みんなのシネマレビュー

大いなる勇者

Jeremiah Johnsin
1972年【米】 上映時間:108分
ドラマウエスタン伝記もの
[オオイナルユウシャ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-09-08)【イニシャルK】さん
公開開始日(1972-11-03)


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監督シドニー・ポラック
演出左近允洋(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストロバート・レッドフォード(男優)
チャールズ・タイナー(男優)
マット・クラーク(男優)
日下武史(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
飯塚昭三(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
此島愛子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富田耕生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
加藤治(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ジョン・ミリアス
エドワード・アンハルト
製作ジョー・ワイザン
配給ワーナー・ブラザース
美術フィル・ノーマン(タイトル・デザイン)
衣装バーニー・ポラック(衣装監修・ノンクレジット)
字幕翻訳高瀬鎮夫
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【クチコミ・感想(9点検索)】

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5.かなしい映画。 ジェイムズ・ギャッツさん [DVD(字幕)] 9点(2008-12-12 22:17:17)

4.レッドフォード演じる主人公、(歌詞を信じれば)「抱えてきた悲しみをすべて忘れるために」山へと入って行く。山でいきなり出会ったのは炭素冷凍されたハン・ソロ船長。違うっての。その後も次々に奇妙な人とめぐり合う彼。そして奇妙な共同生活。やがて山での生活は残酷な一面をのぞかせる・・・。厳しい自然の中に自由はあるのか。結局そこに待ち受けているのも、厳しい「運命」ではないのか。しかし男は運命と戦い続ける。その寂寥に閉ざされた姿はあまりにも孤独だ。しかし我々は、その姿に静かなる憧れを抱かずにはいられないのである。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2005-08-25 22:13:11)(笑:1票)

3.物語の進行を助ける、詩情溢れる語り風の歌がよいと思う。インディアンの掟を蹂躙した責任を負い、延々と命を狙われ続けるのではあるが、それでも山で生きていこうと必死に歯を食いしばり、戦い続けるジェレマイアをレッドフォードが素晴らしい演技で表現していたと思う。最後に、彼に敬意を表し、容赦するインディアンも良かった。他民族の風習の冒涜には、あれほどの贖罪が必要なのであり、それがあってこその真の和解なのだろうと思う。これを見ながら、暴力の悪循環が起きている世界のことが頭をよぎった。 解放軍2003さん 9点(2003-11-25 18:45:47)(良:1票)

2.やっぱりレッドフォードは最高です。山男を演じてもサマになる。言葉が解からなくても愛は芽生えるものなんだろうなぁと観ていて思った。私はあんな目に遭うくらいなら里で暮らします。 べんちゃんずさん 9点(2003-11-01 17:15:31)

1.孤高の雪原に生きる一人の若者の苦悩と苦闘。最初は希望に満ちた表情で悠然とした大自然に挑んでいくも、自然界は厳しい。それにアメリカの少数民族となっているインディアンと白人男性との関わりを見事に描いている。監督は「ひとりぼっちの青春」のシドニー・ポラックで、当時のアメリカン・ニューシネマの影響を強く受けた作風となっている。昨今、強く環境問題に関する喚起が行われるも、なかなか浸透していかない。正に人類に課せられた重要な命題であると言える。そんな中で求められるのは、根本的な省エネ生活や、自然環境に優しいエコロジーな生活。でも現代人にはなかなかできない。漫然とただ現状を維持しようとするから。別にそれでも構わない、ただ人間の本能的なサバイバル精神をここまで体現したR・レッドフォードの熱演をここでは称えよう。 チャーリーさん 9点(2001-10-17 23:55:03)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 6.75点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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