みんなのシネマレビュー

冷静と情熱のあいだ

CALMI CUORI APPASSIONATI
2001年【日】 上映時間:124分
ドラマラブストーリーロマンス小説の映画化
[レイセイトジョウネツノアイダ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-08-18)【TOSHI】さん
公開開始日(2001-11-10)


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監督中江功
キャスト竹野内豊(男優)阿形順正
ケリー・チャン(女優)あおい
ユースケ・サンタマリア(男優)
篠原涼子(女優)芽実
マイケル・ウォン(男優)マーヴ
椎名桔平(男優)高梨
松村達雄(男優)清治
大和田伸也(男優)清雅
広田レオナ(女優)麻美
塩見三省(男優)弁護士
アーノルド・フォア(男優)老修復士
片瀬那奈(女優)崇の彼女
原作辻仁成「冷静と情熱のあいだ」
江國香織「冷静と情熱のあいだ」
脚本水橋文美江
音楽エンヤ
吉俣良(サウンドプロデュース/ピアノ)
主題歌エンヤ"Wild Child"
撮影津田豊滋
製作高井英幸
東宝
角川書店
フジテレビ
企画島谷能成
プロデューサー大多亮(プロデュース)
臼井裕詞
配給東宝
美術種田陽平
丹治匠(絵画制作)
衣装千代田圭介
録音橋本泰夫
西尾昇(デジタル光学録音)(デジタル光学録音)
照明鈴木秀幸〔照明〕(照明助手)
その他原田大三郎(スチール)
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【クチコミ・感想(9点検索)】

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7.構図も話も美しい!!キャスティングがやや微妙だけど、邦画にしてはまれに見るほど美しくできてたし、ジーンときた。人がなんていおうと私はお気に入り~ ●えすかるご●さん [ビデオ(邦画)] 9点(2006-05-13 01:46:39)

6.《ネタバレ》 フィレンツェの景色が綺麗。テンポはとてもゆっくりしているけど、変に「30歳の誕生日にフィレンツェのドゥオモのクーポラで会いましょう」という事を繰り返したりしていない所が好き。
エンヤの音楽も良いけれど、あのチェロのシーンも良いですよね。一番好きなシーンは、大学生の頃の2人が初めて順正の部屋に来て、キスしそうでしないところ。なんか初々しくて・・。
ラストの電車で追いついて・・のあたりは原作を読まないと意味が分からないかも。原作の終わり方より、映画の終わり方の方が好きです。 ムレネコさん 9点(2003-11-15 01:34:35)

5.邦画としてはとても良く出来ていたと思います。原作は原作。映画は映画。原作を忠実に再現したらもっとつまらない映画になっていただろうと思います。あおいの強さに感動しました。言い訳ひとつせず「元気でね。」と順正の部屋を去るシーンは圧巻でした。個人的には病院のシーンは見たくないかな。 TOTOROさん 9点(2003-06-18 13:10:09)

4. はっきり言うと、原作の方がよかったと思う。まず、作家が好きで見た映画だったので、原作とかけ離れている所は残念。でも、もし何の先入観もなく映画館に足を運んでいたなら、とても好きな映画だと思う。へたな派手さはなく、物語は淡々と進んでいくところ。だからこそ、だんだん心に残る印象が強くなっていくところ。「日本映画ならでは」って勝手に言っていいのか分からないけれど、映画を見終わった時点から時間が経つにつれて、少しずつ好きになっていけるタイプの映画だと思った。 キャストに関して言えば、やっぱり、ユースケ・サンタマリアじゃなくてもよかったんじゃないかと…(笑)。容姿だけでいうと(国籍とか関係なく)、ケリ-・チャンが一番原作にそってるところだと思う。19歳の竹野内豊もなかなか…、ははは。篠原良子はよかったと思うし。でも、もしキャストが変更出来るとしたら「マーヴ」はもっとアメリカ人を象徴したような容姿の俳優がよかったかなーと思う。 でも、いろいろ言ってるけど(笑)好きな映画だし、見てよかったと思う。っていうか、DVDまで買っておいて、「見てよかった」もないような気がするけど(笑)。 nymphaeaさん 9点(2002-10-16 16:46:29)

3.原作を越える映画ってなかなかないんですけどね、これはなかなか・・・。原作もそれなりの良さがあったし、映画も同様の良さがありましたよ。順正役の竹野内がかなりよかった!(ただ単にファンだってだけの話なんですけどね)澄み切った感じのする美しい作品でした。普通にお勧めできますよ。 あゆみさん 9点(2002-06-22 23:29:17)

2.音楽と映像がマッチされていて芸術的だった。竹野内は芝居に重厚さがあって本物の俳優に成りつつあるなーと誰しも胸をうったのではないでしょうか? ヘミングウェイさん 9点(2001-11-20 16:48:53)

1.原作本を読んで、昔行ったフィレンツェの風景が懐かしくなり、先月行ったばかり。映画に出てくる一場面一場面が記憶に新しかった。原作本に比べてかなりはしょってるし、多少設定変更も仕方ないが、大学時代に出会った恋人が人生最良のパートナーである、30歳であるなんて設定は、私自身のことを言われてるようで・・・。私が考えている「人生の幸せ」が全く同じことであるため、最後は泣けた。。 ひよこさん 9点(2001-10-25 01:24:34)

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【点数情報】

Review人数 151人
平均点数 4.95点
031.99% line
195.96% line
2117.28% line
32013.25% line
42113.91% line
53321.85% line
61811.92% line
7106.62% line
8127.95% line
974.64% line
1074.64% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.33点 Review3人
4 音楽評価 9.40点 Review5人
5 感泣評価 6.00点 Review3人

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