼子ケイト・ブリュースター(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
本田貴子TX(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
津嘉山正種ロバート・ブリュースター(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
伊藤健太郎【声優】スコット・ピーターソン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
稲垣隆史ドクター・シルバーマン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作ゲイル・アン・ハード(キャラクター創造)
ジェームズ・キャメロン(キャラクター創造)
マイケル・フェリス[脚本](原案)
ジョン・D・ブランカトー(原案)
脚本マイケル・フェリス[脚本]
ジョン・D・ブランカトー
音楽マルコ・ベルトラミ
ブラッド・フィーデル(テーマ音楽)
編曲マルコ・ベルトラミ
ピート・アンソニー
ジョン・キュール
撮影ドン・バージェス
製作マリオ・カサール
コリン・ウィルソン
ジョエル・B・マイケルズ
アンドリュー・G・ヴァイナ
製作総指揮ゲイル・アン・ハード
ガイ・イースト
モリッツ・ボーマン
ナイジェル・シンクレア
配給東宝東和
特殊メイクスタン・ウィンストン
スタン・ウィンストン・スタジオ
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
スタン・ウィンストン・スタジオ(特殊効果)
マシ・オカ(CGアーティスト)(マサヨリ・オカ 名義で)
美術アンドリュー・メンジース
シェパード・フランケル
衣装エイプリル・フェリー
編集ニール・トラヴィス
録音スティーブン・ハンター・フリック
ゲイリー・A・ヘッカー
ケヴィン・オコンネル[録音]
字幕翻訳菊地浩司
日本語翻訳松崎広幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
スタントマイク・ジャスタス
J・アーミン・ガルザ二世
リック・エイヴリー
ジャック・カーペンター
その他ピート・アンソニー(指揮)
マルコ・ベルトラミ(指揮)
あらすじ
シリーズ3作目。「審判の日」を回避して以来、ジョン・コナー(ニック・スタール)は人類のリーダーとならず人生の目標を失い放浪の旅を続けていた。ある日、LAに新型ターミネーター、T-X(クリスタナ・ローケン)が送り込まれる。それとほぼ同時期に同じターミネーター、T-850(アーノルド・シュワルツェネッガー)も送り込まれた。ジョンの前に現れたT-850は、「審判の日」は回避不可能と衝撃の事実を告げる。ジョンはそれでも新たな「審判の日」を阻止しようとT-Xの執拗な追跡をかわしながら奮闘する。

エージェント スミス】さん(2003-12-20)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(9点検索)】

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2.子供のころ(ってか今でもそうだけど)街でクレーン車の頑強で雄々しいボディを見かけたら、「クレーン車でカーチェイスしたらさぞかしスゴイだろう」と思ったもの(誰しも一度は思ったことあるでしょ!)、それをホントにやってくれた画期的な映画。しかしさらに「クレーン車にシュワをぶら下げたらもっと面白いだろう」というところまでは思いつかなんだ。天才ですね…。さてこの、シリーズ中で「どうしようもない」位置をしっかりと占めてしまっている異色作ですが。2作目のパロディですね、これは(さらに、野獣が美女に蹂躙されるこの愛すべき設定は、『スピーシーズ/種の起源』風味とも言えます)。ここに登場するジョン・コナーは、2作目の彼というよりも、2作目を観てその世界に浸り切り、すっかり妄想にとらわれてしまったオタク青年、といったところ。そこに妄想そのまんま、ホントにターミネーターがやってきちゃった、しかも敵は2作目より遥かに素敵な美人ちゃんだし、味方は2作目よりもっと融通の利かないポンコツ野郎。まるで主人公を相手にしていないかのようにロボットどもが暴走し、妄想の主が「現実の妄想」についていけなくなっていく。観終わっていつも感じるのは、「ああ、さすがにそろそろ現実の“現実”に戻らないとな」(笑)。この作品、「もう3作目にもなるので、色々遊んでみました」路線としては大成功だと思うのですが、どうでしょうか。 鱗歌さん [ビデオ(字幕)] 9点(2013-06-01 05:50:11)(良:1票)

1.《ネタバレ》 今回TV放送でしみじみ見直してみたら、なんだ…とんでもなくよくできているじゃないか!
やはりモストウ、あなどれない。
なにしろ、これは50%コメディだったのだ…しかも、「ドハハ」笑いを一切用いない(というか、1と2からの流れで使えなかったのだろう)中での、この笑いのセンス…すごい。
ローケンが瓦礫をはねのけてすっくと立ち上がるその無表情、これだけで、もう笑いがとれているじゃあないか。生まれたてのようなベビーフェイスに鋼鉄の肉体。ひとたび何かにぶつかれば、その効果音は「ゴン!」…みごとなコントである。とにかくローケン部分はほとんど笑えるのだ。
そして、シュワちゃん部分は、明らかに笑いをとる事を狙ったシーンではなく、ジョンやケイトとの会話部分に、見事なコントが盛り込まれている。その際のジョンのリアクションが難しかったことだろうと思う。だって、「ターミネーター」3部作であるからには、あからさまに「コント」だと分かってはいけないんだもの。
そして、「サルだサルだ」とバカにしていたジョン役のニック・スタールも、よく見ればそんなに悪くないではないか。
そりゃあ、オーランド・ブルームのようなホモくさい美形ではないにせよ、ジョン・コナーというキャラの程よくスレた感じがその目元あたりにちゃんと出ている。「放浪」してきた感じを出しつつ、なおかつコントと分からないようにコントをこなすということで、なかなかがんばっていると思う。
そしてシュワちゃん。やっぱりあの鋼鉄ボディはCGくさいよなあ、とか、スタント多用したんだろうなあ、とかいうことも、もう、どうでもいいんだどうでも。
だって、ターミネーターはシュワちゃんでなくてはならないのだもの。
もはや「3」においては、シュワちゃんはその老体にムチ打って、画面に映っているというだけで、許されるのだ。今回も、語り草となるようなキメのシーンもモストウはちゃんと用意してあったのだけど…銃弾を口からプッと吹いて「二度とするな」ってとこね。やっぱりモノマネはされないのかなあ。ちょっと残念。
3回くらい見ると、あまりの面白さにやめられなくなります。メチャメチャ笑えます! パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 9点(2005-11-13 20:37:22)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 543人
平均点数 5.27点
040.74% line
1152.76% line
2336.08% line
3539.76% line
47012.89% line
511521.18% line
611220.63% line
76812.52% line
8468.47% line
9183.31% line
1091.66% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.85点 Review21人
2 ストーリー評価 4.52点 Review40人
3 鑑賞後の後味 3.94点 Review39人
4 音楽評価 6.17点 Review28人
5 感泣評価 2.45点 Review20人

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