みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(9点検索)】
8.《ネタバレ》 未来から来た小学五年生ののび太の姿を見ても、疑うこと無く受け入れるおばあちゃんの優しさに感動すると共に泣けてきて仕方ない。人を疑がってばかりいることよりも信用して、全てを受け入れる温かいおばあちゃんの優しさにこの作品の素晴らしさが凝縮されています。五年生ののび太がおばあちゃんの夢を叶える姿が自分が昔、おばあちゃん大好きな子供であった事を思い出して、泣かずにはいられない。不二子不二雄先生の描く人間愛、この作品は全てにおいて温かくて優しい。ドラえもんの沢山の話の中でも泣ける話の筆頭であり、もう二度と戻れない過去、大人になれば忙しくて忘れてしまっていること、後悔してももう遅いと気付かせる厳しさも描かれている凄さ、色んな意味で人としての有り方を見せてくれる作品です。 【青観】さん [CS・衛星(邦画)] 9点(2018-06-22 19:33:23)(良:1票) 7.子供と一緒にみた。 子供はなんともなかったが、私は開始そうそうから涙した。 こどもがいなければ声をだして泣いていただろう。 韓国映画で、ほぼ同じないようのものがあったのでこの感覚は 共通なのであろう。 【K2N2M2】さん [DVD(邦画)] 9点(2009-05-06 07:02:45) 6.おばあちゃん… 【K】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 9点(2009-04-19 17:57:33) 5.もう、言うことはないです。死んだおばあちゃんに会いに行くというまさにドラえもんならではの発想。だからこそリアルな子供時代がここにありました。おばあちゃんにわがままを言ったり、嫌いといって遠ざけたり、だけど最後はおばあちゃんを頼ってしまう。そんな過去が描かれていました。そしてやっぱり一番の見所がのびたをおばあちゃんが認めて、のびたが泣きつくシーン、見るたびに泣いちゃいます。 【田舎人】さん [地上波(邦画)] 9点(2007-07-28 18:17:12) 4.《ネタバレ》 何よりも小学五年生ののび太を数年後ののび太だと信じてくれるところに号泣。 【SOS】さん [DVD(吹替)] 9点(2005-10-31 08:42:04) スポンサーリンク
2.絶対泣かしてくるなと思い、泣かないぞと思ったのに我慢しきれんかった・・ 【ゲソ】さん 9点(2004-06-07 03:18:46) 1.おばぁーーちゃあ~~んッ!!(号泣) 【Ronny】さん 9点(2004-01-10 02:07:07)
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